サツマイモは皮ごと食べた方が良いって本当?栄養素や調理法まで解説

焼き芋

秋の風物詩のひとつである、サツマイモ。いろいろな食べ方が楽しめる食材ですが、皮を剥いて食べてしまうと栄養価が下がってしまうので要注意!今回は、サツマイモの皮に含まれている栄養素をご紹介します。皮対のままおいしく食べるためのレシピも紹介しているので、サツマイモ料理のレパートリーを増やしましょう。

サツマイモの皮、捨てていませんか?

2本のさつまいも

サツマイモは、皮を剥かずにそのまま調理できる食材です。でも、皮が付いたままだとなんとなく気になって、切り離してしまうという人もいるのではないでしょうか。

実は、サツマイモの皮には栄養がたくさん!皮が気になる人向けのレシピを紹介しているので、サツマイモの皮は取り除かずに丸ごとおいしくいただきましょう。

サツマイモの皮に含まれている栄養素

たくさんのさつまいも

サツマイモの皮には、以下のような栄養素が含まれています。

食物繊維

サツマイモの皮には、食物繊維が豊富に含まれています。

  • 便秘予防
  • 血糖の上昇を抑える
  • 血中コレステロールの濃度を低下させる

便秘対策でサツマイモを食べるのであれば、皮つきのままが断然おすすめです。

アントシアニン

アントシアニンには、以下のような効果が期待できます。

  • 眼病予防
  • メタボリックシンドロームの予防
  • 花粉症の予防
  • 視力改善

アントシアニンは、赤ワインなどにも含まれている栄養素で、サプリメントとしても販売されています。

クロロゲン酸

クロロゲン酸には、以下のような効果が期待できます。

  • 脂肪燃焼
  • 血糖値の上昇を抑制
  • ダイエット

コーヒーの苦みや褐色、香りの素になっている成分です。さつまいもの切り口が緑色っぽく変色している場合は、この成分が関係しています。

切り口が緑色になっていると、傷んでしまったのでは?と不安になることもあるでしょう。そういった場合は、サツマイモの固さや香り、カビの有無などを確認して傷んでいないかを確認してください。

カルシウム

カルシウムは、皮だけでなく実にも含まれている栄養素です。

  • 骨や歯を作る
  • 神経の興奮を抑制する

皮付きのサツマイモの方がもちろんカルシウムが多く、イモ類の中でもトップクラスの量です。ほかの食材と上手に組み合わせることで、カルシウム豊富な子どものおやつなども作れますよ。

サツマイモを皮ごと料理する方法

さつまいもご飯

サツマイモを皮ごと調理するときは、皮が気になるかそうでないかをポイントにしてなにを作るべきかを考えましょう。

  • 皮も食べられる…シンプルな焼き芋・蒸し調理・サラダ・炊き込みご飯・味噌汁など
  • 皮が気になる…大学芋・天ぷら・かき揚げ・サツマイモチップスなど

自分や家族の好みに合わせた調理方法を試すことで、サツマイモの皮を一緒に美味しく食べられるようになりますよ。揚げ物にしてしまえば、皮の存在感がかなり薄れるので、皮が気になるのであれば揚げ物にしてチャレンジしてみてください。

まとめ

さつまいもを割る手

サツマイモの皮には、栄養がたくさん詰まっています。調理前にはよく洗って土を落とし、食べやすいよう調理して皮ごとサツマイモを食べましょう!

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