麦茶の効果!7つのメリットと正しい飲み方

麦茶の成分には体温を下げる効果がありますので、夏バテ防止の強い見方です。ミネラルも豊富でカフェィンが含まれていませんので妊婦さんも赤ちゃんも安心して飲む事ができます。麦茶の栄養や優れた7つの効果効能をご紹介しますので、正しい飲み方を覚えてくださいね。

麦茶の効果効能7つ

麦茶には7つの効果効能があります。

  1. 血液がサラサラになる血行促進効果!
  2. 新陳代謝のアップでダイエット効果!
  3. ビタミンB2で肌の代謝アップにより美肌効果!
  4. 胃腸の動きの活発化により便秘解消効果!
  5. 「Pクマル酸」で発がん性物質の抑制効果!
  6. 血圧を下げる効果で不眠やストレスの解消!
  7. 体温を下げる効果で熱中症や夏バテ防止!

効能1:血行促進効果

麦茶に含まれる成分に「ピラジン」と「ギャバ(GABA)」があります。「ピラジン」は血液をさらさらにする効果があり、「ギャバ(GABA)」は血圧を下げる働きをします。麦茶は高血圧予防、さらにむくみの改善に最適です。ちなみに麦茶の香りは「ピラジン」の香りなんです。

効能2:ダイエット効果

麦茶は血行を良くする効果があります。血行が良くなると新陳代謝がアップして内蔵、筋肉などの動きが活発になります。活発なればなるほどエネルギーの消費も増えますので、脂肪を分解、燃焼することができるのです。

また、麦茶には豊富なビタミンが含まれていますが、その中でも「ビタミンB2」には脂肪を分解する作用があります。ダイエットにはかかせないビタミンですね。

効果3:美肌効果

麦茶には多くのビタミンが含まれています。ビタミンB1、B2、B6、B12や、葉酸、ナイアシン、ビオチン、などが豊富です。麦茶のビタミンB2は、肌の代謝をアップさせますので美肌に効果があります。

また、新陳代謝はエネルギーの消費だけでなく、体の古い細胞を新しい細胞に生まれ変わらせます。肌の細胞も新しくなればシミやニキビに効果がありますよね。

効果4:便秘解消効果

麦茶を飲むと血行が良くなり、新陳代謝がアップすると胃や腸などの内臓が活発になります。腸の動きが良くなれば、溜まった老廃物も排出することができますので、便秘が解消される・・という仕組みです。麦茶は便秘だけでは無く、利尿も促進してくれます。

効果5:発がん性物質の抑制効果

麦茶には「Pクマル酸」という成分が含まれています。「Pクマル酸」には抗酸化作用があり、活性酸素を撃退し、発がん性物質のニトロソアニンの生成を抑える効果があります。

効能6:血圧を下がる効果

麦茶の成分の「GABA(ギャバ)」は血圧を下げる効果があります。神経をしずめる効果がありますので、不眠症やストレスの解消にも効きます。

効能7:熱中症を予防する効果

麦茶の原料となる大麦には、体温を下げる効果があります。また麦茶に含まれているミネラルは水分補給に最適です。ミネラルは夏バテ防止や疲労回復に効果があります。

麦茶の効果を引きだす上手な飲み方

麦茶は食事の時に飲むのではなく、ご飯を食べる前に飲むようにしましょう。食事中に飲むと、消化が悪くなる可能性があります。食事前に飲むと胃の調子が整うので消化しやすい状態になります。麦茶は冷やし過ぎず、できるだけ常温で飲みましょう。一度にたくさん飲むよりも、コップ1杯程度の量をこまめに飲む方が効果的です。

麦茶の有効成分を引き出す効率的な作り方

「煮出し」が一番麦茶の有効成分を引き出してくれます。

有効成分を引き出す効率的な作り方

ティーパックの場合

  1. 火にかけて沸かしているお湯にティーパックを入れます
  2. 火を止めて30分ほどそのまま置いておきます
  3. ティーパックを取り出して、冷えたら水筒などに入れて冷蔵庫で保存します

※ポイント:ティーパックをそのまま入れておくと渋味がでるので、麦茶の色がしっかり出たら取り出しましょう。

麦茶を水出しで作る場合は、水を入れる前に、ティーパックをお湯に1分程ひたしてください。1分たったら水を入れてください。水出しの方が、少量のお湯を沸かすだけで面倒が無いので、水出しにしている方の方が多いと思います。水出しもひと手間でおいしくなりますので試してみてください。

麦茶の効果を打ち消してしまう悪い飲み方

  • 冷やし過ぎる
  • 大量に飲む(1日2Lまでが適量)

麦茶に含まれる「カリウム」という成分は、利尿作用もありますのでトイレが近くなったりします。また、体を冷やす効果が効きすぎて血行が悪くなり、むくむことがあります。冷やしすぎた麦茶の飲み過ぎはは逆効果になってしまいますね。

次のような症状がでる可能性がありますので、飲みすぎには注意してください。

  • むくみ
  • 疲労感
  • 頭痛
  • 嘔吐
  • 精神症状
  • 呼吸困難

など。

保管期間についての注意点

一般的に麦茶の保存期間は冷蔵で3~4日くらいだと言われていますが、家で作った麦茶は腐りやすいと言われています。冷蔵保存で1~2日で飲みきることをおすすめします。

麦茶の効果は冬でも大活躍!温めて飲みましょう

冬に麦茶を温めて飲むと、次のような効果が期待できますのでおすすめします。

冷え性の予防

温めた麦茶には血液の量を増やす効果がありますので、冷え性対策になります。また、冷え性が原因でおこる、肩こり、頭痛、腹痛、腰痛、不眠なども予防することができます。

ヒートショックの予防

ミネラルが入っている麦茶には「ヒートショック(※)」の予防や血圧を下げる効果があります。また、血液をさらさらにする効果もありますので冬でもぜひ飲んでくださいね。

※「ヒートショック」とは、急激な温度の変化に体が対応できずに血圧の乱高下や脈拍の変動が起こることです。

まとめ

麦茶の効能のどれに一番魅かれましたか?

おさらい
麦茶の7つの効能
「血液さらさら効果」、「ダイエット効果」、「美肌効果」、「便秘解消効果」、「発がん性物質の抑制効果」、「血圧を下げる効果」「熱中症を予防する効果」

麦茶で新陳代謝をアップしましょう!

2杯の麦茶

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