『電気代が高くなってしまう人』の共通点6選!コレをやめれば今すぐ節約になるかも?

電気代が高くなる人の共通点

なぜか電気代が毎月高くなってしまう…そうお困りのご家庭は意外と多いです。しかし、そんなご家庭を覗いてみると、ある共通点があることに気付きます。今回は、電気代が高くなってしまう人の共通点を紹介するので、当てはまっている方はすぐにやめましょう。

毎月の電気代が高い…悩んでいる家庭は多い!

電気代が高い

電気を使いすぎている意識はないのに、なぜか毎月の電気代が高い…どうして?そうお悩みのご家庭はとても多いです。特に冬場は暖房を使ったり、洗濯乾燥機を他のシーズンよりも多く使ったりするため、月々の電気代がとんでもないことになり、衝撃を受けますよね。

毎月の電気代が高い場合、電気代が高くなりやすい家電を多く使っていたり、電気の契約プランを有効に活用できていないことが最も大きな原因と考えられます。

ここを改善しなければ、いくら節電を意識していても、大幅に1ヶ月の電気代を節約することができないのです。

1ヶ月の電気代…日本の平均は何円くらい?

ちなみに、皆さんは日本における1ヶ月の電気代は、平均で月々どのくらいであるかをご存知でしょうか。同居している人数にもよりますが、総務省統計局の家計調査によると、下記のようなデータが公表されています。

  • 2人暮らし…9,559円/月
  • 3人家族…11,024円/月
  • 4人家族…11,719円/月
  • 5人家族…12,846円/月

この数字を見ると、全体的に1ヶ月の電気代は約11,000~12,000円ほどであることがわかります。

もちろん、オール電化の家であれば、より電気代が上がり、1ヶ月の電気代は15,979円であることが公表されています。しかし、その分、ガス代がかからないので、やはり同じくらいの光熱費であることがわかります。

『電気代が高くなってしまう人』の共通点6選

電気代が高くなる人の特徴とは

先に紹介したように、通常一般家庭の1ヶ月の電気代は、約11,000円です。オール電化住宅の場合は、約16,000円と考えてください。この金額を毎月超えている場合は、電気代が高くなってしまっていると言えるでしょう。では、電気代が高くなってしまう人には、どのような共通点があるのでしょうか。

1.電気の契約プランが生活に合っていない

契約プランを見直す

まず、電気代が高くなってしまうご家庭で最初に改善してほしい点は、電気の契約プランです。電気だがどうしても高くなりがちな人の場合、多くが電気の契約プランが合っていないことが原因です。

近年、電力自由化が始まり、さまざまな電力メーカーがあります。その分、電気の契約プランも各社で異なり、その中から自分に合ったプランを見つけることが大切です。

例えば、日中は家に誰もいない家であれば、夜の電力が安くなるタイプの契約プランが適していますよね。このように自分に合った契約プランに切り替えるだけでも、年間約18,000円の節電になるというデータが出ています。

2.電気をつけっぱなしにしている

基本的なことですが、電気代が高くなってしまう人は、電気や電力を使う家電をつけっぱなしにしていることが多いです。たしかに、いちいち消したり点けたりするのは面倒に感じますが、これが節約に繋がる重要なポイントであることも多いです。

特に注目すべきポイントは『待機電力』です。これは、使っていなくても、コンセントを挿しっぱなしにしているだけで電力を使用してしまうことを指します。

例えば、エアコンやピアノといった使う時間は限られているのに、常にコンセントを挿しっぱなしにしやすい家電が当てはまります。使っていなくても、コンセントを挿しているだけで電気代が発生しているので、非常に勿体ないです。

また、実はこの待機電力が、全体の電気代の約5%を占めているというデータもあります。ここを厳しく管理するだけでも、5%の節約になるということです。

3.洗濯物を乾かすために乾燥機を使用

乾燥器は電気代がかかる

日中、仕事に出掛ける共働き家庭は多いですよね。その場合、途中で雨が降ってしまったら大変という意識から、洗濯物を乾かすのに乾燥機、あるいは乾燥機能を毎日使用しているご家庭は多いでしょう。

しかし、洗濯機についている乾燥機能は、電気代が高くなりやすい機能です。毎日使っていれば、電気代が高くなってしまう大きな原因となるのです。そのため、1日中晴れの予報が出ている日は、できるだけ外干しすることで節電になります。

また、洗濯機自体も一般家庭で使われている家電の中では、トップクラスの電気代がかかる家電です。近所に迷惑のかからない家であれば、夜間に電気代が安くなる電気プランを最大活用し、夜間に回すのも1つの節約法です。

4.エアコンの設定温度が室温と大きな差がある

エアコンの温度をチェックしてみて

皆さんは普段、エアコンの設定温度を何度に設定していますか。夏場であれば、27~28℃、冬場であれば20℃が推奨されています。この温度に設定することで、元々の室温と差を開きすぎず、部屋を暖めることができます。

エアコンの設定温度は、元々の室温と大きな温度差があればあるほど、電力を消費します。そのため、夏場に25℃や冬場に23℃など、過剰に温度を上げ下げして設定してしまうと、その分、電気代が高くなってしまうのです。

また、エアコンの場合、電気代が高く発生しやすい時間は、エアコンを点けてから設定温度まで部屋の室温を上げ下げしている時間です。そのため、夏場や冬場など、常に人がいるリビングであれば、1日中点けっぱなしにしている方がコストを抑えやすいとされています。

5.家全体の電気に白熱灯を使用している

現在、最も電力を使用せずに明かりを点けることができる電気はLEDです。白熱灯を使用しているご家庭の場合は、LEDを使っているご家庭よりも電気代が高くなりやすい傾向にあります。特に、電気を使用する時間の長いリビングで白熱灯を使用していると、より高くなりやすいです。

6.使っている家電が古いものばかり

古い家電は電気代がかかる

現在、ご家庭で使用している家電は、いつ頃購入した商品かをご存知でしょうか。基本的に家電の寿命は大きいものであれば約10年と言われています。

すでに10年を過ぎた大型家電は、現在販売されている最新家電よりも電力を多く消費する傾向にあるので、買い替えを検討するべきでしょう。

特に劣化が著しい家電は、使うごとに負担が大きく、その分、多くの電力を使用し、電気代が高くなってしまいます。すでに異常が生じているようであれば、無理に使い続けることはせず、新しい最新家電に買い替えた方が毎月の電気代を大幅に抑えることができます。

この方法で電気代を節約!取り組みやすい節約法

電気大を安くする節約術

上記で紹介した電気代が高くなりやすい人の共通点に、皆さんは当てはまっていませんでしたか。先に紹介した共通点を改善することで、電気代を大幅に節約することができます。最後に、電気代を下げるために、取り組みやすい節約法をポイントをまとめて紹介します。

  • まずは電気契約プランを見直して!
  • エアコンの設定温度は標準を目安に設定
  • 使わない電気は消しコンセントは抜く
  • 乾燥機は控えて外干しにする

まず最初にとってほしい行動として、電気契約プランの見直しが挙げられます。先に紹介したように、自分に合っていない契約プランを使っていると、余分な電気代を支払うことになります。

最近では、どの電力会社が適しているかを調べるサイトもたくさんあるので、一度検討してみてください。

次に、夏場や冬場であれば、エアコンの設定温度を見直してください。夏場はエアコンと共に扇風機を活用することで、設定温度が27~28℃であっても快適に過ごすことができますよ。

その他のポイントも合わせて行うことで、電気代を節約することができるでしょう。すでに家電が古くなっていて、金銭的に余裕がある方は、家電の買い替えも検討しましょう。

電気代を節約するならプラン見直しを検討して

自分の生活習慣を見直して電気代を安くする

いかがでしたでしょうか。電気代が高いと感じている方は、まずプランの見直しから入りましょう。その後、電気代が高くなりやすい人の共通点を改善していくことで、月々の電気代を平均まで落とすことが可能です。ぜひ今回紹介した内容を参考に実践してくださいね。

電気代が高くなる人の共通点

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