フローリングの汚れが取れない!頑固な黒ずみを落とす3つの裏ワザ

リビングのフローリング

フローリングを見ると、いつの間にか黒ずみができていた…という経験はありませんか。水拭きしてもなかなか取れない頑固な黒ずみは地味に厄介です。そこで今回は、黒ずみの原因や黒ずみを落とす方法、さらに黒ずみに適した予防法などを解説していきます!

フローリングに頑固な黒ずみが…原因は何?

洗剤とスポンジを持つ女性

フローリングを掃除している時、知らぬ間に頑固な黒ずみができていた…とある日突然気付くことはありませんか。軽い黒ずみならば水拭きで落とせるものの、黒ずみの原因やこびりついてしまった黒ずみ汚れはなかなか落とせません。

フローリングにできた黒ずみの原因として考えられる汚れは以下の4つです。

  • 皮脂汚れ
  • 料理による油汚れ
  • カビ
  • ワックスの劣化

まずは生活している中で付着してしまう皮脂汚れです。皮脂汚れが付着して時間が経過すると黒ずんでしまうのです。また、キッチン周りは料理による油汚れが原因となっていることも。

その他にも実はカビになっていたり、ワックスが劣化していたりすることで黒ずんでいる可能性があるので、それぞれに合った対処が必要となります。

フローリングの黒ずみを落とす方法は?3つの裏ワザを解説

では、フローリングにできてしまった黒ずみは、どのような方法で落とせるのでしょうか。ここでは基本的な落とし方から裏ワザ的な落とし方まで、3つの方法をご紹介します。

1.食器用洗剤で拭き掃除

皮脂汚れや油汚れによる黒ずみは、基本的に食器用洗剤で拭き掃除することで落とせます。「なぜ食器用洗剤?」と疑問に思う方も多いと思いますが、そもそも料理油の汚れには、食器用洗剤を使用しますよね。同じ理由で、油汚れや皮脂汚れには食器用洗剤が効果的なのです。

食器用洗剤を使う際は、ぬるま湯に食器用洗剤を混ぜ、この洗剤水を雑巾に染み込ませて拭き掃除します。水よりもぬるま湯やお湯の方が黒ずみは落としやすいです。

2.重曹水で水拭きしてクエン酸水で乾拭き

ナチュラル洗剤道具

①の方法で落とせない場合は、重曹水が効果的です。しかし、重曹には研磨作用があるため、あまり強く擦ってしまうとワックスを削り落としてしまう恐れがあります。そのため、重曹水を使用して黒ずみを落とすのは最終手段とし、黒ずみができている部分のみ使用するようにしましょう。

また、この時、重曹の白さがフローリングに残らないようにするため、重曹水で拭き掃除をした場所をクエン酸水で乾拭きしてください。

クエン酸水で乾拭きし直すことで効果が中和され、床に残ってしまった重曹を綺麗に拭き取ることができます。

3.ワックス剥離剤で一度ワックスを剥がす

フローリングに黒ずみ原因には、ワックスの劣化も考えられます。ワックスの劣化による黒ずみの場合は、一度ワックスを剥がして再度塗り直す必要があります。

ワックスを剥がす場合は、市販されているワックス剥離剤を使用して、ワックスを剥がす工程から始めます。剥離剤を使用する際は、必ずゴム手袋をして作業に取り掛かってください。

ワックスを剥がしたい場所に剥離剤を垂らし、スポンジで伸ばした後、5分ほど放置するとワックスが溶け始めます。その後、水で濡らした雑巾やスポンジを使ってこすり取ります。最後に乾拭きをしてワックス剥がしは完了です。

ワックスを剥がした後は、再度ワックスを掛け直してください。そうすることで、床を保護し、綺麗な状態を保つことができます。

フローリングの黒ずみは日頃の予防対策が重要!

フローリングの黒ずみは、上記で紹介した方法で落とすことが可能です。しかし、黒ずみは一度こびりついてしまうと落としにくいため、日頃から習慣的に予防していくことが大切です。

基本は毎日の掃除機+拭き掃除

黒ずみ汚れをフローリングにこびりつかせないためには、基本的に毎日掃除を行いましょう。床に落ちているゴミを取り除いた後、水拭きやフローリング用のウェットシートなどで拭き掃除します。

この時、最後に濡れた床を乾拭きすることも忘れないようにしてください。濡れた状態のまま放置してしまうと、カビになってしまったり、濡れた床に埃などが付着し黒ずみ原因になることがあります。

半年に一度ワックスのかけ直しを

フロアリングのワックスがけ

フローリングが傷つかないようワックスをかけているご家庭は多いでしょう。ワックスは半年に一度を目安にかけ直すことをお勧めします。定期的にワックスを塗り直すことで、ワックスの劣化による黒ずみを防ぐことができます。

また、5年に一度を目安に、ワックス剥離剤を使用してワックスを一度剥がし、再度塗り直す作業を取り入れてください。ワックスは5年も経過すればどうしても劣化してしまうため、一度剥がす必要があるからです。

黒カビは必ずプロに対処を依頼して

黒ずみの原因が黒カビだった場合、カビハイターなどを使用してフローリングを掃除しようとすると、フローリングを傷めてしまう恐れがあります。一度フローリングが傷んでしまうと、フローリング自体を張り替えなければいけません。

そのため、黒カビを対処する場合は、必ずプロに対処を依頼しましょう。また、通常の黒ずみ汚れも力任せに対処しようとすると、フローリングを傷つけてしまう恐れがあるため、自分で落とせないと判断した際は掃除業者やハウスクリーニングサービスなどに依頼しましょう。

フローリングの黒ずみはもちろん、フローリング自体も綺麗に清掃してもらえるので、ぜひ検討してみてください。

フローリングにできた黒ずみは早めに対処を!

フローリングにできた黒ずみは、時間が経過すればするほど落としにくくなります。黒ずみを発見したら、なるべく早めに対処し、自力で落とせない黒ずみ汚れはプロに依頼してきれいに清掃してもらいましょう。

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