使うべきではない『電子レンジ』の特徴6選

皆さんの電子レンジは正常に動いていますか。すでに異常が発生している電子レンジを使い続けると、ある日突然故障したり、火災が発生したりと非常に危険です。今回は、使うべきではない電子レンジの特徴を紹介するので、ご家庭にある電子レンジをチェックしてみてください。

電子レンジの寿命は一般的に約10年

電子レンジの寿命は10年程度

皆さんのご家庭にある電子レンジは、現在購入してからどのくらい経過していますか。一般的に、電子レンジは約10年で寿命を迎え、不調が現われると言われています。

定期的に手入れをしている場合は、現在販売されている電子レンジの性能も上がってきていることから、10年以上長持ちする物も多いですが、10年前後で異常が現われた場合は、すでに機種が古くなっていることもあり、修理ではなく買い換えを検討するべきです。

内部部品の消耗と使い方が寿命に影響

電子レンジの寿命は、内部部品の消耗と、日頃の使い方や手入れの頻度が影響します。同じ年月使っていても、使う回数が多ければ多いほど、内部にあるマイクロ波を出す部品に負担がかかるため、早く寿命が訪れます。

しかし、回数が少なくても、使い方が乱雑であったり、まったく手入れをしていないと、電子レンジが壊れる原因を作ってしまったり、内部部品に必要以上の負荷をかけてしまったりするため、寿命が短くなります。

これはやめて!電子レンジの寿命を縮める使い方

電子レンジの寿命が縮む行為とは

以前の電子レンジが10年を迎えずに故障してしまったという方は、日頃から電子レンジの寿命を縮める使い方を常習的に行っている可能性があります。現在使っている電子レンジの寿命を縮めないためにも、以下のNG行為をしていないか確認してください。

  • 電子レンジで温めてはいけない食品を温める
  • 庫内が汚れたまま使い続ける
  • 食材を入れずに食器だけ温める
  • アルミホイルを温めてしまう
  • 液体を長時間温める

いかがでしょうか。電子レンジで温めてはいけない食品を温めてしまうと、食品が爆発し、庫内を汚してしまったり、発火の原因となったりするため、非常に危険です。また、空焚きも電子レンジに負担をかける行為なので、寿命を縮める原因となります。

以上の行為に心当たりのある方は、今日から電子レンジの使い方を見直し、なるべく長持ちさせることを心掛けましょう。

使うべきではない『電子レンジ』の特徴6選

では、すでに壊れている、あるいは壊れかかっていて危険な使うべきではない電子レンジとは、どのような特徴を持つ電子レンジを指すのでしょうか。ご家庭の電子レンジに、以下のような特徴が現われている場合は、買い換えを検討してください。

1.以前に比べて温まらなくなってきた

以前に比べて温まらなくなってしまった

以前に比べ、食品の温まり方が弱いと感じる場合は、寿命を迎える寸前である可能性があります。すでに寿命を迎え、限界を突破してしまっている可能性もあり、その場合は、無理に使い続けると発火などの危険性があります。

食品が明らかに温まっていないという場合は、すでに内部の部品が壊れてしまっている可能性が高いので、一度専門の業者に見てもらい、故障しているようであれば買い換えましょう。

2.稼働している途中で止まってしまう

スタートボタンを押した後、終わっていないのに停止してしまう場合も、電子レンジ自体が寿命を迎えている可能性が高いです。すでに購入から約8~10年経過している場合は、電子レンジが寿命を迎えたと考えて、買い換えを検討してください。

「まだ使って5年ほどしか経っていない」という場合は、メーカーに問い合わせすることで、修理してもらえることもあります。しかし、修理費が購入費とほぼ同額である場合は、買い換えた方が良いでしょう。

3.ボタンをしても反応しない

ボタンが反応しない

電子レンジのボタンを押しても反応しない場合は、すでに故障しているため、これ以上使うことはできません。時間を置くと使えるようになる事もありますが、無理に使い続けると発火し、火事の原因となります。

壊れた電子レンジを無理に使うことは非常に危険な行為なので、無理をせず、新しい電子レンジに買い換えましょう。

4.使うと異音を発する

電子レンジを使うと、明らかに大きな異音が聞こえる場合、内部の部品が壊れている可能性が高いです。購入してから年数が経っていない場合、内部部品の在庫が多くあることから、修理費も安く済むこともあります。

しかし、すでに8~10年経過している電子レンジの場合、部品の在庫がなく修理が難しかったり、在庫はあっても高額となってしまうことも珍しくありません。

5.使うと異臭を発する

何かが焦げたような匂いを発している場合も非常に危険です。内部の部品に負荷をかけすぎてしまい、見えないところで発火現象を引き起こしている恐れがあります。非常に危険なので、仕様を中断しましょう。

また、危ないので自分処理しようとせず、専門業者に引き取りに来てもらったり、メーカーに問い合わせて確認してもらうと安心です。

6.電子レンジ庫内で火花が飛び散る

電子レンジ庫内で火花が飛び散る場合、2つの理由が考えられます。1つは電子レンジで加熱してはいけない物を加熱しているケースです。もう1つは、電子レンジが故障しているケースです。

後者の場合は、そのまま使い続けると発火し、火事の原因となるため、使用を中止しましょう。新しい電子レンジを買い換えてください。

10年前後で電子レンジに異変が出たら早めに買い換えて!

異変に気づいたら買い替えを

今回は使ってはいけない電子レンジの特徴を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。皆さんのご家庭にある電子レンジは当てはまっていませんでしたか。10年前後で異変が現われた場合、すでに限界を迎えている可能性があります。早めの買い換えを検討しましょう。

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