『1000万円貯金したい』そんな人がやってはいけない絶対NG行為6選

1000万貯金のNG行為とは

老後のことや子どもの学費のことを考えると、将来的に1000万ほど貯めておきたい…そう思っているご家庭は少なくないでしょう。しかし、1000万円貯めることは容易ではありません。そこで今回は1000万円貯金したい人がやってはいけないNG行為を紹介していきます。

将来のことを考えると1000万円貯金しておきたい…!

電卓を使いながらノートの記入をする人

20代、30代に差し掛かると、ズシッと将来のことがのしかかるようになります。老後の資金はもちろん、子どものいるご家庭ではさらに学費の貯蓄が必要になります。そのため、将来のことを考えると「早めに1000万は貯めておきたい」と思っているご家庭も多いはず。

実際、1000万貯金できている世帯は多くありません。30代〜40代に差し掛かると少しずつ1000万を貯蓄できている世帯が現れ始めますが、最も1000万円貯金している世帯が増える60代出会っても単身世帯では30%、2人以上の世帯では40%ほどです。

1000万円を貯めることは容易ではないため、早いうちから1000万円を貯金するための知識や理解を深めておく必要があるのです。

1000万円貯金したい人がやってはいけないNG行為とは?

通帳を見て悩む女性

1000万円を貯めるには、知識なく貯金しているだけではなかなか難しいものがあります。そこで、1000万円貯金したい人がやってはいけない行為を知り、より効率的にお金を貯金していく必要があります。

1.金利の高いリボ払いなどを利用し続ける

リボ払いやキャッシングなど、金利の高いサービス制度を利用し続けていませんか。「ちょっぴり高い買い物だから、とりあえず毎月分割払いできるリボ払いを利用しよう」という考えはなるべく捨ててしまいましょう。

制度によっては、支払った全体の総額の金利が15%に上ることもあり、支払う期間が長ければ長いほど、本来支払う額よりも高額な支払いをすることになります。

1000万円貯めるには、無駄に使用する金額を少しでも抑えなければいけません。そのため、金利の高いサービスなどは、極力活用しないよう努力しましょう。

2.商品を定価で購入する頻度が高い

コンビニで商品を選んでいるところ

ドラッグストアやスーパーなどは、比較的商品が安価に設定されていることが多いです。対して、コンビニや自動販売機などは、商品が定価で販売されているため、購入金額が割高になりがちです。

こうした店舗やサービスを利用する頻度が高ければ高いほど、安く購入している人に比べて貯金がしにくくなります。塵も積もれば山となる…少しでも使用する金額を抑えて貯金に回せるように意識しましょう。

3.他の家庭や人と比べて同じようにお金を使う

よく親しい知人や他の世帯と比べて、同じようにお金を使ってしまう人がいますが、これは大きな落とし穴となるので気をつけてください。

同じ世代であっても、収入は各ご家庭ごとに異なります。同じ世代でも世帯収入が500万前後のご家庭もあれば、1000万前後に上るご家庭もあります。

年収が多ければ貯金が貯まるというわけではありませんが、やはりお金の使い方は自分たちの収入にあった使い方が求められます。他人と比較し、他人に合わせたお金の使い方はやめましょう。

4.思いつきでなんとなく商品を購入している

パンとコーヒー

ふらっと立ち寄ったお店でなんとなく商品を購入していませんか。1回の会計金額が高額でなくても、高い頻度でこうした行為を続けていると、1ヶ月の総額は大きく膨れ上がります。年額で計算すれば、驚愕の金額になっていることも…。

特に駅前のカフェやコンビニなどで購入した商品は、その時は大した金額と感じなくても、1ヶ月の使用金額を見てみると大きな浪費原因となっているケースが多いです。

こうした小さく見えても実は大きな影響を与えている出費は、貯金ができない要因となります。思いつきで購入するのではなく、本当に今必要か、欲しいものかを考えて行動しましょう。

5.明確な目標を設定せずなんとなく貯金している

とりあえずなんとなく貯金しているけれど、一向に貯まらない…という声をよく聞きます。それは、いつまでにどのくらい貯金して、いつどこでどのような出費があるかを設定していないからです。

今後の人生を考えた時、大きな出費が必要となるイベントを把握した上で、いつまでにどの程度の金額が必要かを計画する必要があります。それを踏まえて目標に向かって貯金計画を立て、逆算することで「毎月どのくらいの金額を貯金する必要がある」と明確にしなければいけません。

なんとなく余った金額を貯金していてもある程度は貯まりますが、1000万円までの道は遠いです。必ずプラン立てして貯金するようにしましょう。

6.毎月使っているお金を把握していない

電卓と家計簿

そして、1000万円を貯める上で最も重要で今すぐするべきことは、毎月の家計費を把握することです。毎月使っているお金を把握していないと、自分たちがどの程度無駄な出費をしているか、そして改善できるところはどこかを知ることができません。

また、自分たちの収入に合った家計の見直しや貯金額を理解する上で、毎月使用している金額の把握は必要不可欠です。

目標の1000万円に向かって確実に貯蓄するためにも、まずは現在どのようにお金を使用しているのか把握するところから始めましょう。

1000万円を貯めるために今すぐやるべきこと

中年夫婦に説明をするビジネスマン

1000万円を貯めるためには、なんとなく貯金をするのではなく、明確な意志を持って貯金していくことが大切です。1000万円を貯めるために、今すぐ取り組むべきことを理解し、できるところから始めていきましょう。

  • 家計費を見直す
  • 人生設計をプラン立てする
  • ファイナンシャルプランナーに相談する
  • いつまでに1000万円を貯めるか目標を設定する
  • 見直した家計費に沿ってできる範囲で節約する
  • 「財形貯蓄」や「自動積立定期預金」を活用
  • ドル建保険などの生命保険を活用する

このような家計費に関する見直しを少しずつ取り入れていきましょう。まずは家計費を見直すところから始めてください。

自分だけでは難しいという場合は、ファイナンシャルプランナーに相談し、一緒に家計費を見直しながら人生設計と貯蓄目安をプラン立てしてもらいましょう。

家計費の見直しや人生設計、貯金目安を定めた上で、貯金に向けて自分にあったサービスを活用するのも1つの手段です。最近では、資金運用することで効率的に貯金を増やす方法も人気が高まっているので、専門家に相談しながら検討してみましょう。

なんとなくではダメ!意識的に1000万円を貯金しよう

電卓で支払いの計算をしている女性

いかがでしたでしょうか。1000万円を貯金したい人は、なんとなく貯金するのでは貯まりません。意識的に確実に貯まる方法を見出し、必要であれば専門家に相談しながら目標に向かって貯金していくことが大切です。

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