電気料金が高い『家電ランキング』ワースト5

電気代が高い家電とは

生活するために必要な家電にはエアコンや冷蔵庫、洗濯機などがあります。また、最近では共働き家庭も増え家事の負担を減らしてくれる食器洗い乾燥機や洗濯乾燥機も多くのご家庭で使われています。電気料金が高い家電と節約するためのコツをご紹介しますので参考にしてみてください。

ワースト1位:エアコン

エアコン

エアコンの電力使用量は季節や住んでいる地域、使う部屋の広さによって変わってきますが、年間で最も電気料金がかかる家電となっているようです。使っている機種によっても電気代に差があり、最新の機種のほうが電気代は安くなります。

節約するためのコツ

  • 自動運転を活用するほうが効率的に温度設定されます。
  • 夏の冷房は28度の温度設定で風向きは水平、冬の暖房は20℃の温度設定で風向きは下が効率的です。
  • ゴミやほこりが溜まると効率が悪くなるためフィルターの掃除を定期的にしましょう。
  • 室外機に負担がかからないよう、近くに物を置かないようにしましょう。
  • 扇風機やサーキュレーターを併用しましょう。
  • 窓やカーテンに断熱対策を行うのも節約に効果的です。
  • 10年以上使用しているエアコンは省エネ効果の高いエアコンに買い替えるのもおすすめです。

ワースト2位:洗濯乾燥機

洗濯乾燥機

乾燥機能のついた洗濯乾燥機は通常の洗濯機と電気料金が大きく跳ね上がります。乾燥機能は大きく分けて「ヒーター式」「ヒートポンプ式」と2種類あります。電気代がより多くかかるのは縦型洗濯機の「ヒーター式」で1回の洗濯から乾燥にかかるまでの電気代は約59円だそうです。

縦型洗濯機は乾燥機能の電気代が高いですが汚れが良く落ちると言うメリットがあります。ドラム式洗濯機は乾燥機能の電気代は縦型洗濯機の1/3程度と抑えられますが汚れが落ちにくいデメリットがあります。

節約するためのコツ

  • 天気の良い日は外干しするようにしましょう。
  • 洗濯回数が多いご家庭では回数を見直して減らすように工夫しましょう。
  • タイマーや予約機能を活用して電気料金プランの安い時間帯に使うようにすると節約できます。
  • 電力会社や電気プランを見直すのもおすすめです。

ワースト3位:食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機は、洗浄から乾燥まで自動で行えるので家事の負担を大きく減らしてくれる家電の一つです。水道代などを含めた光熱費で計算すると手洗いより食器洗い乾燥機を使ったほうが節約になります。ですが、消費電力だけみると家電の中では電気料金が高いものとなってしまいます。

節約するためのコツ

  • 電気代がかかるのは乾燥機能のため、食器洗い乾燥機を使うのは洗浄までにすると電気料金の節約になります。
  • 2人分くらいの少量は手洗いにして、食器洗い乾燥機は3人分以上の食器の量でまとめて洗うようにしましょう。
  • 電気料金プランの安い時間帯に使うようにするのもおすすめです。

ワースト4位:冷蔵庫

冷蔵庫

冷蔵庫は機種やサイズによって電気料金に大きく差が出ます。10年前の冷蔵庫を新しいものに買い替えるだけでも年間の電気代が約4,000円も安くなることもあるそうです。

節約するためのコツ

  • 夏は強、冬は弱など室温に合わせて温度設定をしましょう。
  • 壁から離して設置することで、放電スペースが確保でき年間約1,000円の節約になると言われています。
  • 開け閉めする回数を減らし冷気が外に逃げないようにしましょう。
  • 温かい食品は冷ましてから入れるようにしましょう。

ワースト5位以降は照明器具やテレビ、アイロンなど!

節約を心掛けよう

電気料金が高い家電ワースト5位は、照明器具(LED)とテレビが同じくらいです。照明器具は蛍光灯だとLEDより電気料金は高くなります。テレビも大きさやスペックによって差が出ます。その他アイロン、炊飯器、ドライヤーと続きます。

電気料金は家族構成や生活環境によっても変わってきますが、年間を通して大きく電気料金がかかるのはエアコンのようです。それぞれの節約のコツを参考にしていただき少しでも電気料金を節約しながら使いましょう!

電気代が高い家電とは

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