『エアコンの効きが悪い』原因5選!もしかしたら、故障しているのかも…?

エアコンの効きが悪い原因とは

エアコンをつけているのに効きが悪いと、夏の暑い季節などは熱中症になる可能性もあり危険です。リモコンは動作しているのに効きが悪いのは、エアコン本体の故障も考えられますが、設定や汚れなどが原因のこともあります。エアコンの効きが悪いときに考えらる原因をご紹介しますので心当たりのある方はすぐに確認してみて下さい。

1.エアコンが汚れている

エアコンが汚れている

エアコン本体の「フィルター」「フィン」「ファン」の汚れによってエアコンの効きが悪くなります。エアコンは部屋の空気を取り込み温度を調節して吐き出すシステムのため、空気中のホコリはどんどんフィルターなどにたまっていきます。

ホコリがたまることでカビも発生しやすくなり、ホコリやカビが付着することで空気を冷やす効率が下がったり、冷たい空気を吐き出せなくなるそうです。

月に2~3回は全面パネルを開いてホコリを掃除機で吸い取りましょう。ファンやフィンなどは専用のクリーナーなどでキレイにすることもできますが、使い方には注意が必要でもあります。1、2年に1回は専門業者に頼みしっかりクリーニングをしてもらうことがおすすめです。

2.風向きの設定

風向きの設定の問題

ムラなく部屋を冷やすためには、エアコンの風向きは天井に対して「水平」か「上向き」がベストだそうです。冷たい空気は下にとどまるため、水平や上向きにすることで、まんべんなく冷やせるのです。逆に暖房の場合は「下向き」が効果的だそうです。

エアコンの効きが悪いと感じたら、風の吐き出し口が効果的な向きとは逆に固定されていないか確認してみましょう。

3.室外機に問題がある

室外機に問題がある

エアコン本体に問題がないのにエアコンの効きが悪い場合は、室外機に問題がないかチェックしましょう。室外機は、本体で取り除かれた熱が外に放出する役割となっていますので、不具合があると熱が放出されずエアコンの効きが悪くなることも考えられるそうです。

チェックするポイントは、「室外機の周辺や上に物が置かれていないか」です。物が置いてあると風通しが悪くなり熱がきちんと排出されなくなります。戸建ての場合は室外機の周りに雑草が生い茂っていないかもチェックしましょう。

さらに、室外機が直射日光に長時間当たる場所に置いてあることも問題だそうです。室外機に熱がこもり、エアコンの効きが悪くなることや、余計な電力を使うことにもなるそうです。

他にも、室外機の内部にたまった水を外に出すため、底には「水抜き穴」があるそうですが、ここにゴミが溜まると水が排出できなくなってエアコンの効きが悪くなるそうです。室外機も定期的にゴミがたまっていないか確認してみてください。

4.部屋の広さや構造に原因がある

部屋自体の構造に問題がある

エアコンのサイズが部屋の広さに比べて小さいサイズだと効きが悪くなります。部屋が広すぎる場合は「つい立て」などの仕切りを置いたり、ふすまや扉があれば閉めるようにして調整すると改善されるケースもあるそうです。

また、部屋が長時間にわたって直射日光が当たり続ける環境もエアコンの冷却が追い付かず効きが悪くなる原因の一つだそうです。カーテンはもちろん、すだれや遮熱フィルムを活用して直射日光を遮る工夫をしましょう。

5.冷媒ガスの不具合

冷媒ガスに問題がある

エアコンの内部には「冷媒ガス」と呼ばれているものが入っています。冷媒ガスの働きは空気を冷やしたり温めたりすることです。この冷媒部分に何らかの不具合が生じると冷却機能が働かなくなりエアコンの効きが悪くなるそうです。

つまり、冷媒ガスが故障すると、エアコンはただの風を吹き出すだけのものとなってしまうのです。冷媒ガスの不具合で多いのがガス漏れだそうです。ガス漏れが起きる原因はエアコンを取り付け工事ミスによるものや、長期使用による配管の劣化、などが考えられるようです。

ガス漏れが起きると、エアコン内部にある熱交換器や室外機から出ている細いパイプに霜が付くそうですが、ガス漏れしていることが分かっても自分でガスを充填するのは危ないので専門の業者に依頼して下さい。

さいごに

考えられる原因を対処しても、改善されない場合はエアコン自体の故障が考えられます。コンプレッサーなどの部品の不調に加え、エアコン内部にはさまざまはセンサーがありますが、センサーの劣化で機能が悪化することもあるそうです。

このような場合は自分で修理せず専門業者に点検・修理を依頼してください。

エアコンの効きが悪い原因とは

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