選んではいけない『メロン』5選!美味しいものを見分けるコツまで徹底解説

選んではいけないメロンとは

6月に入るとスーパーなどで多く見かけるようになるメロン。高級なフルーツのイメージが強いこともあり、贈与品としても用いられることが多いですよね。そんなメロンの中でも美味しいメロンを見分けるには、いくつかのコツがあります。今回は美味しいメロンを見分けるコツを解説していきます。

贈り物としても喜ばれる大人気フルーツ「メロン」

アールスメロン

メロンは昔から高級なフルーツというイメージが強いため、特別な日に食べるフルーツとして多くの人に愛されてきました。ご家庭で食べるためだけでなく、贈り物としても喜ばれるため、贈ったりご家庭で食べたりと、今年購入を検討しているご家庭も多いでしょう。

甘くてみずみずしいメロンは、多くが甘味や旨みが凝縮されていて美味しいものばかりです。しかし、同じ品種のメロンでも、栽培過程や環境などが影響し、美味しいものと少し甘みが低いものなど、少々品質に優劣があります。

贈り物としてもご家庭用としても、なるべく美味しいメロンを購入したいですよね。そのためにも、購入する前に美味しいメロンを見極めるポイントを確認しておくことは大切です。

これはもったいない!選んではいけないメロン5選

マスクメロン

では、メロンの中でも甘みが弱かったり、中身の濃縮度が低いメロンには、どのような特徴があるのでしょうか。多くは美味しメロンばかりですが、以下のような特徴を持つメロンは、なるべく避けて選ぶようにしましょう。

1.全体の形バランスが悪いメロン

品質が良く管理されているメロンは、全体のバランスが均一で形が良いものが多いです。お尻だけが出っ張っていたり、左右が非対称すぎるメロンは、少々品質が劣化しているものが多いため、なるべく避けるようにしましょう。

しかし、スーパーによっては、そうしたメロンが「わけあり商品」として安売りされていることもあります。ご家庭でなるべく安価で食べたいという時には、こうしたメロンを選ぶのも良いでしょう。

2.色にムラがあるメロン

メロンによっては、メロンの色にムラがあるものがあります。こうした色ムラのあるメロンも品質が少々低い傾向にあります。上と下で色の濃さが違うメロンなどを見かけた際は、できるだけ避けて他のメロンを選ぶと、よりメロンの美味しさを感じやすいです。

3.他と比べて軽く感じるメロン

2個のマスクメロン

メロンがたくさん並んでいる場合は、メロンの重量感を持ち比べてみてください。他のメロンよりも軽いと感じるメロンは、中身が比較的少なく、果実自体が濃縮されていない可能性が高いです。

メロンは甘みがぎゅっと濃縮されていて、果肉が多いものが特に美味しいとされています。美味しいメロンを食べたい、贈りたいと考えている場合は、なるべくズッシリと重量感のあるメロンを選ぶようにしましょう。

4.網目模様が粗いメロン

意外と知られていない事実ですが、網目のあるメロンは網目が細かくクッキリと盛り上がっているものが品質の良いメロンとされています。そのため、網目が粗く、あまりはっきりとしていないメロンは品質が少々低いメロンである可能性が高いです。

メロンの栽培過程や栽培環境などによって品質は大きく変わるため、特別な日や贈り物にするメロンは、なるべく品質の良いメロンを見極めるようにしましょう。

5.お尻に弾力がなく硬いものは未熟

こちらは用途によっても異なりますが、お尻に弾力がなく硬さを感じるメロンは、まだ熟していないメロンになります。

届くまでに時間が必要となる贈り物用のメロンであれば、未熟な状態のものを選ぶべきです。しかし、ご家庭で食べる場合は、すぐにでもメロンを食べたいですよね。その場合は、こうした熟していないメロンは避けた方がスムーズに美味しく食べられます。

これが食べ頃!美味しいメロンを見分けるコツを解説

並んだマスクメロン

上記で紹介したメロンは、メロンとしての美味しさは保たれているものの、その中でも少々質が低下している可能性の高いメロンです。せっかく高級なメロンを食べるのであれば、良質で美味しいメロンを選びたいですよね。

すでに熟しており品質の良い美味しいメロンの特徴は以下の通りです。

  • お尻の部分を軽く押すと弾力がある
  • バランスや色が全体的に均一
  • 大きすぎず小さすぎないちょうど良い大きさ
  • 持つとずっしりと重量感がある
  • 網目模様が細かくくっきりとしている

このような特徴が揃っているメロンは、品質が良くすでに追熟しているメロンです。そのままご家庭に持ち帰り、美味しく食べることができます。

贈り物として購入するメロンは追熟されていないものを

先ほど少し触れましたが、贈り物として購入する場合は、すでに追熟されているメロンは避けるべきです。贈る相手に届くまでに鮮度が落ち、傷んでしまう可能性が高いからです。

贈り物として購入する場合は、追熟が必要となる未熟なメロンを選ぶべきです。また、ご家庭用であってもすぐには食べないという場合は、こうした未熟なメロンを選ぶべきでしょう。

メロンは、20℃〜25℃の常温で、陽の当たらない場所で保管することで追熟が可能です。お尻の部分に弾力が出てきたら追熟したサインなので、食べ頃となります。

追熟したメロンは、熟してから2〜3日が消費期限となります。食べる2時間ほど前から冷蔵庫に入れて冷やしておくと、より美味しく食べることができますよ。

贈り物と家庭用では追熟度合いを正しく見極めよう

カットした赤肉メロン

いかがでしたでしょうか。メロンの品質は、形や重量感、網目の粗さなどを目安に見極めるようにしましょう。また、用途によって適した追熟度合いは異なります。それぞれの用途にあったメロンを選ぶと美味しく召し上がることができます。

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