靴の乾かし方!臭くならないコツからおすすめグッズまで

靴は雑菌がたまりやすく、さらに人間の体温や汗により、雑菌が活発化します。洗うこともできますが、きちんと乾かすことが出来なければ雑菌や臭いは落とせません。今回は、どうしたら洗った靴が臭くならないか、早く乾かすために必要なことはあるか、便利なグッズはあるのかなど、靴の乾かし方について気になるポイントを紹介していきます。

靴の乾かし方の基本

靴は開いて乾かす

靴の乾かし方としての基本は、できるだけ靴を開いて風通しを良くするということです。ひも靴であればひもも外して、すこしでも靴が開くように心掛けましょう。

中敷きも外せるのであれば外します。一度靴を全体的にタオルで拭いて、その後、脱水させるために新聞紙などの吸水性のある物を靴の中に入れましょう。これが基本的な乾かし方となります。

洗濯機で時短!

基本的な乾かし方では時間がかかる、また、日が出てないから乾かせないという方には、洗濯機を使う方法がおすすめです。

靴がびしょびしょの状態の場合は、まず洗濯する時のように靴を脱水しましょう。ネットに入れて洗濯すると、形崩れを軽減することができます。それでも形崩れが気になる方は、大きめのタオルで包んでしまっても大丈夫です。

乾燥機能のある洗濯機であれば、そのまま乾燥させることもできます。ただし、スニーカーや運動靴には適していますが革製品などには不向きなので注意が必要です。

ヘアドライヤーで簡単乾燥!

ヘアドライヤーを使うことで、靴の乾いていない部分を重点的に乾かすこともできます。基本的な乾かし方と同様、タオルで十分に水気を拭ってからドライヤーで乾かします。

注意点としては、ドライヤーは高温になりやすいため、火傷をしたり、靴に長時間当てておくと焦げ臭くなってしまいます。

扇風機や除湿器も活用!

狭い場所で扇風機と除湿器を稼働させれば、最短6~7時間ほどで靴を乾かすことができます。ヘアドライヤーなどで一気に乾かす必要がなければ、この方法がおすすめです。

靴が臭くならない乾かし方

靴と硬貨

コツとしては、靴に10円玉を入れておくという方法もあります。10円玉の銅イオンが雑菌に作用し、殺菌してくれるとされています。また、ドライヤーの熱風で臭いの分子を追い出すというやり方もあります。

他にも、お菓子などについている乾燥材を除湿剤代わりに使ったり、新聞紙を中に詰めておいたりというのも効果的なようです。新聞紙は形崩れの防止にもなりますし、インクには消臭効果もありますので一度試してみると良いでしょう。

靴を乾かす際におすすめな便利グッズ

出典:amazon.co.jp
カクセー
シューズドライヤー(靴乾燥機マイナスイオン付) KSD-280 30746
¥ 6,600(税込)
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こちらは、約3500円で購入することができる靴用のドライヤーです。一般的なヘアドライヤーと違う点は、高温になりすぎないため、靴に刺激を与えないことです。

製品によってはマイナスイオンまで発生させる機能が備わっているものもあります。シューズドライヤーであれば革靴にも対応しているので、靴の種類問わず使用することも嬉しいポイントです。

SDD-3600J靴除菌脱臭乾燥機

SDD-3600J靴除菌脱臭乾燥機

価格(Amazon):25,000円(税込み)

こちらは約25,000円となりますが、雨の日の靴の嫌な臭いを防ぐのに一役買う優れもの。除湿や乾燥に最適な靴専用乾燥機で、水虫の原因菌も殺菌してくれる効果があるのが魅力の商品です。

靴の乾かし方はさまざま!

いかがだったでしょうか。靴の乾かし方はさまざまですが、自分の環境に合った方法で乾かすのが一番かと思います。

大切なのは、濡れたまま放置しない、しっかりと殺菌する、きちんと乾かすことです。どれかを怠ると、雑菌が繁殖したり臭いが落ちなくなったり、良いことはありません。時期によっては乾燥のためのグッズを使って乾燥させることも考えましょう。