冷凍保存してはいけない食べ物5選!正しく保存する方法は?

冷凍保存してはいけない食べ物とは

賞味期限が短い食材こそ、ストックとして長持ちさせたくて冷凍保存してしまうことはありませんか。その食材、本当に冷凍保存しても大丈夫?この記事では冷凍保存してはいけない食べ物についてまとめました。

冷凍してはいけない食べ物 1.乳製品

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チーズやヨーグルト、牛乳などの乳製品は賞味期限が短い分、冷凍して長期的に保存したいと思うかもしれません。しかし、乳製品は基本的に冷凍保存するのはNG。解凍すると成分が分離してしまい、全く別の食材になるからです。

ただ牛乳は冷凍したものを解凍すると飲み物としては楽しめませんが、調理に使う分にはOK。また、バターは乳製品ですが冷凍保存が可能です。

とはいえ、乳製品は新鮮なうちに使うのが一番安全なので、冷凍保存するよりこまめに購入するほうがいいでしょう。

冷凍してはいけない食べ物 2.卵

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卵も賞味期限が短いので冷凍保存したい、という気持ちはわかりますが、生卵を殻付きのまま冷凍すると中身が膨張し、殻にひびが入ってしまいます。そこから菌が繁殖する可能性も。

生卵に限らず、メレンゲや卵焼きなどの卵を加工した食品も冷凍保存は避けましょう。栄養価の高い卵は食中毒の原因にもなるサルモネラ菌が発生しやすく、時間が経てば経つほど菌の繁殖・感染の確率が高まります。

冷凍してはいけない食べ物 3.一度解凍した食べ物

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肉や魚は、すぐに使わない場合はまず冷凍保存する、という人も多いでしょう。それだけなら問題はないですが、解凍したあとにもう一度冷凍するのはNGです。

生肉や生魚は菌が繁殖しやすいので、解凍している間に細菌が繁殖している可能性があります。これも食中毒を引き起こす原因となるので、注意が必要です。

冷凍してはいけない食べ物 4.水分の多い食材

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野菜の中でもきゅうりやセロリ、かぶなどの水分の多い食材は冷凍保存することもできますが、基本的には冷凍保存がいいでしょう。

解凍すると野菜の中の水分でぐずぐずになってしまい、美味しく食べられなくなってしまうからです。ただ、解凍してから調理につかう分には問題ありません。

冷凍してはいけない食べ物 5.食感が魅力の食べ物

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サクサクとした食感が魅力の揚げ物をついつい作りすぎてしまったときや、シャキシャキとした食感が特徴のサラダリーフを使い切れずにいたとき、冷凍保存で日持ちさせようとしていませんか?

冷凍保存したとしても、解凍するときに水分が衣やリーフをふやかしてしまい、せっかくの食感が台無しになってしまいます。揚げ物は衣がサクサクなうちに、サラダリーフは新鮮なうちに食べ切るようにしましょう。

冷凍保存できる食べ物の例は?

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ところで、結局どんな食べ物なら冷凍保存しても大丈夫なのでしょうか。

トマトやもやしは冷凍することができますし、解凍しても味を損なうことはなく、少し凍ったまま食べればシャキシャキとした食感を楽しめます。

しかし生の食感には劣るので、やはり他の野菜と同様に調理して食べるのがベスト。

ソーセージなどの加工食品やパンなどは、実際に食べるときに加熱することがほとんどなので、ストックとして冷凍保存しておくのにぴったりです。

正しい保存方法で食材の質を守ろう

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冷凍保存してはいけない食べ物についてまとめました。

冷凍してはいけないこともないですが、大半が本来の味を失ってしまうことになります。正しい保存方法で、食材の美味しさを楽しみましょう。

冷凍保存してはいけない食べ物とは

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