フライパンを長持ちさせる『6つの使い方』 NG行為もあるって本当?

フライパンを長持ちさせる方法とは

フライパンを購入したら、できるだけ長い期間使いたいものです。しかし、管理方法を間違えてしまうと、想像していたよりも早く劣化してしまうかもしれません。フライパンを長く使用するためには、NGな使用方法と正しいメンテナンス方法を把握しましょう。フライパンの素材によって相性がよくないキッチンアイテムがあるので、要チェック!

フライパンの平均寿命

錆びたフライパン

フライパンは、料理をするたびに使用する確率が高いアイテムなので、できるだけ長く使用したいですよね。まずは、フライパンの平均寿命を知りましょう。

  • 毎日使用…1年ほど
  • 数日おきに使用…2~3年ほど

上記のものは、コーティング加工を施されているフライパンの平均寿命です。大切に使用して適切に管理すると、もう少し長く使用できることもあります。鉄製のフライパンであれば平均寿命は10年ですが、素材によっては数十年使用できるものもありますよ。

フライパンを長持ちさせる『6つの使い方』

料理する女性

フライパンを長持ちさせるポイントは、とても簡単なものばかりです。

1.ある程度冷めるまで洗わない

使ったあとのフライパンをすぐに水に浸けると、ジュワーっという音がします。熱い状態のときは汚れが落ちやすい反面、水に触れさせることによる急激な温度変化で変形する恐れがあるので要注意!

フライパンの底が反ってしまうと、均一に火が通らなくなるため、焦げ付きなどが起こりやすくなります。

2.フライパンをごしごし洗わない

調理に失敗してしまうと、フライパンに頑固な焦げ付きができてしまうことがあります。鉄製のフライパンであれば、たわしでごしごしこすり洗いしてOK!しかし、コーティング加工のものは、こすり洗いすると表面が傷ついてしまい加工が落ちてしまいます。

コーティング加工のフライパンが焦げ付いた場合は、お湯や洗剤を薄めた水などで浸け洗いして汚れを落としてください。

3.鉄製のフライパンは使用後油を塗る

鉄製のフライパンは、洗ったあとすぐ乾かして、油を塗りましょう。自然乾燥や油を塗らないまま放置してしまうと、錆びやすくなります。せっかく長く使用できる素材であっても、錆びが広がったら破棄しなければならなくなるので、お手入れは念入りに行ってくださいね。

4.フライパンの表面が傷つく使い方をしない

コーティング加工のフライパンの表面は傷つきやすいため、金属製のへらや箸での調理には不向き。菜箸やへらは、木製かシリコン製のもを選ぶと、フライパンの表面に傷をつけにくいためおすすめです。

5.空焚きしない

コーティング加工のフライパンは、空焚きするとコーティングがはがれやすくなります。低温で食材を調理し始めると、フライパンへの負担が軽減できますよ。フタをしたり、少し長く炒めるなどの工夫を施して、上手に調理しましょう。

6.強火調理、揚げ物調理をしない

コーティング加工のフライパンは、高温調理によってコーティングがはがれやすくなってしまうので要注意!火は常に弱火~中火を心がけて調理してください。高温調理を行う場合は、揚げ物専用の鍋や鉄製のフライパンを使用がおすすめ!

フライパンの正しいメンテナンス方法

フライパンを洗う様子

フライパンは、素材に合ったメンテナンス方法を守ることで寿命を伸ばすことが可能です。

  • コーティング加工のもの…金属製のキッチン用品は使用せず、ある程度冷めてから柔らかいスポンジを使って中性洗剤で洗う
  • 鉄製のもの…たわしやナイロンブラシを用いてお湯で洗い、遠火で乾かしたあと軽く油を塗る

素材によって、管理方法が大きく異なります。まずは、自宅にあるフライパンの基本情報をチェックしておきましょう。フライパンの寿命を伸ばすためには、日々細やかなメンテナンスを繰り返すことが重要!使用したフライパンは、めんどくさがらずに正しい方法で管理してくださいね。

まとめ

フライパンは、キッチンアイテムとの相性が悪いと傷つきやすくなることがあります。素材に合わせた使用方法とメンテナンス方法を身に着け、少しでも長く使用しましょう。

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