『かぼちゃ』にするべきではないNG行為6選!こんな間違い行動が食材をダメにしているかも!

かぼちゃにしてはいけないNG行為とは

甘みの強いかぼちゃは、子どもから大人まで食べやすい食材です。最近では、通年を通して購入でいるようになったので、いつでもその甘みを楽しめるようになりました。そんなかぼちゃですが、NG行為によって傷みを早めてしまうことも。今回は、かぼちゃにするべきではないNG行為を紹介します。

ビタミンを豊富に含む『かぼちゃ』は栄養満点!

栄養たっぷりなかぼちゃ

かぼちゃは、甘みが強い食材のため、小さなお子様から大人まで食べやすい緑黄色野菜の1つです。離乳食にも使いやすいので、1歳未満の赤ちゃんに初めてのごはんとして与える人も多いです。

そんなかぼちゃは、ビタミンを豊富に含んでいる食材でもあります。他の野菜に比べても豊富な種類のビタミンを含んでいるため、かぼちゃだけで多くの栄養を摂取することができるのです。

ビタミン豊富な『かぼちゃ』の効能は?

ビタミン豊富なかぼちゃですが、かぼちゃに含まれている栄養素によって、どのような効能が期待できるのでしょうか。主に期待できる効能を以下に記載します。

  • 抗発がん作用
  • 髪や皮膚の健康維持
  • アンチエイジング効果
  • 高血圧予防
  • 便通改善
  • 免疫力向上

このように、かぼちゃだけでもこれだけ多くの効能が期待できます。女性に嬉しい美肌・美髪効果や高血圧の人に嬉しい血圧上昇抑制効果など、かぼちゃが持つ効能は老若男女問わず見逃せません。

『かぼちゃ』にするべきではないNG行為6選

かぼちゃへのNG行為

健康維持だけでなく、美容にも効果のあるかぼちゃは、老若男女問わず積極的に食べたい食材です。そんなかぼちゃですが、かぼちゃにするべきではないNG行為があることをご存知でしょうか。NG行為によって傷みを早めることもあるので、できるだけしないよう意識しましょう。

1.弱火で長時間加熱する

かぼちゃを調理する際、煮たり、炒めたりとさまざまな加熱方法があります。しかし、加熱調理する際に、弱火で長時間加熱し続けるのは推奨できません。

これは、長時間加熱することで、かぼちゃの煮崩れが起きやすくなるからです。基本的に、かぼちゃを加熱する際は形が崩れないよう、中火~強火でサッと煮るのがポイントです。

2.ヘタの真上から包丁を入れる

包丁の入れ方には注意

かぼちゃは野菜の中でも皮が固い食材です。そのため、包丁で切るときには細心の注意が必要となります。

かぼちゃのヘタ部分は特に固いので、ヘタの真上から包丁を入れようとすると、刃が入らないこともあります。最悪の場合、怪我に繋がる恐れもあるため、無理矢理ヘタの真上から切ることはしないでください。

また、包丁の刃先だけをかぼちゃの皮にさし込むこともやめましょう。皮が固いため、包丁が動かなくなり、切れなくなってしまう恐れがあります。

3.ワタをしっかり取り除かずに調理する

わたはしっかり取り除く

かぼちゃを切断すると、中にワタがあることに気付きます。かぼちゃを丸ごと調理する際は、基本的にこのワタ部分を取り除いて調理しましょう。ワタを取り除かずに調理してしまうと、加熱調理中に煮崩れを起こす原因となります。

4.夏場に常温保存する

夏場は注意

かぼちゃは涼しい季節であれば、冷暗所に常温保存することで、2~3ヶ月保つことができる食材です。しかし、それはあくまで涼しい季節の話であり、夏場に常温保存してはいけません。傷みが早く、腐ってしまう原因となります。

夏場は保存期間が短くても、万が一を考え、冷蔵庫の野菜室で保存するようにしましょう。

5.冷蔵室に保存する

かぼちゃは常温保存だけでなく、冷蔵保存することも可能です。特に夏場は必ず冷蔵保存する必要があります。

しかし、かぼちゃを保存する際の適温は、10~13℃です。そのため、設定温度が0~5℃の冷蔵室は適していません。しかし、野菜室は10℃前後に設定されている冷蔵庫が多いので、必ず冷蔵室ではなく、野菜室に保管するようにしましょう。

6.かぼちゃを部分的に捨てる

よくかぼちゃを調理する際に、かぼちゃの実だけを使う人がいますが、実はかぼちゃは丸ごと全部食べることができる食材です。そのため、かぼちゃの皮やワタ部分を捨ててしまうのは非常に勿体ないです。

また、かぼちゃの皮にはβカロテンや豊富なビタミンが含まれていて、βカロテンに関しては、実の約2倍もの量を含んでいるとされています。ワタにはビタミンKや食物繊維が含まれています。

かぼちゃの種は、別名「パンプキンシード」とも呼ばれるほど、栄養が豊富に含まれている部分でもあります。脂肪酸やミネラルが豊富に含まれているので、こちらも捨てずに活用していきましょう。

かぼちゃの最適な保存温度は10℃前後!保存方法は?

かぼちゃ

かぼちゃは冬場や涼しい時期であれば、常温保存が可能な食材です。かぼちゃを保存する上で適した温度は、10~13℃と言われているためです。常温保存する場合は、新聞紙などで包み、風通しの良い暗い場所に保存しましょう。

反対に、冷蔵保存する場合は、0~5℃の温度設定を保っている冷蔵室は適していません。ここでは、冷蔵保存する際の保存方法を紹介します。

冷蔵保存の場合は野菜室で保存して

先にお話ししたとおり、かぼちゃを保存する際の適温は、10~13℃です。そのため、冷蔵庫のメインでもある冷蔵室は適していません。かぼちゃを冷蔵保存する際は、設定温度が10℃前後の野菜室で保存しましょう。

冷蔵保存に限らず、かぼちゃを購入したら、まずは種とワタを実から取り除きます。これは、そのまま実に付けていると、水分を多く含んでいるワタによって傷みが早くなってしまうからです。

ワタと種を取り除いたら、元々ワタと種が詰まっていた部分にキッチンペーパーを詰めます。こうすることで余分な水分を吸収し、傷みの進行を妨げてくれます。最後にかぼちゃ全体をラップで包んで、野菜室で保管しましょう。この方法で約5日ほど保存が可能です。

それ以上、長持ちさせたい場合は、かぼちゃをカットした上で冷凍保存するようにしましょう。

かぼちゃは正しい調理方法で美味しく料理しよう

正しくかぼちゃを使おう

いかがでしたでしょうか。かぼちゃは正しい調理方法と保存方法を守ることで、より美味しく、安全に食べることができます。今回紹介したNG行為を見直し、かぼちゃを正しく扱いましょう。

かぼちゃにしてはいけないNG行為とは

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