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堀江貴文、一般人から「補助金もらえなくなったら…バイトしないとな」のコメントに”マジレス”『私の懐に入ってきてるわけではない』
マジレスすると補助金は私の懐に入ってきてるわけではないので、補助金もらえなくてもタイミーでバイトするほど困りはしないです。 https://t.co/pdS9pEtjt2
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) October 28, 2025
28日、実業家の堀江貴文氏(52)が自身のXを更新。
創業に関わりを持ったロケット開発を手掛ける「インターステラテクノロジズ株式会社」の補助金に関する一般ユーザーからの投稿に対しマジレスしたことが、ネットで話題になっています。
とある一般ユーザーが「ホリエモンは補助金もらえなくなったら、タイミーでバイトしないとな」などの投稿を行い、堀江氏はこれに返答。
「マジレスすると補助金は私の懐に入ってきてるわけではないので、補助金もらえなくてもタイミーでバイトするほど困りはしないです」との返信を行いました。
インターステラテクノロジズ株式会社は、今年2月に「スタートアップ等による研究開発を促進する文部科学省の『中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)』(以下本事業)において、14.4億円の追加交付が決まりましたので、お知らせいたします」「フェーズ1および2を含めた累計交付額は最大80.7億円となりました」と公式サイトに報告する文章を掲載。
ネットでは、補助金の投入先などを含めたさまざまな声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「堀江氏の会社に80億もの補助金を投入する意味ある?」
- 「この金をJAXAに回したらいいのに」
- 「国立大学を守って、基礎研究やら大学内のベンチャーにきちんと課金した方が良い」
- 「一番無駄な 補助金に見える」
- 「感謝の気持ちを持ってやらないと、原資である国民が嫌がれば補助金は無くなるって忘れないでもらいたい」
- 「補助金をもらえなくても困らないのであれば、困っている企業が補助を受けるべき」
補助金を出す会社に対して、疑問の声が多く上がっている状態です。









