食べるべきではない『白米』5選

日本人の主食の基本とも言える『白米』。腐るイメージはあまりありませんが、食材なのでやはり腐って食べられなくなることはあります。今回は、食べるべきではない白米の特徴を解説していくので、このような特徴が見られる白米は、食べずに廃棄してください。

日本人の主食『白米』の賞味期限はどのくらい?

白米の賞味期限は?

私たち日本人は、毎日の主食として白米を食べることが多いです。最近は朝食の主食として、お米派かパン派かという論争が持ち出されることがありますが、それでも尚、朝食、夕食共に主食として人気が高いですよね。

毎日のように食べる白米ですが、意外と白米の賞味期限を知っている方は少ないのではないでしょうか。実は白米の賞味期限は短く、冬場は約2ヶ月、夏場は約2週間と言われています。意外と短い賞味期限に衝撃を受けた方も多いのでは?

しかし、これはあくまで『賞味期限』です。「この期限までに食べると、鮮度が良く、美味しく食べることができますよ」という期限なので、この期限を過ぎても食べられなくなることはありません。

ですが、やはり長く保存しすぎてしまうと腐ってしまうなど食べられない状態になってしまいます。したがって、なるべく早めに食べきることをおすすめします。

今さら聞けない?『白米』の正しい保存方法とは

正しい保存方法は?

普段、当たり前のように使い、保存している白米ですが、皆さんは白米の正しい保存方法をご存知でしょうか。すでにご存知の方が多いと思いますが、ここで白米の正しい保存のポイントを再確認しておきましょう。

  • できるだけ涼しい場所を選ぶ
  • 湿度が低い場所を選ぶ
  • 直射日光の当たらない場所で保存
  • 水回りや家電の近くは避ける

以上は常温保存する際のポイントです。虫や埃が入らないよう、米びつなどを利用して密閉容器に保存するようにしましょう。

冷蔵庫で保存する場合は、温度が低すぎない野菜室が適しています。野菜室に入れることで鮮度が保たれるので、より美味しいお米を炊くことができますよ。

野菜室に空きがない場合は、白米をペットボトルに入れ、冷蔵庫のドアポケットに入れるという方法もあります。ドアポケットは冷気が逃げやすい場所なので、冷蔵室の中でも温度が下がりにくい場所だからです。

食べるべきではない『白米』5選

白米も長く保存しすぎてしまうと食べられない状態となってしまうことがあります。白米の場合、明確な消費期限は設定されていませんが、下記のような特徴が洗われた白米は、念のため食べることをやめておきましょう。

1.白米が黒くなっているなど変色を起こしている

白米を使おうと確認したときに、全体が黒ずんでいたり、茶色く変色している場合は、念のため食べることを断念した方が無難です。すでに食べられない状態になっている可能性があり、食べてしまうと体調不良の原因となる恐れもあります。

2.研ぐとボロボロと崩れてしまう

研ぐときに状態を確認する

白米は、無洗米である場合を除き、通常は水でお米をとぐ作業が加わります。白米を研いだ際、すぐにボロボロと崩れてしまうなどの異変が現われた場合は、すでに白米自体がダメになっている可能性が高いです。

研いで崩れてしまった白米は、炊くことができないわけではありませんが、鮮度も悪く、味も劣化している状態なので、食べるべきではありません。

3.異様な臭いを放っている

食べてはいけないというわけではありませんが、1年以上警戒した白米は『古米』と呼ばれ、白米の鮮度が落ち古くなっています。また、古米ならではの独特の臭いを放っているため、臭いを感じる人も多いです。

しかし、古米だからと言って食べられないわけではなく、むしろ昔は古米が好まれた時代もあったほどです。こればかりは個人の感じ方の違いになりますが、気になるようであれば新米を使うようにしましょう。

4.カビが生えている

白米にカビが生えている場合は、食べられない状態です。カビから雑菌が繁殖し、衛生的に悪い状態になっているため、食べてしまうと腹痛や下痢といった体調不良の原因となります。

白米のカビは見分けが付きにくいですが、色味が灰色っぽくなっている場合は、カビが生えていると考えてください。他にも触ると粉っぽい感触がしたり、かび臭いなどの特徴があります。

特に梅雨の時期は湿度が高くなるため、カビが生えやすいです。他の時期にカビが生えていなくても、この時期は頻繁に白米の様子を確認しましょう。

5.虫が湧いている

長期間放置していると、湿度などで虫が湧くことがあります。虫が湧いている白米は、非常に不衛生なので、食べてはいけません。多くの人は見た目で不快感を覚えると思いますので、適切に廃棄処理しましょう。

白米は正しく保存!食べられない白米は廃棄処分して

無理に食べずに廃棄して

今回は食べるべきではない白米の特徴を紹介してきました。白米も食材なので、長期間保存しているとカビが生えたり変色したりと食べられない状態になってしまいます。こうした白米は無理に食べず、廃棄処分するようにしましょう。

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