使うべきではない『炊飯器』の特徴4選

使うべきではない炊飯器とは

家庭調理器具として必要不可欠な家電の1つが『炊飯器』です。ご飯を美味しく炊くためにも一家に1台は必要ですよね。しかし、故障したままの炊飯器を使い続けていると、ごはんが美味しく炊けなくなってしまったり、突然動かなくなってしまうことも…。今回は使うべきではない『炊飯器』の特徴を解説していきます。

毎日活躍する『炊飯器』の寿命は幅が大きい

炊飯器

毎日のように活躍してくれる炊飯器は、ほとんどのご家庭で必要不可欠な家電と言っても過言ではありません。特に、2人以上で暮らしている世帯であれば、必需品ですよね。

そんな調理家電の代表とも言える炊飯器ですが、実は寿命には大きな幅があることをご存知でしょうか。商品の性能なども関係していますが、主に持ち主の使い方によって3年~10年と大きな差があります。

特に内釜は約3~5年で寿命が来ることが多いので、内釜は杜仲で買い換え、そのまま使うというケースも多く見られます。

炊飯器の寿命が縮んでしまう主な行為

寿命に大きな幅が見られる炊飯器の寿命が縮んでしまうのは、炊飯器の性能だけでなく、使い手の使い方にも原因があるとお話ししました。では、炊飯器の寿命が縮んでしまう原因は、どのような使い方にあるのでしょうか。

  • 保温機能を長時間続けて行う
  • 内釜をたわしなどでゴシゴシと洗う
  • 内釜の中でお米を研ぐ

やりがちな行為を取り上げてみました。いかがでしょうか。内釜は外釜よりも寿命が縮みやすい部分なので、内釜のコーティングが剥げてしまう行為は、必然的に炊飯器の寿命を縮めることになります。

内釜をたわしなどの摩擦力が強い物で擦ったり、内釜の中でお米を研いだりするだけでも、コーティングが徐々に剥がれていきます。ちょっとした日々の使い方でも、蓄積すると寿命を縮めることになるのです。

また、保温機能を活用している人は多いと思いますが、保温機能を長時間使い続けると、炊飯器の電力を消耗してしまいます。そのため、炊飯器自体の寿命を縮める原因となります。

使うべきではない『炊飯器』の特徴4選

では、炊飯器の壊れる前兆や、すでに壊れている可能性が疑われる特徴には、どのようなサインがあるのでしょうか。炊飯器の壊れる前兆が現われているにもかかわらず、そのまま使い続けてしまうと、ごはんが上手に炊けなかったり、ある日突然使えなくなったりする恐れがあります。

一般的に、炊飯器の部品は、メーカーに約6年ほど在庫として残されているといわれています。そのため、購入から6年以上経った炊飯器が以下ののようなサインを現したら、早めに買い換えを検討しましょう。

1.正しく操作したのにお米が炊けない

米がうまく炊けない時は要注意

説明書に書いてあるとおり、正しく操作をしたのにお米が炊けていないというトラブルが頻発していませんか。

『スタート』ボタンを押したのに、なぜかお米がいつまで経っても炊けていなかったり、お米が炊けた合図が鳴ったのに、見ると炊けていない状態だったり…これはすでに炊飯器が故障しているサインです。

また、予約機能を使ってお米を炊いている場合、予約時間を大幅に過ぎてもお米が炊けない場合は、まず炊飯器で設定している時刻が間違っていないか確認してください。時刻が正しいのに予約時刻になっても炊けない場合は、炊飯器が壊れる前兆であることが多いです。

2.以前に比べて炊きムラが出るようになった

以前の通り、お米を炊いているにもかかわらず、なぜか炊きムラが出るようになっていませんか。全体がふっくらと炊きあがるのではなく、なぜか一部分だけ水っぽかったり、焦げていたり、色がおかしかったりする場合は、炊飯器が不調を訴えているサインです。

この場合は、すでに炊飯器の温度センサーに異常が生じている可能性が疑われます。購入から数年経っている場合は、修理も難しいので、まったく動かなくなってしまう前に、早めの買い換えを検討するべきでしょう。

3.炊きあがったごはんから異臭がする

ごはんが炊きあがっているものの、蓋を開けてみるとごはんから異臭がする場合、内釜のコーティングが剥がれ、上手にお米が炊けていない可能性があります。

また、内釜を洗った後に洗剤が残っていたり、炊飯器と内釜の間などに米粒が挟まっていたりすると、異臭を放つこともあります。このような異常が見られないか確認し、再度正しく炊いても異臭がする場合は、炊飯器の故障と考えましょう。

そのまま使い続けても美味しくご飯が炊けない状態が続くだけなので、新しい炊飯器を購入してください。

4.炊いている途中で水が吹きこぼれる

正しい水分量を守っているのに、なぜか炊いている途中で水が吹きこぼれるといったトラブルが生じると、慌ててしまいますよね。水が吹きこぼれるトラブルが生じた場合は、炊飯器の蓋を繋ぐパッキンの部分が壊れている可能性があります。

確認し、パッキン部分が弱くなっていたり、ガタガタと揺れるようであれば、しっかり蓋が閉じていない可能性が考えられ、今後も吹きこぼれるトラブルを生じる恐れがあります。

水が吹きこぼれるトラブルが何度も生じる場合は、買い換え時だと考え、新しい炊飯器の購入を検討しましょう。

炊飯器は日頃から正しく使って長持ちさせよう!

炊飯器は正しく使おう

今回は故障している炊飯器の特徴を紹介してきましたが、いかがでしたか。このようなサインが現われた場合は、まず操作ミスを疑い、その上で故障を疑いましょう。故障した炊飯器は修理に出すよりも購入した方が安いことが多いので、買い換え時と考えましょう。

使うべきではない炊飯器とは

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