シンクにサビができてしまう原因3つ!根こそぎ綺麗に落とす方法まで解説

シンクの掃除

気がついたらシンクがサビていた!という経験ありませんか?ステンレスのシンクは錆びにくい素材ではありますが、サビてしまうこともあります。サビができてしまう原因は何でしょうか?原因とできたサビを根こそぎ綺麗に落とす方法まで解説します

シンクにサビができてしまう原因3つ!

サビたフライパン

1.すでにサビている物から移る

シンクのサビの原因で最も多いとされているのが、すでにサビている他の金属類からサビが移ることです。これは、いわゆる「もらいサビ」とも言われているものです。具体的には、

  • 包丁やナイフ、フォークなどの食器類
  • 空き瓶や空き缶
  • 三角コーナーやスポンジ置き
  • 鉄製の調理器具

などがあげられます。他にもキッチン用品以外で注意したいのが「ヘアピン」です。

  • 錆びていることに気づかず、シンクに放置するとサビが移ってしまいますので気を付けましょう。

2.シンクにできたしまった傷が原因

普段の洗い物の際に、金属タワシでシンクを強く擦ってしまったり、硬い調理器具を落としてしまったりすると、その衝撃でステンレスの表面に傷ができてしまいます。コーティングされている表面の膜が剥がれてしまうと、そこに水分が入り込みサビの原因となるそうです。

  • シンクに傷がつかないよう普段から金属製の調理器具の取り扱いには気を付けましょう。

3.塩分を含んだ水分をシンクに放置している

シンクの表面にあるコーティングは塩分が含まれている水分に弱いそうです。そのため、味噌汁や野菜を洗った後の塩水、漬物の汁、など塩分が含まれている水気のものを、そのままシンク内に長時間放置すると、サビの原因になるそうなので気を付けましょう。

  • 塩分が含まれている水分がシンクに残らないよう、シンクの掃除をこまめにしましょう。特に排水部分の溝のある個所は残りやすいので注意が必要です。

家庭にあるもので簡単にシンクのサビを落とす方法

ナチュラルクリーニングアイテム

お酢

お酢など酸性のものは、酸化した金属から酸素を切り離す作用があり、サビ取りに効果的と言われています。家庭には常備されている調味料でもあるため、シンク内にサビを発見したらすぐにお酢を使って落としましょう。

  1. スプレーボトルにお酢と水を1:2の割合で入れ、よく振って混ぜ合わせます
  2. 1のスプレーをサビている部分に吹きかけます
  3. スポンジで優しく洗い落としてから、いらない布やふきんを使って拭き取りましょう

歯磨き粉

歯磨き粉は、できたばかりの軽いサビであれば、きれいに落とせるとのことです。歯磨き粉も家庭にあるもですので、ぜひ試してみてください。

  1. 歯ブラシに歯磨き粉をつけます
  2. サビの部分を優しく洗い落とします
  3. いらない布やふきんを使って拭き取りましょう

重曹

落ちにくい黒サビには「重曹」を使ったこすり洗いがおすすめです。ただし、重曹はアルミ素材に使用すると逆効果となりサビができやすくなるそうです。重曹を使用する際は、ステンレス素材かどうか必ず確認してから使いましょう。

  1. 水とスポンジで軽くこすり洗いします
  2. サビの部分に重曹を直接振りかけ、そのまま5~10分放置します
  3. スポンジで優しく洗い落としてから、いらない布やふきんを使って拭き取りましょう

メラミンスポンジ

茶渋などを簡単に落とせるメラミンスポンジも、ご家庭で常備しているアイテムでしょう。柔らかい素材なので優しくこすれば、キズになる心配もありません。

しかし、メラミンスポンジを使用する際にも注意点があります。シンクのステンレスに撥水加工が施されていると、加工が剥がれる可能性があります。事前に目立たない端の部分で試し使いして確認してから行ってください。

  • 水で濡らしたメラミンスポンジで、サビの部分をやさしくこすり洗いしましょう

力いっぱいこすって落とすのはNG!

シンクの掃除

サビを作らないようにするためには、こまめな掃除がポイントです。特にもらいサビは気づかないうちにサビが移ってしまいます。早めに対処すれば、優しくこすって落とせますので、サビから守る意味でもシンクは常に清潔を心がけましょう。

また、ご紹介した方法でサビを落とす際は、必ず「優しく」こすって下さい。ゴシゴシ力いっぱいこすると、かえってシンクが傷む原因になりますので、気を付けて下さいね!

この記事のタイトルとURLをコピーする
シンクの掃除

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る