緑茶の飲み過ぎは危険?緑茶に含まれる成分がもたらす身体への影響とは

緑茶

健康にもよい影響をもたらしてくれる緑茶。健康効果を考えて、毎日緑茶を飲んでいる人も多いでしょう。しかし、さまざまな成分が含まれる緑茶は、飲み過ぎると体に悪影響を及ぼす危険性があるのです。この記事では、緑茶に含まれる成分をくわしく解説します。

過剰摂取は危険?緑茶に含まれる成分

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緑茶に含まれる成分には、飲み過ぎると身体に危険が伴うものもありますので、しっかり確認して健康に維持に役立てましょう。

タンニン

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タンニンとは、種子に多く含まれている苦味成分で、ポリフェノールの一種です。タンニンを摂取することで、活性酸素の働きを抑えて老化を防いでくれる嬉しい効果が期待できます。

生活習慣病や、整腸作用もあるので、積極的に摂取したい成分です。ただし、飲み過ぎは厳禁。タンニンを多く摂り過ぎると、鉄の吸収を妨げてしまう危険性があります。貧血気味の人は、症状を悪化させることもあるので注意が必要です。

シュウ酸

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緑茶には、尿路結石の原因となるシュウ酸が含まれています。尿路結石を発症すると、結石が尿路をふさいでしまい、尿の流れの妨げになるため、激しい痛みを伴うことも。

緑茶を多く飲み過ぎることで、尿路結石を発症する可能性があるので、適量を守って緑茶を飲むことが大切です。

しかし、シュウ酸は緑茶以外の身近な食材にも含まれているということ。シュウ酸が多く含まれている食材には、バナナやナッツ、ほうれん草などがあります。緑茶に限らず、バランスのよい飲食を心がけることが大切です。

カフェイン

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コーヒーに多く含まれていることで知られるカフェインですが、実は緑茶にも含まれています。集中力や記憶力の向上、脂肪の分解促進、疲労回復など、さまざまな良い効果を与えてくれる成分。

ただし、カフェインを過剰摂取すると、睡眠障害や胃腸症状などを引き起こすケースもあります。

世界保健機関によると、1日のカフェイン摂取量の目安は300mgまで。この摂取量の目安を守って、緑茶を飲むことが大切です。

緑茶の種類によって含有量は違う?

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緑茶といっても、お茶の種類はさまざま。緑茶の種類によって成分の含有量も異なるので注意しましょう。

お茶成分表参照:食品成分データベース(文部科学省)
https://fooddb.mext.go.jp/index.pl

適量の緑茶を飲んで健康を維持しよう!

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脳の老化やダイエット効果、疲労回復など、健康に良い影響を与えてくれる緑茶ですが、過剰に摂取することで身体に危険が伴うこともあります。適量を守って飲み過ぎないように注意しましょう。

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