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『劇場版・鬼滅の刃』が驚異の世界興行収入””1000億円突破””を記録 異例の世界的大ヒットと話題に
2025年7月18日に日本国内で公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」は、日本で公開後、世界中で次々と公開されました。
その結果、2025年10月時点で全世界興行収入1000億円を突破し、これが日本史上初の快挙だと話題になっています。
『鬼滅の刃』シリーズは、元々コミックスとして人気を博しており、2019年にテレビアニメ化がスタート。その後も原作に沿ったストーリーで映画が公開されるなど、日本国内のみならず、世界中で爆発的な人気を誇っています。
今回、異例の大ヒットを記録した劇場版・鬼滅の刃は、2024年にテレビアニメとして放送された「柱稽古編」の続編として描かれました。
タイトルにもある通り、無限城編は「第一章」であり、全三部作での公開が予定されています。本記事執筆時点で国内の興行収入は約379億円と前作を上回ってはいないものの、今後も劇場での公開が引き続き行われることから国内興行収入も伸びることが予測されます。
日本映画史上のみならず「アメリカ映画と中国映画以外で初めて」の快挙
公式の発表では「日本映画史上初」という形で紹介されていますが、実際には「アメリカ映画と中国映画以外で初めて」が正確だと言います。
興行収入の推計を公開している『Box Office Mojo』の歴代世界興行収入ランキングで1000億円(1ドル=145円換算)を超えている作品は、現時点で160本あります。そのうち、今回世界興行収入1000億円を突破した『劇場版・鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』以外は、ハリウッドの有名作品と中国国内で大ヒットした中国映画のみとのことです。
世界の映画市場で最も大きいのは北米、次いで2位が中国です。この2つの大国しか足を踏み入れたことのない”興行収入1000億円”という別次元とも言える世界に、『鬼滅の刃』という作品は突入しています。
さらに、今回のシリーズは『第一章』であることを忘れてはいけません。無限城編は三部作で構成されていることが発表されているため、今後、ファン層が拡大することで第二章、第三章では、より興行が伸びる可能性にも期待されています。
世界的に見ても異例の大ヒットとなった『劇場版・鬼滅の刃』。日本でも様々なコメントが寄せられています。
このニュースに寄せられたネットの声

「作り手の努力がそのまま海外に評価されたのだと感じます」
「数値としては鬼滅の方がまだ低いかもしれないけど、投資効率としては鬼滅の方が圧倒的に高いですね」
「本編の素晴らしさ以外に宣伝戦略の努力が実を結んだとも言えるだろう」
「アニメ自体が一部のマニア層から脱却し、国を問わず年代を問わず浸透して来た下地があっての快挙だろう」
「素晴らしいものを送り届ける、という熱意がなければここまでの数字にはならないと思う。そこには戦略は必要だし、それもまた作品に対する敬意の一つだと思います」
今回、日本映画市場に大きな期待や希望をもたらすような大ヒットを記録した『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』。今後も引き続き劇場公開が続くことから、さらに世界中のファンを魅了することでしょう。第二章、第三章にも期待が高まるという声も多く見受けられました。









