掃除機が壊れてしまう『NGな使い方』5選

掃除機が壊れてしまうNG行為とは

買って数年で掃除機が壊れてしまった…そんな経験をお持ちではありませんか。一般的に掃除機の寿命は約7年と言われているので、7年よりも大幅に早く壊れてしまった場合は、使い方に原因があるかもしれません。今回は、掃除機が壊れてしまうNGな使い方を紹介します。

家の掃除に大活躍する掃除機…寿命は約7年

掃除機は必須家電

毎日の床掃除に大活躍してくれる掃除機は、ファミリー世帯からひとり暮らしの方まで、大半の家に1台はありますよね。最近では、コードレス掃除機など便利でスタイリッシュな掃除機も販売され、より使いやすくなっています。

家庭の掃除に欠かせない掃除機の寿命は、一般的に約7年と言われています。そのため、7年ほど使い不具合が生じた場合には、買い替え時と考え、新しい掃除機を検討してみてはいかがでしょう。

しかし、7年経たず、2~3年で掃除機が壊れてしまう場合は、日頃の掃除機の使い方に原因があるかもしれません。次の掃除機を早々に壊さないためにも、掃除機が壊れてしまった原因を知っておくことは大切です。

掃除機が壊れてしまう『NGな使い方』5選

では、掃除機が一般的な寿命よりも早く壊れてしまう場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。ここでは、掃除機が壊れてしまうNGな使い方を解説します。皆さんは以下のような使い方をしていませんか。

1.壁にぶつけるなど乱暴に扱っている

掃除機には、紙パック式とサイクロン式の2種類があります。しかし、どちらにも共通して言えることは精密機器であるということ。

掃除機を使う際、壁にぶつけてしまったり、コードの線を持ってコンセント穴から抜いたりと、乱暴に扱っていると、内部を傷めてしまい、故障の原因となります。掃除機は毎日使う物なので、毎日乱暴に扱っていると、傷みが蓄積し、故障しやすいのです。

2.大きなゴミや小さな部品を吸い込んでいる

掃除機で吸えるゴミは、髪の毛や埃といった細かいゴミのみです。紙などの大きなゴミや、おもちゃの小さな部品などを吸い込んでしまうと、掃除機ヘッドの故障や内部を傷つけてしまう原因に繋がります。

掃除機を使う前は、あらかじめ掃除機をかける場所に大きなゴミや小さな部品などが転がっていないか確認し、吸い込んではいけない物を吸い込まないよう気を付けましょう。

3.【紙パック式】ゴミを溜めすぎている

ゴミを溜めすぎてはいけない

紙パック式掃除機は、サイクロン式掃除機に比べると、1回1回掃除機に溜まったゴミを捨てなくて良い点がメリットです。しかし、だからといってまったく捨てなくて良いというわけではなく、ある程度溜まったら、きちんと処理しなければいけません。

基本的に、紙パック式掃除機は、ゴミが紙パックの約7割まで達したら交換することが推奨されています。これ以上溜め込んでしまうと、吸い込んだゴミが掃除機内部に入り込んでしまい、中の部品を傷つけたり、絡まったりし、故障の原因となります。

4.【サイクロン式】毎回吸ったゴミを捨てていない

吸ったごみを捨てなければならない

紙パック式は、紙パックの約7割までゴミ処理をしなくても問題ありません。しかし、サイクロン式掃除機の場合は、毎回使うごとにゴミを捨てなければいけません。意外とこの正しい使い方を知らない人は多いです。

サイクロン式の場合、構造的に毎回吸い込んだゴミを処分しなければ、モーターによって掃除機の内部にゴミを吸い込んでしまい、繊細な掃除機内部を壊してしまう恐れがあります。

少々面倒くさいと感じる人も多いでしょうが、掃除機を長持ちさせるためにも毎回ゴミを捨てるようにしましょう。毎回掃除機からゴミを取り出し処分することで、ダストボックス内の掃除も楽になりますよ。

5.【サイクロン式】フィルターを定期的に掃除していない

サイクロン式掃除機の場合、フィルターの掃除を定期的に行わなければいけません。商品によりますが、一般的に月に1回程度の頻度で行う事が推奨されています。フィルターを掃除していないと、吸引力が落ちるだけでなく、異臭を放つこともあり、故障の原因となります。

最近では、フィルターレス掃除機も販売されているので、フィルター掃除を面倒くさいと感じる方や、忘れがちな方は、次の買い替え時に検討してみるのもおすすめです。

その他にもこんなサインが現われたら買い替え時!

掃除機の買い替え時は?

普段使っている掃除機に、以下のような異常が生じた場合は、買い替えを検討する時期が来ている可能性があります。

  • 稼働中に動かなくなってしまう
  • なかなかゴミが吸えなくなっている
  • コードが上手く巻き取れない
  • 異音がする
  • 焦げくさい臭いを発している

思い当たる症状はありませんか。中にはフィルターを掃除したり、掃除機に溜まったゴミを捨てることで改善される症状もあります。しかし、日常的なお手入れをしても改善されない場合は、本格的に故障する前に、買い替えを検討するべきでしょう。

修理で直るケースも多い!でも修理費と要相談

掃除機は修理に出すことで直るケースも多いです。しかし、修理には費用がかかります。掃除機の修理費用は、修理内容や商品によって異なります。実際、古い型の場合、部品がないという理由で直すことができなかったり、高額になるケースが多いです。

修理費が新しい掃除機と同等の額に達する場合は、新しい掃除機を購入してしまった方がいいですよね。修理を検討している場合は、この点も考慮しておきましょう。

掃除機の正しい使い方を説明書で再確認しよう

取説をもう一度確認してみて

いかがでしたでしょうか。掃除機は正しく使うことで、寿命を延ばすことも、また短くしてしまうこともあります。今一度、普段お使いの掃除機の説明書を読み直し、使い方を再確認しておきましょう。

掃除機が壊れてしまうNG行為とは

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