洗濯機における『6つのタブー』 絶対にしてはいけないNG行為を解説

縦型の洗濯機とタオル

洗濯は洗濯機を使えば簡単な作業ですが、実は間違った洗濯方法だと洗濯機や衣類にダメージを与えてしまうことになります。絶対にしてはいけない洗濯機におけるNG行為をご紹介します。

洗濯機における『6つのタブー』

バツ印を示す女性

1.詰め込み過ぎはダメ

洗濯物はできるだけまとめ洗いをしたほうが水や電気の節約になりますが、詰め込み過ぎはNGです。洗濯槽に入れすぎると衣類の回りが悪くなり、水流ができにくくなってきちんと汚れが落ちないこともあります。

他にも、詰め込み過ぎは消費電力が増えてしまいます。洗濯物の量は、多くても洗濯機の容量の8割程度に抑えるようにしましょう。

2.洗剤の量は多すぎも少なすぎもダメ

洗濯機に洗剤を入れる

洗濯機で使う洗剤の量は、多ければ汚れが落ちるという訳ではありません。洗剤の量が多いと、すすぎで洗剤が落としきれず肌荒れの原因になることもあるそうです。加えて、洗剤は粉や液体など種類が違うと濃縮されている度合いも違うため洗剤によって使用料が異なります。

洗濯物の量を測るには、全自動洗濯機の場合、スタートボタンを押した後に、洗濯物の重さに合わせて表示される水の量である「水位表示」で決めましょう。

<洗濯物の量の測り方>

  1. 洗濯物を洗濯機に入れスタートボタンを押す
  2. 表示される水位を確認する
  3. 洗剤の裏面に記載されている水位に合わせた洗剤量を入れる

3.洗剤と柔軟剤を混ぜてはダメ

洗剤と柔軟剤を混ぜてしまうと、洗浄成分と柔軟成分がお互いの効果を打ち消してしまいます。必ず別々に入れるようにしてください。

他にも、買い置きしたまま古くなった柔軟剤などで中の液が固まってきているものは、柔軟効果が減少している可能性があるので使用を避けたほうが良いでしょう。

4.フィルターや洗濯槽の掃除を定期的にしないのはダメ

汚れた洗濯槽の掃除

洗濯機には、洗濯後の糸くずを集めるフィルターがついています。衣類についていたゴミや糸くずなどがフィルターに溜まっていくため、定期的に除去できないとゴミが詰まったままになりフィルターの役目を果たせなくなります。

最悪の場合は、洗濯機の故障に繋がってしまうこともあるそうです。また、洗濯槽には洗剤と汚れが結合した洗剤カスが発生し、洗濯槽の外壁などに付着します。

この汚れを栄養分にカビが発生し、洗ったはずの洗濯物に黒いカスがついたり、洗濯機からイヤなにおいがするようになりますのでフィルターも洗濯槽も定期的に掃除をしましょう。

5.洗濯物の確認をせず洗濯機に入れるのはダメ

洗濯表示の確認

洗濯する衣類の素材によっては洗剤を変えたり、洗い方のコースを適切に選ばないとしわや縮みの原因となることもあります。初めて洗うものは洗濯機に入れる前に、洗濯表示を確認するようにします。

他にも、ポケットの中に効果やピンなどが入ったまま洗うと故障の原因となることもありますのでポケットは空にしてから洗います。そして、危ないのがウェットスーツやレインコートなど防水性のシートや衣類です。

水を通さないため、洗濯槽に水が残り、洗濯機がバランスを崩してしまうことがあります。激しい振動や転倒による怪我や、洗濯機本体や壁や床の損傷、水漏れなどの恐れがありますので気を付けましょう。

6.アロマオイルの付いたものを乾燥機で乾かすのはダメ

アロマオイルやガソリンなど油が付いた衣類やタオルを乾燥機にかけると発火の恐れがあるそうです。実際に、ステサロンなどで、アロマオイルやベースオイルが付着したタオル類を洗濯・乾燥させた事が原因による火災が発生した事例があるそうなので気を付けて下さい。

洗濯機は正しく設置することも大切!

洗面台と洗濯機

洗濯機は使用中、振動するため床面が水平の場所に設置します。洗濯機本体と、壁や天井からのすき間を十分に開けるようにします。きちんとした設置方法を守らないと、漏電や感電の原因になってしまうそうなので、使い方だけでなく正しく設置することも大切です!

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