目次
ひろゆき、”クマ被害を減らす方法”を解決策を提言『さっさとメガソーラー規制をやった方がいい』…ネットでも意見様々
22日、実業家のひろゆきこと西村博之氏(48)がABEMA「Abema Prime(アベプラ)」に生出演。全国各地で被害報告が増加しているクマ被害に対し、”クマ被害を減らす方法”を提言しネットでさまざまな意見が上がっています。
番組内では「全国初『緊急狩猟』も…クマとの共生は可能?」とのテーマで特集が組まれ、ひろゆき氏が意見を求められた場面。ひろゆき氏はクマが突然増えたわけではなく、クマは本来人間がいない場所で生活していたと解説しました。
クマが出没し始めた原因を「そこら辺にメガソーラーとかを建てまくったせいで、エサが無くなっちゃったから、仕方なく人里に出てる状態じゃないのかなと思うんですよ」とし、解決策として「さっさとメガソーラー規制をやった方がいいと思っています」と解決策を提案。
ひろゆき氏の私見に対し、ネットでは以下のような声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「ツキノワグマはまぁワンチャン追い払えるけど、ヒグマは絶対に無理だと思う」
- 「単純に熊の数が増えてるんだよ」
- 「メガソーラーやれるほど便利なとこにはクマは来ない。」
- 「メガソーラーの規制は喫緊の課題」
- 「メガソーラーを止めても熊が出てこないとは限らないと思う」
- 「自然破壊をやめさせるためにメガソーラーを規制しなければならないことは間違いないでしょう」
メガソーラーに対する規制を求める声や、メガソーラーの増加とクマ出没の関係についての疑問の声などが上がっていました。









