生ごみにしてはいけないNG行為4選!意外と知らない間違い行動とは

生ごみにしてはいけないNG行為

家庭ごみの中でも4割程度を占めているのが「生ごみ」だそうです。生ごみは正しい捨て方をしないと、雑菌がどんどん繁殖してイヤな臭いや虫が発生してしまうこともあります。意外と気づかない、生ごみのしてはいけないNG行為をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

生ごみにしてはいけないNG行為4選

水気を切らないのはNG

水気は切ろう

家庭から出る生ごみの約8割が水分と言われています。そのため生ごみを水切りすると、生ごみ重量の約10%を減らすことができるそうです。このことは環境対策にもつながります。

また、水分は雑菌を繁殖させるため、生ごみに水分の量が多いほど雑菌が繁殖します。そして、腐敗が早くなり悪臭の元となります。生ごみの臭い対策としても水気を切ってから捨てるようにしましょう。

野菜や果物の切った皮を濡らすのはNG

水気を経つことが悪臭を防ぐポイントのため、調理中に出る生ごみもできるだけ水に濡らさないようにします。例えば、野菜や果物は皮をむいてから洗うようにすると皮が濡れません。

その際、むいた皮や種は三角コーナーや排水口にためないよう、新聞紙を広げたうえで皮をむきそのまま新聞紙に包んで捨てるのがおすすめです。新聞紙などを使うと水分も吸収できるのと、生ごみが直接見えないためご近所への配慮にもつながります。

食べ残しをそのまま捨てるのはNG

そのままはNG

食事の残りはそのまま捨てず、新聞紙やペーパー類、空の牛乳パックなどを利用しましょう。食べ残しの生ごみも濡れないような工夫が必要です。

そのまま三角コーナーや排水口に流すと水気を多く含むことになりますので気を付けましょう。洗う前に食べ残しと一緒にある程度汚れを取り除けるので、食器洗いも楽になります。

生ごみを密閉しないで捨てるのはNG

生ごみは水気以外にも空気に触れることで悪臭が発生すると言われています。水気を切った生ごみはそのままゴミ箱に入れるのではなく、小袋に入れて空気が漏れることないようにしっかりと口を密閉しておきましょう。

生ゴミの捨てる時のコツ

コツは?

手絞りや水切り器を使って水切りする

生ごみの水気を切るための方法として「手絞り」と「水切り器を使う」方法があります。手絞りは、三角コーナーや水切りネットに入れた生ごみ手で絞りますが、ゴム手袋を着ければ手を汚さずに済み手軽で効果的な方法です。

市販の生ごみ水切り器を使うと、手が汚れにくく簡単に高い水切り効果があるのでおすすめです。

臭い対策には重曹やクエン酸を活用する

生ごみの雑菌の繁殖や臭い対策には重曹やクエン酸が効果的です。使い方はとても簡単です。重曹を使う場合は、生ごみを入れた小袋に大さじ1杯ほどの重曹をそのまま入れてそのまま密閉するだけです。

クエン酸を使う場合はスプレーにして活用します。200mlに対し小さじ1杯のクエン酸をスプレーボトルに入れてよく混ぜ、生ごみ全体にスプレーするだけです。どちらも菌の繁殖を抑えたり、臭いを中和してくれます。

冷凍庫に入れておく

特に生臭い魚の内臓などの生ごみにおすすめなのが、生ごみを冷凍庫で一時保存する方法です。料理で出た分は新聞紙などにくるみ小袋に入れ回収日まで冷凍庫に入れておくと、臭いやヌメリを抑えられコバエなどが発生することもなくなります。

コンポスターを利用する

コンポスターとは、発酵活性微生物の力を用いて有機質の生ごみを発酵分解し、堆肥に変える生ごみ処理容器です。家庭から出る生ごみを有効利用でき、処分するごみを減らすことができる地球にも優しい製品です。

生ごみを減らすためのポイント

生ごみをどう減らすべき?

生ごみを減らすためのポイントは「食材を買いすぎない」「食べられる量だけ調理する」「食材はすべて使い切る」などです。

買い物に行く前に冷蔵庫の中身をチェックして余分な食材を買わないようにすることや、賞味期限や消費期限を確認して無駄が出ないように使い切ります。また、食材の使えない部分は濡らさず捨てるように心がけましょう。

さいごに

生ごみは適切に処理して

水分を多く含んだ食材は生ごみとなります。水気を切ることは、雑菌の繁殖を抑えながら生ごみの重量を減らすことにもつながります。果物や野菜の皮はできるだけ水に濡らさないように工夫したり食べ残しも出ないよう食べる分量だけ作ることを心がけましょう。

生ごみにしてはいけないNG行為

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