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寒くなったら食べたい『ジャガイモのグラタン』
グラタンというと、ホワイトソースを作ってたくさんの食材を切り分けてと、さまざまな工程がある難しいお料理と思われがちです。しかし、伝説の家政婦・タサン志麻さんが発信する『ジャガイモのグラタン』は、簡単でとっても美味しく仕上がりますよ。
『ジャガイモのグラタン』の材料は、ジャガイモ(メークイン)10個、にんにく3片、牛乳1L(かぶるくらい)、バター20〜30g(好みで)、塩・胡椒適量です。バターの代わりに粉チーズやピザ用チーズでもOK!
耐熱容器の大きさに応じて、ジャガイモの量を調整しましょう。水っぽくない品種のジャガイモがおすすめで、志麻さんはメークインを使用しました。ジャガイモの皮の表面をよく洗い、ピーラーで皮をむきましょう。ジャガイモを切って容器に入れることで、仕上がりの量を見つつ作れますよ。
ジャガイモは0.5cm幅くらいの輪切りでカットし、切ったジャガイモをお皿に並べ、量が決まったら洗わずに鍋に入れましょう。ジャガイモのでんぷん質を使いたいので、切ったら洗わずに使うのがポイントです。鍋にジャガイモを移したら、ジャガイモが浸る量の牛乳を入れます。
にんにくの皮をむいて縦半分にカットし、芯の緑色の部分を取って包丁を使って軽く潰しておきましょう。こうすることで、にんにくの風味が出やすくなります。潰したにんにくも、牛乳とジャガイモが入っているフライパンに投入。ひとつまみ塩を入れ、こしょうをふります。このときナツメグやタイム、ローリエを入れても美味しく仕上がります。
食材をすべて入れたら沸騰するまで強火で鍋を火にかけ、沸騰後はポコポコ沸騰している程度の火加減に調整。牛乳の膜が張ったら切り、空気の逃げ道を作ります。牛乳の膜は切って寄せて混ぜこんでOKです。蓋をせず煮詰めて、ジャガイモが柔らかくなるまで煮ます。ジャガイモのでんぷん質でとろみがつくので、特別なとろみ付けは不要です。
鍋の大きさや量にもよりますが、火加減は強火から中火の間くらいで調整し、ポコポコ湧いている状態を保ったまま10~15分ほど煮詰めましょう。
煮詰めている間に、オーブンを200℃で予熱を入れておきます。ジャガイモが柔らかくなったら火を止め、グラタン皿にバターを塗りましょう。グラタンの味を見て、柔らかい味わいに仕上がっているか確認してください。味が薄すぎる場合は、少し塩を足しましょう。
穴が空いたキッチン用品を使用して、まずはジャガイモだけを取り上げてグラタン皿に入れ、表面ができるだけ平らになるよう調整。きれいな状態のジャガイモを表面に置き、牛乳を入れます。牛乳が容器に入り切れない場合は、牛乳を煮詰めて調整しましょう。グラタンの水分量や濃度は、作る人の好みで調整してください。
オーブンの天板にグラタン皿を乗せて、好みでバターや粉チーズ、ピザ用チーズをトッピングします。志麻さんはちぎったバターを20gほど乗せました。200℃で温めたオーブンで30~40分加熱しますが、器の大きさなどを考慮しつつ加熱し表面に焼き色がつくまで焼きましょう。トースター使用の場合は、低い温度で牛乳を煮詰めつつ作りましょう。
焼きあがったグラタンを取り出し、食卓に並べて完成です。大皿で作り、食べたい人が食べたい分だけ取り分ける方法で作っても、見栄え抜群ですよ!
こんなに簡単なのに本格的!主婦の注目集まる

簡単で本格的な仕上がりになる一品に、以下の声が上がっています。
- 「ニンニクとバターを使うんですね。すごく美味しそうです」
- 「じゃがいもを切って容器に入れてみて量を決めるのは目からウロコ」
- 「ジャガイモのグラタンは牛乳で良い加減に煮る方法を知り、美味しく簡単に作ってみます」
- 「難しくないのに、とても本格的で美味しい」
- 「苦手なホワイトソース作りから解放された気分です」
ホワイトソースを作る手間がないのは、非常に大きなポイントですね。









