洗濯物の干し方にはコツがある!基本知識から5つの裏ワザまで徹底解説

洗濯物の室内干し

毎日のように行う洗濯物は、洗濯した後、干している時間が長いと感じることはありませんか。また、梅雨の時期には生乾き臭などが気になることもありますよね。今回は、そんな洗濯物の干し方にまつわるお悩みを解決するべく、洗濯物の干し方の基本知識から早く乾かす裏ワザまでを解説します。

梅雨の最大の悩み「洗濯物が乾きにくい!」

家事にストレスをかかえる女性

毎年、6月頃になると雨の日が続く梅雨の時期がやってきます。雨の日が続くと、部屋干しをするしかなくなり、なかなか洗濯物が乾かないという悩みが生まれますよね。また、曇りの日に外干しをしても、湿度が高いので乾きにくいことも多いです。

洗濯物を干す際は、気温(室温)が高いことと、湿度が低いこと、そして風通しの良さが重要になってきます。梅雨の時期発生しやすい生乾き臭は、高温多湿な環境に加え、風通しが悪いために、雑菌が繁殖することが原因です。

上記の3つのポイントを押さえるだけでも、素早く乾かすことができますし、何より生乾き臭に悩まされることも少なくなるでしょう。

基礎知識を押さえよう!洗濯物の基本の干し方

洗濯物の室内干し

洗濯物の干し方と聞いて、単純にハンガーにかけるだけ、と思っていませんか。実は、洗濯物の干し方には基礎知識があります。まずはその基礎知識となるポイントを押さえておきましょう。

  • 洗濯物は15cm以上間隔をあけて干す
  • 洗濯物は前から見てアーチ状になるように干す
  • 風通しの良い場所に干す

この3つです。風通しの良い場所に干すことは、多くの人がご存知だと思いますが、意外と洗濯物の間隔や干す際の並び順まで気にしたことがなかったという人も多いでしょう。

洗濯物を15cm以上間隔をあけて干すのは、洗濯物の間に通る風通しを良くするためです。

アーチ干しというのは、洗濯物を干した際、前から見て洗濯物の下部分がアーチ状になっている状態を指します。左右に長さのある洗濯物を干し、その間に小さめのフェイスタオルや靴下などを干すことで、風が通りやすくなります。

ここまで読んでお気付きの方もいると思いますが、洗濯物は基本的に風通しの良さを意識して干すことが大切です。以上の知識は、基礎知識として覚えておきましょう。

洗濯物を効率的に乾かす!便利な方法や裏ワザ5選

洗濯物を干す女性

最後に洗濯物を効率的に素早く乾かす方法を紹介します。洗濯物が乾きにくい梅雨の時期などに活躍する裏ワザもあるので、ぜひご家庭にあった方法を実践してみてください。

1洗濯の際に脱水時間を長めに設定

バスタオルなどの型崩れしにくい洗濯物やダメージを受けにくい洗濯物は、いつもより長めに脱水時間を設定すると、干した時に乾きやすくなります。

しかし、脱水機能は服にダメージを与えやすい機能なので、前述したように、バスタオルなどのダメージを受けにくい洗濯物だけが対象になります。

2.洗濯機の乾燥機能で10分ほど先に乾かす

洗濯機の操作をしているところ

現在販売されている多くの洗濯機には、乾燥機能が搭載されています。乾燥機能を長時間使ってしまうと、洗濯物を傷めたり型くずれの原因になったりしますが、10分ほどの短時間であれば、友好的に活用できます。

洗濯物を10分ほど乾燥機能であらかじめ乾燥させておくことで、干す時間を短縮できます。水分を含む時間が短ければ短いほど、生乾き臭も発生しにくくなるので、梅雨の時期には大活躍する方法の1つです。

3.扇風機や衣類用除湿機を活用

部屋干しと除湿機

部屋干しする際は、風通りが外干しよりも悪いため、なかなか乾きにくかったり、雑菌の繁殖によって生乾き臭が発生してしまったりします。部屋干しには、扇風機や衣類用除湿機を活用する方法が非常に効果的です。

扇風機で直接風を当てることで、洗濯物の乾きが早くなりますし、衣類用除湿機を活用することで、洗濯物に含まれた水分を蒸発させ、吸収することで除湿することができます。

扇風機は、多くのご家庭にあると思うので、梅雨の時期には早めに出し、洗濯物を乾かす道具として活用しましょう。

4.「少し生乾き」の段階でアイロンをかける

アイロンがけをしている女性

ワイシャツなどの衣類は、少し生乾きの段階でアイロンをかけてしまうという裏ワザがあります。そもそも、最後にアイロンをかけてしまう洋服に関しては、ある程度乾いた生乾きの段階でアイロンをかけることで、スチーム機能と同じ効果を得ることができます。

少し生乾きの段階でアイロンをかけてしまえば、水分を含む時間が短縮されますし、洋服もスチーム効果によってしっかりシワが伸びるので、一石二鳥です。家事の時短にもなりますよ。

ただし、注意しなければいけないのは、アイロンをかける際に、アイロンのスチーム機能を使わないことです。生乾きの状態なので、スチーム機能を使ってしまうと、必要以上に濡れてしまいます。乾きにくく逆効果となってしまうので気をつけましょう。

5.耐熱性のある袋に洗濯物を入れてドライヤーの温風を送り込む

最後に、子ども服などの小さいサイズの洗濯物を素早く乾かす裏ワザをご紹介します。

子ども用の服や小さなタオルなどは、耐熱性のあるビニール袋などに入れて、袋の口からドライヤーの送風部分を差し込みます。袋の中にドライヤーの温風を送り込むことで、簡易的なコンパクト乾燥機の出来上がりです!

洗濯機の乾燥機能よりも回転がない分、服を傷めずに乾燥させることができますし、ある程度乾かすことができるので、生乾き臭の心配もありません。また、洗濯後すぐに使える方法なので、子どものスポーツウェアなどがすぐに必要な場合にも、素早く乾かせて便利ですよ。

洗濯物を乾かすには基礎知識から様々な方法を有効活用しよう

洗濯物を乾かす女性

いかがでしたでしょうか。梅雨の時期は、なかなか洗濯物が乾きにくいですが、今回紹介した基礎知識や乾かす方法、裏ワザを駆使することで、梅雨の時期も生乾き臭を発生させずに乾かすことができます。ぜひ今回紹介した方法を試してみてくださいね!

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