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5年以上過度な要求や誹謗中傷を続けたカスハラ住民に400万円の賠償金訴訟へ 話題に
愛知県美浜町が、町職員に対して長年にわたって過度な要求や誹謗中傷を繰り返した住民1人に対し、400万円の損害賠償を求めて提訴する方針を固めたことが話題になっています。町議会は11日、町側が提出した議案を全会一致で可決し、提訴に向けた準備が進められています。
町によりますと、この住民は少なくとも5年以上にわたり、土地境界を巡る近隣トラブルの解決要求や、耐震補助金の不支給を巡る執拗な抗議を続け、町では対応しきれない内容の要求を窓口や電話で繰り返してきたといいます。
議会で説明を行った町幹部は、「不当な要求や対応の強要、さらには誹謗中傷が続いており、職員の応対や資料作成に膨大な労力が割かれている」と深刻な状況を明かしました。町では、この対応に費やされた職員の人件費相当額などを算出し、賠償額を400万円としました。
提訴は名古屋地裁半田支部に行われる予定で、自治体がカスタマーハラスメントを理由に住民を訴えるケースは珍しいとされています。
町は今後もまずは行為の改善を求める姿勢を維持するものの、改善が見られない場合は正式に訴訟に踏み切る方針です。これを受け、SNS上では多くのコメントが寄せられています。
この話題に寄せられたネットの声

「公務員は社会全体への奉仕をしているのであって、個々の住民が余りに尊大に振る舞うのは間違いだ。」
「民事だけでなく、刑事事件化していいレベルだと思いますね」
「本当に素晴らしいと思う、と言うか当たり前」
「日本の悪い慣習で、上下関係がハッキリしてると下の者は何をしても良いと勘違いしてる人ってかなりいる」
「こういう明らかな悪意あるおかしな人間には断固として対処するべきかと」
「市役所で大声で怒鳴って持ってるカバン振り回して職員を殴りつけてるような人を見たことがある。そんな人も逮捕したりしていいと思う。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









