災害に備えて必ず用意しておくべき必須アイテム5選

リュックサックと防災グッズ

地震や台風、大雨などいつ災害に見舞われるか分かりません。いざという時に困らないために、災害に備えた準備は必要ですが、何を優先して用意しておけばよいでしょうか。災害に備えて必ず用意しておくべき必須アイテムについてご紹介します。

災害に備えて必ず用意しておくべき必須アイテム5選

水、レトルトカレー、パック入りご飯など保存食の買い置き

1.飲料水と食料品(最低3日分)

大規模な災害時はライフラインが復旧するまで数日かかり、食料や水が届くまで時間がかかることが多いです。そのため最低でも3日分、できたら1週間分程度の飲料水と食料品を用意しておくのがおすすめです。

飲料水や食料品は消費期限があります。準備の段階でどのくらい日持ちするか確認しておきましょう。そして、消費期限が短くなったものは日常生活の中で消費して、新たに備蓄品を加えておきます。

こうすることで、消費期限切れで無駄になってしまうことが防げ、保存食の味に慣れることで災害時にも違和感なく食べることができると言われています。

  • レトルト食品
  • 缶詰
  • お菓子
  • シリアル
  • 栄養補助食品
  • 野菜ジュース
  • スポーツドリンク

2.懐中電灯

ポータブル電源の懐中電灯・ラジオ・充電器緊急災害用の道具

避難する際やライフラインが途絶えた時に必要なのが懐中電灯です。特に災害時は両手が使えるようなヘッドライトが便利でおすすめです。

懐中電灯の電源は電池式と充電式があります。電池式はどこでも使えますが、電池の使用期限があるため使わずにいると災害時に使えないこともあるそうです。普段から電池の確認もしておくと良いでしょう。また、電池が切れても使える手動発電タイプもありますので備えておくと安心です。

3.携帯ラジオやモバイルバッテリー

災害状況や被災情報、家族の安否などを確認のため、情報収集のアイテムも必須です。携帯ラジオやモバイルバッテリーは充電方法を一つに絞らないでおくのがおすすめです。手回し充電器や乾電池+ソーラーなど、さまざまなタイプを用意しておくと強い味方となるでしょう。

4.医療・衛生用品

絆創膏などの防災グッズ

災害時は怪我をすることも多いため、医療品として消毒薬やばんそうこう・包帯などの救急セットの用意は大切です。また、断水の際にはトイレなどの衛生面に関わる備品も重要です。

  • タオルやウェットティッシュ
  • マスク
  • 救急セット
  • 風邪薬・解熱剤・常備薬
  • トイレットペーパ
  • 簡易トイレや組み立て式トイレ

5.小銭や現金などの貴重品

災害時はスマホや携帯電話が使えなくなることが多いです。そのため、公衆電話でも使える小銭の用意や、買い物をする時に使うための現金もあると安心です。

避難所に避難する際、速やかに持っていけるよう貴重品はまとめて用意しておきましょう。耐火性や防水性のあるケースに入れておくのがおすすめです。

  • 公衆電話用の小銭やテレホンカード
  • 現金
  • 通帳
  • 保険証(母子手帳)
  • 運転免許証
  • 印鑑

避難時にあると便利なアイテム

防災グッズの準備をする母親

紙皿やラップ

災害時に避難所では使い捨て食器を使いますが、避難生活が長引くと不足しがちです。また、断水になることも多く使った食器を洗うことも難しいです。そんな時、紙皿やラップを用意しておけば、紙皿にラップを敷いて使うことで紙皿を繰り返し使うことが可能です。

着替え用アイテムや生理用品

女性の場合は避難生活が長くなってしまっても困らないように、着替えや生理用品を用意しておくと安心です。避難所では更衣室が設けられていないこともあるため、ポンチョのようになっている着替え用のアイテムなどがあると困らず着替えができるでしょう。

高齢者はメガネや杖

高齢者はメガネや杖、大人用おむつなど、健康状態に合わせたものを予備で用意しておきましょう。あれもこれも持っていく訳にはいかないので、ないと生活するのが難しい、と感じる物を優先して運ぶようにしてください。

防災アイテムは家族構成や人数に合わせて用意する!

リュックサックと防災グッズ

災害時のアイテムは、家族の人数によって必要な量が大きく変わります。また、乳幼児や妊婦、高齢者のいる家庭では必要なものが変わってきます。災害用アイテムは家族構成や人数に合わせて備えておくのもポイントです。

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