『夫にイライラしてしまうこと』ランキングワースト10

夫のネクタイをつかんで怒った顔をしている女性

コロナウイルスの感染拡大に伴い、『コロナ離婚』とも呼ばれる夫婦仲の悪化が問題視されました。その多くは、妻が夫に対して何かしらの不満を持ち、それが顕著になったことが原因です。そこで今回は、夫にイライラしてしまうことをランキング形式でご紹介します。

意外でもない?夫に対して不満を持つ妻たちは多い

苛立ちながらひじをついている女性

昨今、共働き家庭が増えています。そのため、夫婦ともに稼ぎがあるにもかかわらず、家事や育児負担は妻ばかり…と不満を持つ妻たちは非常に多いです。

この状況が影響しているのか、今では3組に1組の夫婦が離婚しているとも言われていて、一昔前に比べると離婚率が高くなっています。夫婦間の問題に関しては、不倫やDVなどが原因であることも多いですが、妻から夫への不満が蓄積された結果であることも多いです。

最近では、SNSなどで「妻が抱えている夫への不満」などが投稿されることも多く、「いいね」が多くつく投稿も少なくありません。それほどまで、多くの妻たちが夫への不満を抱えているのです。

夫にイライラしてしまうことワースト10

すごい剣幕で男性に怒っている女性

毎日顔を合わす夫婦であれば、1つや2つの不満を相手に持つことは自然です。しかし、その不満を伝えあわず、あるいは相手の不満を聞かずに放置していると、離婚の原因になる恐れもあります。ここでは、妻たちが夫にイライラしてしまうことをランキング形式でまとめました。皆さんは共感できる不満がありますか。

第10位:約束したことを平気で破る

夫婦間で約束したことやルールを平気で破る夫に対して、イライラしてしまったり、あきらめにも似た感情を持ったりする妻は多いです。

例えば「この日は早く帰る」と約束したのに、結局会社の同僚と飲みに行ってしまい遅く帰ってきたり、家事分担が決まっているにもかかわらず、平気で約束を破り、結果的に妻がやることになったり…。

妻は自分の家族という意識が強いために、「ちょっとしたことならば許される」と甘えが出てしまっているのです。このまま許し続けていると、約束を破ることが当たり前となってしまう恐れがあります。早めに話し合いの場を持ちましょう。

第9位:夫婦の時間を持とうとしてくれない

夫が忙しい妻に対して夜の営みを求めて…という不満も多いですが、一方で、子どもが寝た後、夫婦のコミュニケーションの場を持ってくれないという不満も多く聞かれます。

妻の場合は、夜の営みを持とうとしてくれないという理由ももちろんありますが、それ以上に、夫婦で話し合いの場を持ったり、日々の何気ない会話をしようとしてくれなかったりといった不満が大きいです。

第8位:子どもと過ごす時間にもゲームやスマホ三昧

スマホをしている男性に怒っている様子の女性

子どものいる家庭の場合、妻側は子どもを中心に考えてほしいと思う人が多いです。しかし、夫はいつまでも子どもが生まれる前と同じ生活リズムを送り、行動をとっているといった不満を持つ妻たちは多いです。

そのうちの1つに、子どもと過ごす時間にも、関係なくゲームに熱中したり、スマホばかりを見ているという不満が挙がります。中には、子どもが遊んで欲しそうにしているにも関わらず、見向きもせずにスマホゲームに熱中しているという夫も。

第7位:家計は任せっぱなしで文句だけ言ってくる

家計の収支管理を妻に任せっぱなしにしている夫は多いです。家計管理は頭も使うため、心身ともに疲れている人にとっては大きな負担となります。

それにもかかわらず、「使い過ぎなんじゃないか」と管理に対して文句を言ったり、反対に「これくらいいいじゃないか」と簡単に高価な食材を買おうとしたりする夫に、不満を持つ妻たちも多いです。

家計管理に不満があるならば、夫自身に管理をしてほしいと思っている妻も多いでしょう。文句を言われてイライラすることが多くなってきた場合は、一度夫にお願いしてみるのも1つの方法です。

第6位:感謝の言葉がまったくない

最初にお話しした通り、最近は夫婦共働きの家庭が増えてきています。しかし、未だに家事や育児は女性に大きな比重が置かれている家庭が多いです。仕事に加えて、家事、育児の負担が一度に襲い掛かっている状態は過酷です。

過酷な状態であっても、家族のためにと頑張っている妻たちは大勢います。しかし、そんな妻の苦労を理解できない夫は残念ながら少なくありません。妻が家事や育児をすることは、当たり前のこととして認識しているのでしょう。

そのため、「家事をしてくれてありがとう」「お疲れ様」といったねぎらいの言葉や感謝の言葉がないことに不満を抱いている人が多いのです。

第5位:なんでもやりっぱなし

脱いだ服やゴミで散らかっている部屋

多くの妻たちが不満に思ったことがあるのではないでしょうか。食べたお菓子の包み紙をテーブルの上に置きっぱなしにしたり、飲んだお酒の空き缶を置きっぱなしにしたりと、なんでも途中でやりっぱなしのまま放置する行為です。

夫からすると「これくらい」と些細な事に映っていることが多いようですが、些細な事であっても「どうせ妻がやってくれるだろう」という考えに不満を覚えている人は多いです。

また、小さなことでも「塵も積もれば山となる」です。仕事や家事、育児に追われている妻たちは、このような些細な事であっても大きな負担に感じやすいほど疲弊しているのですから。

第4位:子どもができても生活リズムを変えない

子どもがいる夫婦でよく聞かれる不満の上位に必ず来る不満が、「子どもが生まれても、夫の生活リズムがまったく変わらない」という不満が挙げられます。

お母さんは、子どもが生まれると授乳(またはミルク)やおむつ替え、寝かしつけ、沐浴など、一気に生活リズムが子ども中心になります。最近では、理解のある男性も増えているため、生活リズムを子どもに合わせてくれる人も一昔前に比べると多いです。

しかし、未だに生活リズムを変えない男性も多く、育児や家事、さらに仕事がある女性からすると、「どうして子どもが生まれても変わろうとしないのか」と不満に思ってしまうのです。

第3位:子育ての大変さを理解してくれない

育児ノイローゼで子供の前で泣き出している母親

近年、子育ての大変さを理解するため、さまざまなサービスやパパ向けメディアが発信されています。そのため、一昔前に比べると、夫の理解が得られるようになりましたが、それでも未だに子育ての大変さを理解してくれない男性は一定数います。

子育ての大変さを共有したいと思っていても、「仕事で疲れているから」という言葉のみならず、「1日中家にいるだけじゃないか」などと言う男性もいるのです。

子育ては24時間毎日のように続きます。夫の理解を得られなければ、その負担は大きく、心身ともに疲弊してしまい、産後鬱を患ったり、育児ノイローゼに陥ってしまう恐れがあります。

第2位:子どもが泣いても最後まであやさない

妻が家事をしている最中に子どもが泣くと、すぐに駆け寄ってくれるお父さんは多いですよね。その行動に感謝をしつつも、泣き止まないとすぐに諦めて交代をせがんでくる夫に小さなイライラを募らせている妻たちは多いです。

特に「やっぱりお母さんじゃないとダメみたい」という常套句を使い、すぐに替わってもらい、自分はスマホやテレビ番組に戻るという光景には、怒りを通り越して呆れるという声も上がります。

2人の子どもなので、すぐにパートナーに任せっきりにするのではなく、2人で同じように子育ての大変さを共有していきたいと女性は思っているのです。

第1位:家事をまったく手伝わない

ソファで寝転んでいる男性

そして堂々のワースト1位が家事を手伝わないことに対する不満です。こちらは子どもがいるいないにかかわらず上がる不満なので、最も不満に思われていることに上がったと考えられます。

近年、夫婦共働きの世帯が増えていることもあり、一昔前とは異なる夫婦関係が求められています。どちらも同じように仕事をしているのだから、家事ももちろん折半するのが当然のはずです。

しかし、共働きという夫婦像は定着したものの、家事に関しては女性がやることという認識を捨てきれない男性が多くいるという悲しい現実がはびこっています。これでは明らかに妻側に大きく負担が偏っています。不満が噴出するのも必然的です。

まずは夫婦で確実に話し合いの場を持とう

ダイニングテーブルで話し合いをしている夫婦

妻の立場にいる人は、同意できる不満が1つはあったのではないでしょうか。夫婦間の不満の多くは、コミュニケーション不足によるものです。まずは夫婦で確実に話し合いの場を持ち、1か月に1回はお互いに不満な点や日頃の感謝を伝える日を作るなど、本音をしっかり伝えあう場を設ける努力をしましょう。

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