賞味期限切れの『卵』は食べても大丈夫?やるべき処置まで解説

新鮮な卵

卵は比較的安価な価格で購入できる、食卓に必須の食材です。しかし、賞味期限が少し短めなのが気になりますよね。まずは、賞味期限が切れても食べてよいかをチェック!賞味期限切れの卵は、季節によって劣化スピードが異なるため、どれくらいを目安に消費すべきかをご紹介します。卵が傷んでいるときの状態も紹介しているので、参考にしてください。

卵の賞味期限は生食の目安

きれいな生卵

卵を購入したら、卵に賞味期限が書かれているシールが貼ってありますよね。賞味期限がある以上、期限が切れてしまったら破棄しなければならないとなると、少しもったいないような気もします。

卵の賞味期限は、生食の目安です。生食を考えている場合は期限を厳守すべきですが、茹で卵や黄身に完全に火を通しきった目玉焼きなどは賞味期限が切れていても大丈夫!賞味期限を目安にして、卵の調理方法を変えましょう。

賞味期限切れの卵は食べでも大丈夫?

考える女性

賞味期限が切れた卵を食べる場合、季節によって食べられる期間が異なります。食あたりを起こさないためにも、賞味期限が切れても食べられる目安の期間を知っておきましょう。

夏場の場合

夏場は気温がかなり高い状態なので、卵に限らずほかの食材も劣化しやすい季節といえます。真夏の猛暑が続くような状態のときは、賞味期限をできるだけ守って卵を消費しきるようにしましょう。

賞味期限は生食の目安ではありますが、劣化のしやすさを考慮すると期限内に調理してしまうのが無難です。

期限が切れたらしっかりと火を通し、数日の内に使い切ってしまうのがおすすめ!冷蔵庫で適切に保管していることが大前提なので、保存環境が適切ではなかった場合はもっと早く劣化することもあります。

冬場の場合

冬場は外の気温が低いため、卵の劣化スピードが遅めです。一般的に設けられている賞味期限を30日ほど過ぎても、火を通して調理すればおいしく食べられますよ。冷蔵庫での保管が必須なので、室温で放置していた場合は早めに使い切りましょう。

冬場はかなり長持ちしますが、全ての卵が長く持つわけではない可能性があります。賞味期限が切れているものを使うときは、白身や黄身の状態、ニオイなどに異常がないかを確認してくださいね。

食べられるかどうかの見極めポイント

制止する主婦

卵が食べられるかどうかの目安は、以下の通りです。

  • 水に浮かべる…古くなると卵が浮く
  • 割ったときの香り…卵からの異臭の有無
  • 割ったときの状態…白身と黄身が混ざっていないか

水に浮かべて古くなっているサインが出ている卵であっても、ニオイや見た目に異常がなければ、加熱調理して食べられますよ。

酸味やカビなどの、卵ではないニオイがしている場合は、食べると危険!殻を割ったとき、普段通り割ったにもかかわらず、白身と黄身が混ざっている場合も食べるのは危険です。黄身に不審なしわが寄っていたり、白身が濁っているときも食べない方が無難。

傷んだ卵を食べると、嘔吐や下痢、腹痛といった食あたりの症状が出てしまう可能性があります。食あたりになった場合は、かかりつけ医を受診して早めに処置を受けてくださいね。

まとめ

卵の賞味期限は、生食の目安!生卵を使って調理したいものがあるときは、必ずチェックしましょう。期限切れになっていても、火を通せば食べられる期間が比較的長いので、腐らせずに食べきるよう計画的に使用してくださいね。

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