トイレが詰まった時にしてはいけない『絶対NG行為』6選

トイレが詰まった時のNG行為とは

トイレが詰まってしまうと、どうしていいかわからず焦って行動を起こしてしまいがちです。まずは、トイレが詰まってしまう原因を把握しましょう。トイレが詰まったときにとっさに行ってしまいやすい、間違った対処方法についてもまとめています。どう対処すべきか、詰まっているもの別の対処方法も紹介しているので、参考にしてみてください。

トイレが詰まる原因

ティッシュペーパーをトイレに入れようとする

トイレが詰まってしまうと、非常に不便になるため焦りますよね。まずは、トイレが詰まる原因をチェックしておきましょう。

  • 水に流れないものを流した…スマホやおもちゃ、水に溶けないティッシュペーパーなど
  • キャパオーバーのものを少ない水量で流した
  • 長年の使用による劣化で、水流が弱くなっているなど

便器は陶器なので、破損しない限り継続使用可能です。しかし、パイプやタンクは消耗品なので、10~15年で交換する必要があります。

トイレが詰まった時にしてはいけない『絶対NG行為』6選

詰まったトイレ

トイレが詰まったときにやってはいけない対処方法を知り、無駄な出費をブロック!

1.ラバーカップを乱用する

トイレの詰まり=ラバーカップで解決!という考え方はよくありません。便器そのものが古い場合は、ラバーカップを使った衝撃で破損してしまう恐れがあります。

ラバーカップは、ゆっくり押して強く引っ張るのが正しい使用方法です。強く押して何度も引っ張っていては、詰まりが解消されません。成功率が非常に高いというわけではないため、数回使用して変化がないのであれば、ほかの方法を試してみましょう。

2.棒などを突っ込む

なにかが詰まっているからといって、むやみに便器に棒を突っ込んで押し流そうとするのはNG。大きなものを押し込んでしまうと、修理代が高くなるかもしれません。

詰まりの原因となっているものが目に見えて近くにあるときや、小さくてかき出しやすいものであるときは、棒を使ってみるのもアリ!

3.熱湯をかける

便器は陶器なので、40~50℃を超える熱湯を注ぎこんでしまうと破損する恐れがあります。詰まりの解消よりも、はるかに高額な修理代がかかる可能性があるため、詰まり解消のためにお湯を使うのであればぬるま湯にしましょう。

4.そのまま放置する

詰まっていてもほったらかして置けば解消するだろうと、根拠もなく詰まりを放置してしまうのはよくありません。

  • 水に溶けないもの…プラスチックなどの固いもの
  • 水を吸収する素材のもの…おむつや生理用品など

上記のものが詰まったままの状態で放置すると、パイプなどに大きな負担がかかってしまいます。

5.何度も流す

水に溶けないものや、溶けるまでに時間がかかるものを流そうと、何度もトイレを流してしまうのはNG行為。詰まっているものが圧縮にされて、詰まりがひどくなってしまいます。水に溶けるものが詰まっている場合は、まず時間を置いて様子を見るのがおすすめです。

6.薬剤を入れる

トイレの詰まりを解消させるために、詰まっている原因物質の滑りをよくするため薬剤を入れることがあります。薬剤を入れる場合は、1種類だけを試すようにしてください。

薬剤は、複数合わさると毒ガスを発生させてしまうことがあります。命にかかわる事態を招いてしまうことがあるので、注意してください。

トイレが詰まったときの正しい対処法

スマホで検索

トイレが詰まったときの対処法は、以下のようになります。

  • トイレットペーパーや水に溶けるものが原因…半日ほど放置して流してみる
  • 小さなものが詰まった…ラバーカップや切ったハンガーなどでかきだす
  • なにが詰まったかわからない・詰まりが解消しない…早めに専門業者に連絡する

トイレが詰まったときは、まずなにが詰まっているかを知ることから始めましょう。水に溶けるもの、パイプを通る小さなものであれば、45℃のお湯や薬剤などで押し流せる可能性があるので試してみてください。

明らかに大きなものがパイプの奥に挟まっているときは、素人が対処すると事態を悪化させる可能性があります。なにが詰まっているのかわからないときも含めて、自分で処理できないと判断した場合は早めに専門業者に相談するのがおすすめです。

まとめ

トイレが詰まったときは、周囲を見渡してなにが詰まっているかを見極めて行動を起こすことが重要です。どうしていいかわからないときは自己流で対処せず、専門業者に相談するのがセオリー。

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