高速道路での逆走対策で「埋め込みブレード」など導入へ 逆走車に衝撃を与えて注意喚起へと話題に
NEXCO東日本は、高速道路で発生する逆走事故を減らすため、新しい逆走防止装置を導入すると発表しました。対策は同社管内の65カ所で行われ、SNSでは「これは効果ありそう」「逆走防止が進んで安心」と注目を集めています。
同社ではこれまでも注意看板などさまざまな対策を行ってきましたが、それでも逆走による重大事故が起きる地点があり、さらに踏み込んだ対策が求められていました。今回の新対策の中でも特に注目されているのが「路面埋込型ブレード」です。
このブレードはサービスエリアやパーキングエリアの入口に埋め込まれた装置で、通常方向から進入する車には反応しませんが、逆走してくる車にだけ持ち上がって衝撃を与えます。海外にはタイヤをパンクさせて動けなくするスパイクタイプもありますが、今回導入されるものは車を破損させず、あくまで“衝撃で気づかせる”仕組みとなっています。また、逆走方向のみに段差ができる「ウェッジハンプ」も併せて設置されます。
この対策に対してネットでは「高齢者から免許取りあげる、これだけで80%くらい防げると思うけど」「強制的にパンクさせてしまったほうが逆走に気付けるのでは?」「乗り上げた衝撃だけで逆走って認知できるのか?」などの対策に疑問を投げかけるコメントが多く寄せられています。
逆走は毎年発生しており、高齢ドライバーの誤進入によるケースも少なくありません。今回の新しい対策でどれほどの効果が得られるのか、今後に期待したいところです。









