食洗機にしてはいけないNG行為6選!こんな間違った使い方が故障も招くかも?

食洗機に皿を入れる女性

家事の時短・光熱費の節約にもなる食洗機は使用しているご家庭も多いでしょう。使用頻度も高く、操作も簡単な食洗機ですが、実は知らずに間違った使い方で故障を招いてしまうこともあるのです。してはいけないNG行為を確認しておきましょう。

食洗機にしてはいけないNG行為6選!

1.焦げ付きなどを予洗いしないのはNG

余洗いは必要

食洗機にセットする前に、食べ残しや油汚れ、焦げ付きやこびりつきは取り除かないとキレイに洗えないことも多いです。しゃもじについたご飯粒やカレーのルーがついたおたまなども、そのままセットするのはNGです。

予洗いをしないで油汚れなどをそのまま入れると、庫内で巡回するお湯と油が混ざり油も一緒に巡回することになり洗浄力が落ちてしまいます。キッチンペーパーでぬぐったり、水やお湯に浸して汚れを浮かせる浸け置きなどの予洗いをしてからセットしましょう。

2.軽く小さな食器などはNG

プラスチック製で軽い容器や子供用の食器などは、噴射の水圧で飛び出してしまう恐れがあるそうなのでNGです。また、口径が狭い小さなボトルなどもNGです。

3.高熱に弱い食器はNG

高温に弱い食器には注意

食洗機は高温になるため、ガラス食器やアルミ食器など高温対応でない食器を入れるのもNGです。変色や白くくもる原因となったり、破損してしまうこともあるため注意してください。

他にもアルミ製や銅製の調理器具なども、表面が酸化して変色することもあるそうです。鉄製は錆の原因になることもありますので、食洗機で洗うのは控えたほうが無難でしょう。

4.一般の台所用洗剤や重曹を使うのはNG

食器洗いで使う通常の台所用洗剤を食洗機に使うと、泡が大量に発生して洗うことができなくなり水漏れや故障の原因となるそうです。少量の洗剤が残っているのもNGのため、予洗いした場合は必ずすすいでから食洗機にセットするようにしましょう。

また、重曹を使うと成分が固まって動作不良や排水不良の故障につながることもあるそうなので、気を付けてください。

5.食器を正しくセットしないのはNG

食器は正しく入れなければいけない

食器は噴射する洗浄水が汚れ部分にあたり、食器内にお湯が溜まらないようにセットしなくてはいけません。正しくセットするポイントは次の通りです。

  • グラスやカップ類は下向きにする
  • お皿や重ならないよう汚れた面が良く洗えるよう内向きにセットする
  • 茶碗やお椀類は完全に上向きや下向きではなく、斜め下向きに置く
  • まな板などは汚れている部分を内側にして横向きでセットする
  • お箸は下向き、スプーンやフォークは上向きにしてカゴの底からはみ出さないようにする

6.残さいフィルターの掃除をしないのはNG

食洗機の排水部分には残さいフィルターがついています。食器についていた残さいが溜まるようになっているため、毎回掃除をするようにしましょう。フィルターを外して汚れを取り除かないと、カビの原因や目詰まりなどで洗い上がりが悪くなってしまいます。

できたら毎回掃除をして、絡まっている汚れもブラシなどを使いしっかり落とすようにしましょう。また、庫内の汚れやニオイが気になる場合は、食器を入れず専用洗剤だけを入れて運転させるのがおすすめです。

汚れにあったコース選びも大切

食器の汚れ別に対応する

食洗機には汚れに応じたコースが設定されている機種が多いです。食事の後すぐに運転させる場合やいつもの汚れであれば「標準コース」で十分ですが、食後から数時間たって洗う場合や油汚れがひどいときは「強力コース」などを選ぶのがおすすめです。

逆に、軽い汚れや十分につけ置き洗いなど予洗いをした場合は「スピーディーコース」でも良いでしょう。また、高熱に強くないプラスチック製の食器などは、低温で洗浄し送風で乾燥させる「節電コース」を選ぶのが安心です。

さいごに

正しく食洗器を使おう

使用頻度が高い食洗機は、突然故障などしてしまうと困ってしまいますので、日頃から正しく使うことが大切です。不具合の症状は電源が入らない、異音、漏水エラーの表示などが多いようです。

取扱説明書を見ながら自宅で対処できるケースもありますが、専門の修理や新しいものに交換となるケースも多いようです。長く使えるよう普段からNG行為は避けましょう。

食洗機に皿を入れる女性

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