今が旬!新米の正しい保存方法や美味しく炊くコツを紹介

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秋になると店頭にずらりと並ぶ新米。新米独特の風味やもっちりした食感が楽しめるため、新米が出回る時期には購入している人も多いのではないでしょうか。しかし、間違った保存方法で新米を保管していると鮮度や味が落ちることもあるのです。そこで今回は、新米の正しい保存方法や美味しく炊くコツを紹介します。

秋になると出回る新米。口に入れた瞬間に広がる豊かな風味と、もっちりした食感がクセになるお米です。ただ、保存方法を間違えると美味しさが半減することも。

そこで今回は、新米の正しい保存方法を紹介します。

そもそも新米って?

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通常、秋になると収穫されるお米。その年の秋に収穫されたお米を新米といいます。ただし、新米として売り出されるのは、秋に収穫してその年の1231日までに精米されたお米のみ。

店頭に出回るのは地域やお米の品種によって異なりますが、一般的には8月から9月頃になります。

新米の正しい保管方法

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それでは、新米の正しい保管方法を説明します。

野菜室で保存する

新米を常温で保管している人も多いですが、冷蔵庫の野菜室に入れておくのがベストです。

精米後のお米は時間経てば経つほど表面の脂肪が酸化して味が落ちるといわれています。ただ、15度以下の場所で保管すれば酸化を防ぐことができるのです。

野菜室にスペースがない場合は、冷蔵庫でも問題ありません。

容器は密閉ものがベスト

新米を保存する際は、密閉可能な容器に入れるのがおすすめです。密閉容器であれば、におい移りや酸化など新米の味が落ちる要因を防ぐことができます。

お米専用の保存容器が最適ですが、ペットボトルでも代用が可能です。ペットボトルなら密封状態を維持できるだけでなく、冷蔵庫にも保管しやすいため新米の保存に適しています。

美味しく新米を炊くときのポイント

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土鍋やホーロー鍋などお米を炊くのにはさまざまな方法がありますが、手軽に新米を炊くならやっぱり炊飯器が便利ですよね。少しの工夫でもっと美味しいご飯を焚きあげられることもできます。

ここからは、新米を美味しく炊くときのポイントを見てみましょう。

お米をゴシゴシ洗わない

新米を美味しく炊きたいなら、お米をゴシゴシ洗わないことです。お米の汚れを落とそうとするとゴシゴシ洗いがちですが、それではお米が割れて炊き上がり時にツヤが損なわれてしまいます。

お米の表面の汚れをサッと落とすイメージで、手の指をたてて円を描くように優しく研ぎましょう。

すすいだ後は水に浸す

新米を研いですすぎが終わったら、水にしばらく浸しましょう。炊飯前に水を吸収させることで、よりもっちりとした新米に炊き上がります。

新米を侵食させるときは、ミネラルウォーターや浄水器のきれいな水を使いましょう。浸水時間は、夏は20分、冬は11時間半、春秋は45分ほどが目安になります。

旬の新米を美味しく食べよう!

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収穫される時期が限られる新米。そんな新米を食べるなら十分に風味や食感を堪能したいですよね。新米は、炊き方はもちろん、保存方法によって味や鮮度が落ちることがあります。

正しい保存方法で保管して旬の新米を楽しみましょう!

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