牛乳が腐ってしまうNG行為3選!正しい保存方法や使い方を解説

瓶の牛乳

牛乳は、いろいろな料理やお菓子作りに使用できる、便利な食材です。しかし、牛乳はとってもデリケートな食材なので、管理温度や開封の有無で急激に劣化してしまうこともあります。せっかく購入した牛乳を最後まで安心して使い切るためにも、NGな管理方法と正しい管理方法を把握しましょう。

牛乳の賞味期限の目安

牛乳を注ぐ様子

牛乳は、非常にデリケートな食材です。まずは、賞味期限の目安を知りましょう。

  • 未開封…冷蔵庫で保存したときは、期限の1~3日過ぎてもOK
  • 開封後…賞味期限に限らず、開封から2~3日前後

保存する気温や温度によって、牛乳の劣化スピードがかなり異なります。正しい保存方法を身に着けて、おいしく最後まで牛乳を使い切りましょう。

牛乳が腐ってしまうNG行為3選!

考える主婦

牛乳が腐ってしまう原因は、以下の通りです。

1.常温で放置する

牛乳は、10℃以上の場所に放置すると、徐々に劣化が進んでいきます。また、高温を嫌うため、真夏の高温多湿状態で放置したら数時間で傷んでしまうこともありますよ。

室温が落ちる冬場であったても、牛乳の常温保存は不可。温度が低くて安定している、冷蔵庫で保存してください。

2.賞味期限が切れて保存し続けている

基本的に、牛乳や牛乳を使用した飲料は、賞味期限を迎える前に消費しきることを想定して作られています。

冬場の寒い時期、未開封のままで冷蔵庫に保管されていた場合は、賞味期限を切れても数日間は問題なく消費できることが多い傾向。しかし、未開封であったとしても数週間から数ヶ月大幅に賞味期限をオーバーしているものは、劣化している可能性が非常に高いため口にするのはNG!

正しい方法で保存していたとしても、賞味期限前に劣化し始めるほどデリケートな食材と認識して、計画的に牛乳を消費してくださいね。

3.飲み口に菌が付着していた

牛乳パックの開け口に細菌が付着する原因は、以下のようなものが考えられます。

  • 清潔ではない手で開け口を触った
  • 開け口に口をつけて、直接牛乳を飲んだ

手や口は、細菌が付着しやすい場所です。傷みやすい食べ物や飲み物を扱うときは、少し注意してください。牛乳に細菌が付着してしまうと、正しい保存方法を守っていたとしても細菌が繁殖してすぐ劣化してしまうことがあります。

牛乳の正しい保存方法

冷蔵庫に入った牛乳

牛乳の正しい保存方法を守り、食中毒を招かないようにしましょう。

  • 購入後、10℃以下の冷蔵庫で保管
  • 冷蔵庫内の温度が大きく変化しないよう、開け閉めを素早くして牛乳への負担を減らす
  • 臭いの強い食材を近くに置かない
  • 開封済みの牛乳パックの開け口は、しっかりと閉めて保存する
  • 開け口に指や口をつけない

上記のような方法で保存すると、牛乳の劣化を遅らせつつ継続使用できます。開封した牛乳の開け口をきっちりと閉めて保存した場合は、牛乳パックの口をきっちり閉められるようなアイテムを使用するのがおすすめです。

まとめ

牛乳は、正しい保存方法と適切な賞味期限を守ることで、風味を保ったまま最後まで楽しめますよ。食中毒を防ぎつつ、おいしく牛乳を消費しましょう。

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