買い替えるべき掃除機の特徴6選!こんな状態だと逆効果になってることも…?

フローリングに置かれた青いキャニスター型サイクロン掃除機

皆さんがお使いの掃除機には、不具合が出ていませんか。掃除機は不具合が出たまま使い続けると、ある日突然動かなくなってしまったり、逆効果となったりすることもあります。そこで今回は、買い替えるべき掃除機の特徴を解説します。

掃除機の不具合を見逃して使い続けていませんか?

掃除機で床を掃除しているところ

人によって使う頻度は異なりますが、必ずと言っていいほどすべてのご家庭に1台はある掃除機。家庭の必需品の言っても過言ではありません。

そんな便利で生活に必要不可欠な存在となっている掃除機ですが、「なんだか調子が悪いな」と感じているのに、使い続けていませんか。掃除機の不具合を見て見ぬ振りし、使い続けていると、ある日突然動かなくなったり、最悪の場合、発火する恐れもあるため危険です。

また、不具合を放置したまま使い続けることで、部屋をきれいにしてくれるはずの掃除機が逆効果となり、部屋に埃をまき散らしてしまっている可能性もあるのです。

掃除機の寿命は平均約6~7年

掃除機は平均すると、約6~7年で買い替える人が多いと言われています。その理由の多くは、掃除機の不具合や故障によるものです。したがって、掃除機の寿命は、約6~7年であることがわかります。

もしもすでに購入してから6年を経過していて、最近調子が悪いと感じている場合は、買い替え時のサインです。修理ではなく、新しい掃除機に買い替えることをおすすめします。

買い替えるべき掃除機の特徴

掃除機の調子が悪く困っている様子の女性

掃除機の値段は幅広いため、良いものを使っていた場合、新しい掃除機に買い替えることを躊躇してしまう人も多いでしょう。しかし、以下のような特徴が見られたら、故障していたり、故障の前兆である可能性が高いです。買い替えを検討してください。

1.吸引力が弱くなっている

以前と比べて吸引力が弱くなったと感じませんか。吸引力が弱くなる症状は、掃除機が寿命を迎えているサインで最もよく見られます。

単純に、ダストカップにゴミが溜まっているために吸引力が弱くなっていることも考えられるので、まずはダストカップにゴミが溜まったり、フィルターに絡まったりしていないか確認しましょう。

もしもゴミを捨て、フィルターにも絡まってないにもかかわらず、吸引力が直らない場合は、買い替え時のサインです。そのまま使い続けるとゴミを吸わなくなったり、反対に埃を散らかしてしまう恐れがあるので、早めに買い替えましょう。

2.使っている途中で突然動かなくなる

部屋を掃除機で掃除している女性

掃除機を使っていると、時々稼働中に動かなくなるという症状は見られませんか。こちらもすでに寿命がきているサインです。使っている途中で突然動かなくなる場合、故障している可能性が高いため、早めに買い替えることをおすすめします。

そのまま使い続けていると、ある日突然、まったく動かなくなる恐れがあります。使いたいときに掃除機がないと不便なので、完全に壊れる前に、新しい掃除機を見に行きましょう。

3.使っていると本体が熱くなる

掃除機を使っている最中、掃除機から異常なほどの熱を感じる事はありませんか。この特徴は、非常に危険です。まずは掃除機の電源を落とし、使用を中止してください。

使っていると本体が熱くなる場合、内部のモーターが故障している可能性が高いです。そのまま無理に使い続けていると、モーターから発火し、火事の原因となる恐れもあります。

修理も難しく、修理が可能な場合でも修理費用が高額になることが多いので、新しい掃除機に買い替えましょう。

4.掃除機から焦げたような異臭を発している

鼻をつまむエプロン姿の女性

上記と同様に、掃除機から焦げたような異臭を発している場合も、発火の危険性が高いので使用を中止しましょう。こちらも内部のモーター部分に過剰な負荷がかかっているため、モーターがショートし故障する恐れがあります。

5.掃除機のコードを動かすと動かなくなる

掃除機を移動させるために、コードを動かすと動かなくなるという場合は、コードのカバー内部で断線が起きている可能性が考えられます。

断線している状態で使い続けることは難しい上、一歩間違えると発火に繋がる恐れがあるため危険です。こちらもなるべく早めに新しい掃除機に買い替えましょう。

6.掃除機のコードが上手く巻き取れなくなった

掃除機のコードが巻き取れなくなった場合も、寿命が近付いているので買い替えを検討しましょう。使えなくなるわけではありませんが、故障の初期段階である可能性が高いです。

まだ購入してから年数が経っていない場合は、商品のサポートセンターなどに問い合わせることで、修理してもらえることもあります。しかし、保証期間を過ぎている場合、修理費用がかかるため、金額によっては新しい掃除機を検討しましょう。

買い替えるときに掃除機を処分する方法は?

住宅地のゴミ置き場に置かれた家電ゴミ

故障や不具合によって買い替えをする際、古い掃除機は処分しなければいけません。掃除機の処分方法は、主に以下の2通りです。

  • 粗大ゴミや不燃ゴミとして自治体に出す
  • 新しく買い替えるときに下取りしてもらう

掃除機を購入する店舗やメーカーによっては、古い掃除機を下取りし、新しい掃除機をお得に購入できるサービスを行っているところもあります。そのため、まずは下取りサービスを行っているかどうかを確認してみましょう。

下取りが難しいようであれば、各自治体のルールに沿って、ゴミとして処分してください。

リサイクルショップに持ち込んだり、最近ではアプリで販売するという手段もありますが、すでに故障していたり不具合が出ている掃除機です。引き取ってもらえなかったり、売れなかったり、あるいはトラブルに発展する恐れもあります。

したがって、基本的にはゴミとして処分する方法と下取りサービスを活用する方法の2通りで検討しましょう。

不具合が現れた掃除機は早めに買い替えを検討して

新しい掃除機を選んでいるカップル

今回は買い替えるべき掃除機の特徴を紹介しましたが、皆さんの掃除機は当てはまっていませんでしたか。もしも当てはまっていた方は、なるべく早めに掃除機の買い替えを検討しましょう。買い替える際は、下取りサービスを受けられるかどうかもチェックしてくださいね!

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フローリングに置かれた青いキャニスター型サイクロン掃除機

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