洋服が臭くなってしまう『NG行為』6選

洋服が臭くなるNG行為とは

お気に入りの洋服を着ようと取り出してみると、なぜか臭くなっていた…という経験はありませんか。もしかすると、洗い方や収納の仕方に原因があるのかもしれません。そこで今回は、衣替えの季節に知っておきたい洋服が臭くなってしまうNG行為を紹介します!

衣替えの季節に気になる洋服の臭い問題

タンス

季節の変わり目になると、次のシーズンの洋服を取り出し、今まで着ていた洋服をタンスなどに収納する、いわゆる『衣替え』を行います。しかし、衣替えをしていると「洋服が虫に食われていた」「カビが生えていた」などのトラブルも発生しますよね。

その中でも特に多いトラブルに、「洋服の臭いが気になる」問題が挙がります。ちゃんと洗ってから収納したはずなのに、なぜと困ってしまいますよね。中にはクリーニングに出し直す人もいるでしょう。

洗った後に臭いが気になることも…

衣替えの季節に取り出した洋服が臭いからと洗濯をしたら、余計に臭いが強くなった…なんて悲劇が起こることも。この場合は、収納方法だけでなく、洗濯の仕方にも原因があるケースが多いです。このように、衣替えの季節には、臭い問題は付きものと言っても過言ではありません。

洋服が臭くなってしまう『NG行為』6選

洋服が臭くなる原因は?

では、洋服が臭くなってしまうトラブルには、どのような原因があるのでしょうか。多くの場合、収納の方法や洗い方に原因があります。ここでは、洋服が臭くなってしまうNG行為を紹介していきますので、心当たりがないか確認しましょう。

1.独特の臭いが強い防虫剤を使用している

まずは防虫剤が原因となっているケースです。衣替え時期に次シーズンの洋服を取り出したら、あの独特な防虫剤の臭いが染み付いていたという経験は、多くの人が持っていると思います。

洋服が虫に食われないようにするためには、防虫剤は必須アイテムと言っても過言ではありません。そのため、防虫剤の臭いは仕方がないという気もします。

しかし、最近では防虫剤にもさまざまな商品があります。できるだけ臭いの強くない防虫剤を選ぶことで、防虫剤の臭いは少しでも軽減できます。

2.洗剤カスなどの汚れが付着したまま収納

「収納したときにきちんと洗ったはずなのに…」とお悩みの方は多いでしょう。しかし、実は汚れが付着したまま収納していると、その汚れに誘われるように雑菌やカビが繁殖してしまいます。

収納前に洗濯せずに収納してしまうと、もちろん汚れは取り除かれていないので、臭いの原因となりますが、洗濯をしていても洗濯カスが付着したままだと、その汚れにもカビや雑菌が湧いてしまいます。

洗剤かすなどの汚れが付着しないよう、収納前にはすすぎの回数をいつもより1回多めにしたり、クリーニングに出したりすることで予防しましょう。

3.収納場所に洋服をギュウギュウに詰めている

タンスや収納ケースに洋服をしまう際、入るだけ詰めていませんか。収納場所に洋服をギュウギュウに詰め込みすぎてしまうと、洋服と洋服の間に空気が通らず、風通しの悪い環境ができあがってしまいます。

カビや雑菌は風通しの悪いジメジメした環境を好むので、洋服をギュウギュウに詰め込みすぎていると、カビや雑菌が繁殖しやすくなり、臭いの原因にもなります。

収納する際は、できるだけ洋服と洋服の間に余裕ができるように収納することを心掛けましょう。湿気取りなどを入れておくのも効果的です。

4.洗濯する際に洗剤を多く入れすぎている

続いて洗濯する際のNG行為を見ていきましょう。洗濯する際、「きれいに洗えそうだから」と規定量以上の洗剤を入れていませんか。実は、洗剤を多く入れすぎてしまうと、洗剤のカスが残りやすく、洋服が汚れる原因となってしまいます。

先ほどお話ししたように、残った洗剤カスには、カビや雑菌が繁殖しやすいです。洗剤カスが原因で、生乾き臭やカビ臭などが湧き起こるため、「洗ったはずなのに余計に臭くなっている」というトラブルが起きてしまうのです。

洗剤や柔軟剤は入れすぎず、きちんと規定の量をはかって使うようにしましょう。

5.洗濯物を長時間放置している

衣替えの時期に取り出し、洗濯した洋服を洗濯機の中に入れっぱなしにしていませんか。稼働後の洗濯機の中は、湿度がとても高い状態です。したがって、その中に洗濯物を入れっぱなしにしてしまうと、雑菌が繁殖し、せっかく洗濯した洋服にも菌が付着してしまいます。

すると、より洋服の臭いが強くなったり、臭いがしなかった洋服から生乾き臭が発生したりする原因となります。洗濯が終わった後は、なるべく速やかに取り出し、干すようにしましょう。

6.洗濯機に洋服を詰め込みすぎている

洗濯機に洋服を詰め込みすぎていませんか。洗濯機にはそれぞれ最大容量が存在しますが、最大容量まで洋服を詰め込んでしまうと、上手く洗濯ができず、汚れをきれいに取り除くことが難しくなってしまいます。

したがって、洋服を洗濯機で洗う際は、なるべく最大容量の半分~2/3程度の量で抑えて洗濯しましょう。もしも多い量の洗濯物が出ている場合には、2度に分けて洗濯するときれいに洗えますよ。

衣替えの季節に臭いを予防するための対策法は?

予防する方法は?

衣替えの季節に臭いを予防するためには、次に取り出す際のことを考えて収納することが最も重要です。基本的に、湿気や汚れ、収納方法などを意識することで、少しでも臭いの原因を予防することが可能です。最低限、以下のポイントを抑えましょう。

  • 余裕を持って収納する
  • 臭いの少ない防虫剤や乾燥剤を入れておく
  • 洋服はハンガーに掛けて収納しておく

特に、ウォークインクローゼットがある方は、できるだけ洋服をハンガーにかけて収納しておくと、風通しが良く、カビが生えたり臭いが発生したりする原因を取り除くことができます。かけて収納する余裕がない洋服は、余裕を持って収納ケースなどに保管しましょう。

着る前の洗濯時にも注意を払って

洗濯時も注意が必要

ここまで紹介したとおり、洋服は収納時だけでなく、取り出した際の洗濯にも気を配る必要があります。正しい洗濯方法を実践して、臭いの原因を取り除きましょう。

洗濯をしても臭いが取り除けない場合は、煮沸消毒をしたり、消臭専用の洗剤を使ったりして、臭いの原因を取り除いてください。金銭的に余裕がある場合は、クリーニングに出すことをおすすめします。

衣替えの季節には次シーズンのために正しく収納を

正しい収納をしよう

今回は、洋服が臭くなってしまうNG行為を紹介しました。皆さんは心当たりありませんでしたか。衣替えの季節に発生する臭い問題は、その前の収納時に対策することが何より大切です。収納方法を意識して、収納期間中もこまめに湿気取りを取り替えるなどしましょう。

洋服が臭くなるNG行為とは

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