フライパンの焦げの落とし方6選!材質によって対応方法を変えよう

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フライパンの焦げを落とす方法は様々ですがが、なかなか落ちないと便利な方法に頼りたくなりますよね。とはいえ一般的に知られているフライパンの焦げを落とす方法を何も考えずに試していると、かえって焦げつきやすくしてしまうことも!この記事では、フライパンの材質にあわせた焦げを落とす方法を6つご紹介します。

材質によってはNGなフライパンの焦げの落とし方

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フライパンの焦げの落とし方には、様々な方法があることが知られていますが、すべての材質に適しているわけではありません。

まずは、フライパンの焦げを落とす方法としてメジャーでも、特定の材質の場合は避けるべき方法を3つご紹介します。

1.たわしでこする

フライパンの頑固な焦げ付きはたわしで落とすという方法が一般的です。しかし、ステンレス製やテフロン加工のフライパンの場合は表面を傷つけてしまい、より焦げつきやすくなってしまいます。

鉄製のフライパン以外は基本的にたわしは使わないのがおすすめです。

2.空焚きする

空焚きをすることはフライパンの焦げを落とす方法としてよく知られていますが、テフロン加工のフライパンには逆効果です。

テフロン加工のフライパンは加熱しすぎるとコーティング加工が剥がれてしまうので、余計に焦げやすくなってしまいます。

3.重曹をつかう

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掃除の際に活躍することで、一時期はブームにもなった重曹は、フライパンの焦げを落とすのにも活躍します。

フライパンに水を張り、大さじ2杯の重曹を入れて10分程度沸騰させると、焦げが箸や木べらでつつくだけでポロポロと剥がれる程度になるので、お湯を捨ててスポンジなどでこすって落とせば完了です。

アルミ製やアルミ合金製のフライパンの場合、重曹を使うと黒ずんでしまうので、使わないように気をつけましょう。

どんなフライパンにも使える焦げの落とし方

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素材にあわせて焦げの落とし方を変えるなんて面倒、と感じる方のために、ここからはどんな材質のフライパンにも使える焦げ落としの方法を3つご紹介します。

1.お酢をつかう

どんな材質のフライパンでも、お酢を使えば焦げを落とせます。お酢を大さじ2杯ほど焦げついた箇所で沸騰させ、冷めてからこすり洗いすれば焦げつきがするりと落ちます。

落ちにくいと感じたら、お湯や洗剤と合わせて使ってみるのがいいでしょう。お湯とお酢を2:1の割合で混ぜて使うのがおすすめです。

2.天日干しする

晴れた日におすすめの方法が天日干しです。1日天日干しした翌日、フライパンに水を入れて焦げ付いた箇所を湿らせて、もう1日天日干ししてください。すると、焦げがヘラや割り箸でスルスルと剥がれるようになります。

3.ペットボトルのキャップや卵の殻でこする

テフロン加工やステンレス製のフライパンの焦げをさっと落としたい、と思ったときに便利なのが、意外にもペットボトルのキャップや卵の殻ですペットボトルのキャップはそのまま、卵の殻は砕いてスポンジにつけ、焦げの部分をこすります。

どちらも適度な研磨作用があるため、ダイヤモンドコートなどのデリケートなフライパンでも傷つけずに焦げつきを落とすことができますよ。

フライパンを焦げつかせないためには?

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フライパンの焦げを落とすことに時間をかけないためには、普段からフライパンを焦げ付かせない工夫をしましょう。

テフロン加工やダイヤモンドコートなど表面をコーティングしたフライパンは、加熱しすぎないようにすること。

鉄製のフライパンは、空焚きしてから使うことで、フライパンの底に黒サビがつき、コーティングの役割を果たしてくれるので、焦げつきにくくなります。

ステンレス製のフライパンは、熱が伝わりにくいので、事前に油とフライパン全体を温めるようにすること。

また、アルミ合金製のフライパンは、油を引いてから温めるのがおすすめ。熱が伝わりやすく食材に火が通るのが早い一方、フライパンの表面に食材がひっつきやすくなっているため、事前に油でならしておきましょう。

フライパンの焦げを落として料理をもっとおいしく!

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フライパンの焦げの落とし方を、材質に注目して6つご紹介しました。

頑固な焦げつきは落とすのに時間がかかると思うと、つい後回しにしてしまったりそのまま放置にしてしまいがちです。

身近なものも活用してすっきりと焦げを落として、普段の料理をもっとおいしく作りましょう。

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