夜に洗濯する方法!やるべき干し方やメリット・デメリットを解説

洗濯機の前面パネル

従来、洗濯は日中にやるものという考え方を持つ人が多数でした。しかし近年、共働き家庭が増えてきていることもあり、朝の時短のために、夜に洗濯するご家庭が増えてきていることをご存知でしょうか。今回は、夜に洗濯するメリット・デメリットや、夜に洗濯する際のポイントを紹介します。

夜に洗濯するママさん・パパさんが急増中!?

大型の洗濯機と女性

洗濯物は朝方や昼間に行うもの、というイメージが強いですが、近年、共働き家庭が増えていることも影響し、夜に洗濯するママさん、パパさんが増えていることをご存知でしょうか。

夜に洗濯、乾燥させてしまえば、朝に洗濯をして干すという作業を短縮できますし、最近では電気プランによって、夜間電力が安くなるプランも増えてきているので、電気代を節約するため、あえて夜間に洗濯するというご家庭も多いです。

夜に洗濯するメリット・デメリットは?

ハンガーにかけた洋服

最近増えてきている夜の洗濯・乾燥ですが、夜に洗濯することで、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。また、夜に洗濯することで発生するデメリットも紹介します。

夜に洗濯するメリット

電卓と電球と請求書

まずは夜に洗濯するメリットです。実際に夜に洗濯したことで、以下のようなメリットを実感できたという声や、以下のメリットを得るために、あえて夜に洗濯するという声も多いです。

  • 電気プランによっては洗濯機の電気代が安く済む
  • 朝の家事時間を短縮できる
  • 冬は部屋干しで室内を加湿できる
  • 洗濯物をすぐに洗濯して雑菌の繁殖を抑えられる
  • 家族の「これ、明日必要だった!」にも対応可能
  • 夜に外干しで紫外線ダメージを軽減できる

共働き家庭が増えている現在、朝の家事時間を短縮するため、様々な工夫を凝らしている夫婦が多いです。そのうちの1つに夜間の洗濯があります。

また、契約している電気プランによっては、夜間の電気代が安くなるプランも多く展開しているので、夜に洗濯機を稼働させて電気代を節約するという声も多いです。

さらに、お子様がいるご家庭の場合、「明日までに今日使った体操服が必要!」などの試練が課されることも…。そんな問題にも、夜間に洗濯することで解決できます。

夜に洗濯するデメリット

洗濯槽を確認する女性

続いて夜に洗濯するデメリットを紹介します。夜に洗濯する場合、住居環境などが影響し、デメリットが発生することが多いようです。

  • 住環境によっては盗難被害に遭う
  • 住環境によっては虫に卵を産み付けられる
  • 集合住宅では騒音トラブルの原因になる
  • 部屋干しで生乾き臭が発生する可能性

中でも特にデメリットに感じる部分は、騒音トラブルです。洗濯機の稼働音は想像以上に大きいので、集合住宅では隣はもちろん、周辺や上下階の住民にも稼働音が聞こえ、騒音トラブルに発展するケースもあります。

また、部屋干しすることでなかなか乾かず、生乾き臭が発生したり、外干しすることで、虫や盗難被害に遭うといったデメリットも考えられます。

夜に洗濯する方法を解説!夜の洗濯は干し方がポイントに

洗濯機で洗濯する女性

ここからは、夜に洗濯する方法を解説します。夜に洗濯する方法と紹介していますが、実際に洗濯方法は昼間でも変わらないため、重要なポイントは干し方や乾かし方になります。

夜に洗濯した洗濯物を乾かす方法

室内干しと除湿機

夜に洗濯した洗濯物を乾かす方法は、大きく分けて外干しと室内干しに分かれます。外干しすることで早く乾きますが、虫や盗難被害に遭う可能性があります。反対に、室内干しは前述した被害には遭わないものの、なかなか乾かないといった悩みが生じやすいです。

ここでは室内干しで便利な機能や家電を紹介します。

  • 洗濯機の乾燥機能を使って干す時間を短縮
  • 浴室衣類乾燥機を使って乾かす
  • エアコンの除湿機能を活用する
  • 衣類除湿機を洗濯物の近くで稼働させる

この3つが挙げられます。最近では、洗濯機に乾燥機能が付いているものが多いので、こちらは多くのご家庭で活用できるでしょう。

浴室衣類乾燥機は、物干し竿部分に衣類を干すだけで、浴室全体が乾燥機になるので、衣類にシワをつけずに乾かすことが可能です。

そして家電量販店などで購入できる衣類除湿機は、部屋干しした洗濯物の近くにセットすることで、衣類の水分を吸収し、乾燥させるスピードを早めてくれます。

夜に洗濯する際は、こうした便利機能を活用して、効率的に乾かしましょう。

家電や便利機能が使えない!そんな時は干し方に工夫を

洗濯物の部屋干し

もしも家電や便利機能が使えないというご家庭は、干し方を工夫してみましょう。室内干しでも干し方を工夫することで、厚手のものも乾きやすくなります。

  • 干す間隔を最低15cm以上はあける
  • 厚手の洗濯物は隣同士にしない
  • バスタオルなどの大きめの洗濯物はハンガーを2つ使って平干しする
  • ズボンは裏返しにして吊り干しする
  • ピンチハンガーは洗濯物の下をアーチ状にするように干す

以上のポイントを押さえて干すことで、部屋干しでも乾きやすくなります。

ピンチハンガーを使う場合は、上記に記載してある通り、干す洗濯物の下部がアーチ状になるように吊るすことで、風通しが良くなります。イメージとしては、長さのある洗濯物を外側に干すイメージです。

一軒家に住んでいる方は夜間の洗濯も検討して

洗濯をしている女性

いかがでしたでしょうか。集合住宅では騒音問題があるので難しいですが、一軒家に住んでいる方は、契約している電気プランによっては電気代節約や朝の時短などに有効な方法です。ぜひ夜間の洗濯を検討してみてはいかがでしょう。

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