食パンの保存は冷凍?常温?日持ちする期間や絶対NG行為を徹底解説!

スライスした食パン

食パンは朝食やおやつ代わりに最適ですよね。定番のトーストやサンドウィッチ、フレンチトーストなど、様々な調理法があるのも魅力です。しかし、食パンはあまり日持ちしない食品でもあります。今回は、食パンの日持ち期限や保存方法、そして保存する際にやってはいけないNG行為を解説します!

朝食の定番食品『食パン』は主婦の強い味方!

食パンとコーヒー

食パンは、バターを塗ってトーストにするだけでも美味しいので、朝食の定番メニューとして主婦の心強い味方です。具材を入れてサンドウィッチにしたり、卵と牛乳に浸してフレンチトーストにしたりと、使い方は多種多様です。

最近では、食パンに好きな具材を挟んでプレスするだけで、簡単にホットサンドが作れるホットサンドメーカーも人気が高く、より食パンの可能性を広げています。

食パンは乳幼児期から食べやすい食品でもあるので、小さいお子様からご高齢の方まで、幅広い世代の人が一緒に食卓を囲みやすいのも魅力の1つですよね。

食パンの消費期限は短い…どのくらい日持ちするの?

2斤の自家製焼きたて食パン

多くの人に愛されている食パンですが、普段から購入している方はすでにご存知の通り、食パンの消費期限は短い傾向にあります。一般的に、食パンは常温保存と冷凍保存の2種類の保存方法を実践する方が多いですが、この2つの保存方法でどのくらい日持ちするのでしょうか。

食パンを常温で置いておくと約2〜3日が賞味期限

ビニール袋に入った食パン

最もポピュラーな保存方法である常温保存ですが、食パンの場合は、約2〜3日とあまり日持ちしません。特にパン屋さんなどの食パンは、市販のパンとは違い防腐処理されていません。そのため、約2〜3日過ぎると徐々にカビが生えたり、パサパサになったりと変化が生じます。

したがって、食パンを2〜3日の内に食べきるようであれば、涼しく日光に当たらない場所に常温保存しておく方法が最適です。

食パンは冷凍保存すると約2週間が賞味期限

ラップで包んだ食パン

「2〜3日じゃ食べきれない!」というご家庭は多いですよね。その場合は、1枚1枚ラップに包んで冷凍保存する方法が便利です。正しい方法で冷凍保存すると、食パンは約2週間その風味や品質を落とさず保存することができます。

消費期限としては、約1ヶ月が目安です。しかし、2週間を過ぎると、徐々に品質が劣化し、解凍した際にボサボサになったり、うまく解凍できなかったりする恐れがあります。

解答した食パンは、なるべく2週間以内に食べきることを目指し、どうしても食べきれない場合は、1ヶ月以内に必ず食べきるようにしましょう。

食パンを保存する際にやってはいけないNG行為とは?

NGのジェスチャーをするエプロンを着た若い女性

食パンは基本的に常温保存や冷凍保存が定番です。「冷蔵保存はできないの?」「冷凍保存するときは、適当に冷凍しておけばいいの?」と疑問に思う方もいるでしょう。以下のような保存方法は、食パンを傷めたり、正しく保存できなかったりするので、やめてください。

  • 冷蔵室で保存
  • 湿気の多い場所で常温保存
  • 市販の食パンに付属されているクリップで長期保存
  • 何枚も重ねて冷凍保存
  • 袋やジップロックをしっかり密閉せずに保存
  • 常温で5日以上保存

これらの行為は、食パンを乾燥させたりカビを生えさせたりする原因となります。また、えり等保存する際は、必ず1枚1枚ラップに包んで保存してください。何枚も重ねてラップで包んでしまったり、そのままジップロックに入れてしまうと、解凍する際に上手に解凍できません。

また、冷蔵庫での保存は食パンに向いていません。温度が低い上、冷凍されるわけではないため、品質を保つことができないだけでなく、品質の劣化を加速させてしまうからです。

食パンは常温保存と冷凍保存を活用!正しい保存方法を解説

エプロンを付けている女性

では、食パンを保存する際、どのような天に気をつけて保存するべきなのでしょうか。最後に、食パンの保存方法を常温保存と冷凍保存に分けてご紹介します。

常温保存する場合

食パンを常温保存する場合は、直射日光が当たる場所や温度の高い場所、そして湿度の高い場所を避けて保存してください。この際、食パンの入っている袋から空気をしっかり抜き、口を針金などでしっかり留めてください。

市販の食パンの袋には、クリップが付属されていることが多いですが、このクリップは保存に適したものではありません。必ず針金やシールで密閉させた状態で保存するか、1枚ずつラップに包んで保存容器などに入れて保存しましょう。

冷凍保存する場合

食パンを冷凍保存する場合は、1枚1枚ラップに包みます。その後、ジップロックタイプのフリーザーバッグに入れ、しっかりと空気を抜いてから冷凍庫に保存してください。

冷凍保存する際は、解凍方法にも気をつける必要があります。一度常温で解凍してしまうと、べちゃっと水分量が多くなってしまうため、凍ったままトースターで焼く方法がおすすめです。

食パンをトースターに入れる前にトースターの中を余熱で温めておくと、食パンがべちゃっとなりにくく、新鮮なサクサク感を楽しめますよ。

食パンは正しい方法で常温か冷凍で保存しよう

スライスした食パン

いかがでしたでしょうか。食パンは日持ちしない食品のため、最初から2〜3日で食べきれないとわかっている場合は、すぐに正しい方法で冷凍保存しましょう。また、冷蔵保存は食パンに向いていないのでやめてくださいね。

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スライスした食パン

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