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前澤友作、『移民政策』に私見「日本人だけで、スマートで洗練された、豊かで綺麗な国を目指したい」…ネットでもコメント殺到
19日、衣料品流通サイトのZOZOを創業者である実業家の前澤友作氏(49)が、移民政策に対し私見を述べました。
前澤氏は、「本当に、移民を受け入れてまで『経済規模』を維持する必要がありますか?」と投げかける内容の文章を投稿。続けて、「労働力が減って、GDPの総量が減っても、一人あたりのGDPが伸ばせれば、一人ひとりの幸福度やQOLは上がるはず」「日本人だけで、賢く、効率よく、スマートで洗練された、豊かで綺麗な国を目指したい。量より質の国へ」と私見を述べてています。
続けて、『量より質の国』になった際には世界がさらに日本を好きになるであろうと意見を述べ、「観光客も増え、単価も上がり、外貨も稼げる。日本ブランドに磨きをかけてみんなで日本再生しましょう!」と呼びかける投稿を行いました。
前澤氏の私見に対し、ネットではさまざまな声が上がっています。
このニュースに寄せられた声

- 「これは本当にその通りだと思う。」
- 「自分も未来の世代に誇れる日本を繋ぐために働きたい」
- 「礼儀を重んじる外国人なら大歓迎」
- 「豊かで国民が安心して暮らせる国作り。 それが実現出来ればパラダイスです」
- 「外国人に頼らずもっともっと魅力ある日本を作り上げて行こう」
- 「日本人の謙虚さとかルール守る気持ちとか譲り合いとかは世界一くらいのレベルだと思う。文化も歴史も日本語も深い意味で素晴らしい国」
前澤氏の意見に対し、賛同する意見が多くみられました。









