『コロナ離婚』の可能性が高い夫婦の特徴5選

離婚届

外出自粛やリモートワークなど、多方面に多大な影響を与えているコロナウイルス。そんな中、『コロナ離婚』というワードが急上昇中であることをご存知でしょうか。普段とは明らかに違う環境により、夫婦の中にヒビが入り、離婚に至ってしまうケースが増えているのです。

コロナウイルスによる外出自粛がもたらす多くの弊害

新型コロナウイルス

世界中で感染が拡大し、多大な被害を未だに増やし続けているコロナウイルス。日本も例外ではなく、4月に入ると緊急事態宣言が発令され、未だに外出自粛が促されています。

それに伴い、多方面で多くの弊害が生まれています。子どもが学校へ通えなくなってしまい、勉強を進めることが難しくなっていたり、会社に出勤することが危険であるため、リモートワークを余儀なくされたり。

また、全国各地でコロナウイルスに関連する事件も多発しているため、非常に深刻な状態です。経済、治安、さらには家庭不和も生み出すコロナウイルスは、世界中の人々が、早く終息してほしいと願っています。

『コロナ離婚』が話題に

コロナ離婚

そんなコロナウイルス拡大に伴い、さまざまなメディアで『コロナ離婚』という言葉が話題になったことをご存知でしょうか。これは、コロナウイルスが拡大したことで外出自粛が促された結果、夫婦仲が悪化してしまい、離婚に至ったり、離婚を考えたりするようになることを指します。

外出自粛が促されてから約1~2ヶ月ほどですが、普段以上に一緒に過ごす時間が長くなった分、嫌な所が目に付くようになったり、不満がいつも以上に溜まったりと、他人事とは思えない事態に発展しやすい状況が生み出されています。

『コロナ離婚』の可能性が高い夫婦の特徴5選

離婚届

コロナウイルス拡大によって、『コロナ離婚』という言葉も拡散されるようになりました。しかし、コロナ渦の中であっても、離婚危機に陥る夫婦と、そうでない夫婦に分かれています。では、『コロナ離婚』の可能性が高い夫婦は、どのような特徴を持っているのでしょうか。

1.家事や育児の負担が一方に偏っている

育児や家事が偏る

外出自粛が促される中で、多くの人が在宅勤務を余儀なくされています。そのため、夫、妻、子ども、すべての人が1日中家に居る状態が続いているのです。そこで起こる問題に、家事や育児の負担が一方に偏っている問題が挙げられます。

今は男性女性関係なく、多くの人が働いている状況です。そのため、男女関係なく、家で仕事をしなければいけない状況です。このどちらも同じ状況下において、家事や育児の負担が片方に偏っている場合、負担を強いられている側の不満は募る一方です。

普段から不満に思っていたという人であれば、なおさら「こんな時まで手伝ってくれないの」と不満が限界まで達し、『コロナ離婚』を考える原因となります。

2.自分の生活スタイルを変えようとしない

上記の『家事や育児の負担が一方に偏っている』にも繋がってきますが、パートナーが今回のように特殊な状況下に置かれても、自分の生活スタイルを変えようとしない態度に呆れ、『コロナ離婚』を考えるというケースも多いです。

いつも通り、家事や育児に協力しようとしないパートナーは、もちろん不満を抱えられることになりますが、コロナウイルス感染が拡大し、外出自粛を促されているにもかかわらず、普段通り外出しようとするパートナーに不信感を抱くケースも増えています。

「もしも自分が感染して、家族にも感染したらどうするの」「協力しようとしてくれない」などと、不信感から憤りに変わり、「自分中心であるパートナーとはこの先一緒にいられない」と不満が爆発してしまうのです。

3.話し合う努力をしようとしない

努力がない

この問題は夫婦どちらにも問題があるケースです。普段からコミュニケーションをとろうと努力をしてこなかった夫婦の場合、この特殊であり、助け合いが必要な状況下であっても、話し合う努力をしようとしない夫婦が多いです。

コミュニケーションをとることで、お互いが今、どのようなことを考えているのかを共有することに繋がります。それは、不満や不安、疑問など、さまざまなことを解消する手段でもあります。

そんな夫婦仲を保つための行動を起こさないことで、お互い不満が溜まっていても伝えることができず、相手も察することができないため、すれ違いが生じてしまいます。さらにその溝が広がることで、修復不可能なところまで進行してしまい、結果として『コロナ離婚』に結びつく危険性が高いのです。

4.感謝や謝罪を素直に伝えようとしない

当たり前のことですが、感謝や謝罪を素直に相手に言えない夫婦は、離婚に陥りやすいです。

特に、コロナウイルスによって外出自粛が促され、通常とは異なる特殊な環境下に置かれていることで、よりストレスが溜まりやすくなっています。すると、普段以上に相手に対して不満を抱くようになりがちです。

感謝や謝罪は、相手のストレスを緩和させる効果もあります。「家事負担が自分に偏っている」と感じていても、感謝をされることで、少なからずその不満が軽減されるという人も多いです。

また、素直に謝罪ができなければ、険悪の雰囲気が徐々に積もっていきます。1日中一緒にいる環境であれば、よりそのストレスが増幅しやすい状況であるため、離婚に繋がりやすいのです。

5.夫婦の関係が平等でない

夫婦関係が平等ではない

どちらかが相手に対して威圧的であるなど、夫婦の関係が平等ではない場合、『コロナ離婚』に陥りやすいです。

ストレスが溜まりやすい環境が整っているため、普段から関係が平等でない場合、より平等でない関係性がエスカレートする危険性があります。

例えば、普段から威圧的な話し方をしている人が、この状況下でモラハラ発言を始めるというケースは少なくありません。中には、DVや夫婦間の殺人に発展している事件性のあるケースも頻発しています。

本性を現した相手に対し、「やっぱりこの夫婦関係は良くない」と改めて感じ、離婚を考える人も多いです。

『コロナ離婚』しないために心掛けること

どうするべき?

ストレスが溜まりやすい特殊な環境下に置かれている現在、普段よりも相手を尊重する意思が大切です。『コロナ離婚』しないためには、どのようなことを心掛けるべきなのでしょうか。この状況を上手に乗り越えることができれば、夫婦としての絆は深まるはずですよ!

毎日意思疎通を図る努力をする

意思疎通

コミュニケーションが足りていないと感じている夫婦は、毎日意思疎通を図る努力をしてください。「今日こんなことがあった」というたわいない話をするだけでも良いです。また、不満や不安があれば、小さいうちに解決するべきです。

毎日、お互いが思っていることを言うことで、不満は最小限に抑えられますし、何より今まで知らなかったお互いの一面や考え方を知る機会にもなります。

コミュニケーションをとることは、夫婦の仲を維持するだけでなく、改善にも繋がります。毎晩、10~30分でも良いので、お互い話し合う時間を設けるようにしましょう。その際、できるだけリラックスできる雰囲気で話し合いをするため、スイーツなどを用意するのもおすすめですよ。

お互いがお互いに歩み寄る意識を持つ

歩み寄りの姿勢が大切

当たり前のことのようで、毎日一緒にいると忘れがちな心得が、お互いがお互いに歩み寄るという意識です。簡単に言えば『思いやり』ですね。

ストレスが溜まりやすい環境下では、どうしても「自分はこんなに頑張っているのに」「相手はこんなこともしてくれない」など、お互いが相手の嫌な所ばかりを見るようになります。しかし、本当にそうでしょうか。

相手は相手なりに、家族のために努力してくれていませんか。頑張っていませんか。あるいは協力しようという意思を見せてくれていませんか。

もしも不満があるならば、相手の立場になって考えてみてください。直接伝えられなければ、気付かないこともたくさんありますよね。態度や行動ではなく、あなた自身は口できちんと伝えているでしょうか。

お互いがお互いの立場に立ち、どうすれば助かるのか、あるいは伝えることができるのかを考え、歩み寄りを見せることが大切です。やはり、ここでもコミュニケーションは重要となってきますね。

話し方はなるべく柔らかい口調を心掛ける

ここまで、思いやりやコミュニケーションについて言及してきましたが、その際に意識してほしいポイントが口調です。

自分の不満や不安、思っていることを相手に伝える際、単純に思っていることを感情的にぶつけてしまうと、喧嘩に発展しやすいです。そのため、できるだけ冷静になり、なるべく柔らかい口調や言い方を心掛けて話す事を心掛けましょう。

例えば、「なんで○○してくれないの!」ではなく、「○○してくれると嬉しいな」というように、責めるのではなく、お願いをする形で伝えるようにしましょう。同じ意味であっても、言い方1つで印象がまったく異なります。

また、自分が伝えるだけではなく、「あなたは不満に思っていることはない?」と聞き返すことで、夫婦の平等性を保つことに繋がります。

コロナ渦に打ち勝ち夫婦の絆を強めよう

夫婦の絆を深めよう

いかがでしたでしょうか。特殊な状況下であるがゆえ、今まで離婚を考えていなかった夫婦も他人事ではありません。今一度、相手を尊重する気持ちを再確認し、コミュニケーションを密にとることを意識しましょう。この困難を乗り越えることができたら、夫婦の絆は以前よりも強まるはずです。一緒に乗り越えましょう!

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