花粉症の人が絶対にするべきではないNG行為9選

外でくしゃみをしている女性

すでに花粉症の方は花粉の時期にはしっかり対策をとっていると思います。ですが、中には花粉症の対策が甘くなっている方や正しく花粉症対策ができていない方もいるかもしれません。薬を飲むなどの治療をしていても、日頃の生活習慣で花粉症を悪化させてしまうこともあるようです。花粉症の人が絶対にするべきではないNG行為をご紹介します。

花粉症の人が絶対にするべきではないNG行為9選

玄関に入る前に花粉やウィルスをはらっているイメージイラスト

1.帰宅後に花粉をはらわない、着替えをしない

外出先から帰宅した際、衣服には多くの花粉が付いています。帰宅したら部屋着に着替える習慣や玄関に入る前に衣類から花粉をはらうことも忘れずにしましょう。

衣類ブラシやコロコロ粘着クリーナー、ハンディ掃除機などで取りはらうことが出来ます。できたら、帰宅後はすぐにシャワーを浴び顔や髪についた花粉も洗い流すのがベストです。

2.静電気が起きやすい服装

表面がツルツルしている服は花粉が付きにくいのでおすすめです。逆にウール素材などの服は表面がツルツルしていないうえ、静電気も発生しやすい素材のため花粉が付着しやすいそうです。

静電気が発生しやすい素材の服は、洗濯のときに柔軟剤を使うようにすると良いでしょう。柔軟剤は繊維の滑りがなめらかにして摩擦を減らし静電気防止効果があると言われています。他にも、衣類用の静電気防止スプレーなどを活用するのもおすすめです。

3.掃除をあまりしない

フローリングとモップ

花粉は家の中に持ち込まないよう対策をしていても外から侵入して室内を浮遊しています。そのため、部屋の掃除も定期的にしっかりすることで花粉症が悪化するのを防ぐことが出来ます。

人の流れが止まると浮遊していた花粉がフローリングに落ちてきます。掃除をする場合、掃除機を最初からかけると掃除機から出る風でかえって花粉をまき散らしてしまうことになります。フローリング用のモップなどで最初に花粉をある程度取り除いてから掃除機をかけるようにしましょう。

4.運動不足

運動不足は体力が低下するため、免疫バランスが乱れ花粉症を悪化させる可能性があると言われています。運動をすることで体が温まり体温が上昇すると、免疫細胞の活動が活発なり花粉症が緩和される効果が期待できます。

花粉の飛散量が少ない朝にウォーキングやジョギングをしたり、スポーツクラブやジムを活用して運動を取り入れるよう心がけましょう。

5.十分な睡眠をとらない

睡眠中の女性

十分な睡眠をとらないと、疲れやストレスが蓄積され免疫力が低下し花、粉症をさらに深刻化させる可能性があります。そのため、質の良い睡眠を得られるよう心がけましょう。

花粉症による睡眠不足を防止する対策としては、寝具にできるだけ花粉を着けないようにすることです。布団を外に干すのも多くの花粉が付着する原因となるのでNG。寝具は布団乾燥機や布団クリーナーを使って花粉対策をするのがおすすめです。

6.ストレスを溜める

運動不足や睡眠不足に加えストレスをためることも自律神経が乱れ、免疫バランスを崩してしまう原因となります。ストレスを溜めないためには、自分の心地よい環境づくりをすることが効果的です。できる範囲の中で自分にストレスを溜めない工夫を心がけましょう。

7.体を冷やす

体の冷えは万病のもと、と言われるくらい東洋医学では冷えは病気や不調の原因であるという考え方があります。

体を冷やすと、鼻水や鼻づまりがひどくなったり、くしゃみが出やすくなることもあるため、体を温める温活を心がけることが大切です。また、体を冷やす食べ物や冷たい飲み物なども多く摂り過ぎていないかチェックしてみましょう。

8.アルコールの飲み過ぎや喫煙

ビールと吸いかけのタバコ

アルコールは血管を拡張させ、鼻づまりや目の充血などの症状を引き起こしやすいと言われています。また、喫煙は鼻の粘膜を刺激して、鼻づまりを悪化させることもあるため、過度なアルコールの摂取や喫煙は花粉症にも良くないため控えましょう。

9.花粉対応フィルタが使われていないマスクを使う

マスクは花粉対応のフィルタが使われているマスクでないと十分な花粉カットができません。不織布マスクは一枚でできているように見え、実は3~4枚の不織布が重なっているそうです。

そのため、花粉やウィルスなどの小さな粒子を捕集するフィルターの役割がそろっています。花粉の時期は「花粉〇〇%カット」などと書かれているマスクを選ぶようにしましょう。

雨の日でも油断はできない!

傘をさしながらくしゃみをしている女性

雨の日は花粉が少ない、というイメージがありますが、雨が降っていない地域から飛散してくることなどもあり、決して雨の日でも油断はできません。花粉症のシーズンは天候に関わらず油断せず対策を取り続けることが大切でしょう!

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