川越シェフ、”10分で完成”『沼ポテト』のレシピが話題!ジャガイモが『川越マジック』で大変身…リピート間違いなしの”やみつき絶品”に主婦も大満足「うわー!美味しそ!」「ポテト好きの子ども達も喜びそうです」「明太子マヨも合いそう」

冷蔵庫にじゃがいもが眠っている人必見!一度食べるとやみつき間違いなしの『沼ポテト』の作り方を、川越シェフが自身のYouTubeチャンネルで発信しています。とっても簡単な調理方法で、家にある材料で出来上がりますよ。お酒のおつまみはもちろん、子どもからの支持も得られやすい味付です。

10分で完成!『沼ポテト』

冷蔵庫にじゃがいもが眠っている人必見!余っているじゃがいもを超絶品な一品に仕上げる爆速レシピを、川越シェフが提案しています。一度食べるとやみつきになる『沼ポテト』は、お料理初心者でも簡単に作れる一品です。

『沼ポテト』の材料は、じゃがいも3個(約220g)、オリーブオイル大さじ2、塩適量、顆粒コンソメ適量、バター10g、マヨネーズ大さじ1と1/2、海苔の佃煮大さじ1と1/2、青のり適量です。

じゃがいもの芽を取り、切りにくい場合は端の部分を少し切り落としてじゃがいもを安定させましょう。じゃがいもは皮をむかずにスライスして、細切りにしておきます。

フライパンにオリーブオイルを引いて満遍なく全体に広げ、じゃがいもを敷き詰めます。中火で火にかけ、きつね色になるまでソテーしましょう。強火調理だと表面が焦げて中まで火が通らないことがあるので、その点は注意してください。フライパンを煽りつつ、炒めます。

じゃがいもに色がついてきたら、下味の塩、少量のコンソメ、バターを入れて火を消します。全体にバターを絡め、ボウルに取り上げましょう。

別のボウルでマヨネーズと海苔の佃煮を混ぜ合わせ、じゃがいものボウルに入れて混ぜこみます。全体に調味料が行き渡ったらお皿に盛り付け、青のりをたっぷりかけたら完成です。

家にある材料でできて主婦歓喜の声

あっという間に完成する沼レシピに、以下のような声が上がりました。

  • 「見た目も沼」
  • 「材料も家にあるものでパパっと作れそうで嬉しい」
  • 「お酒の肴にすると沼りそう」
  • 「今ソースだけ作ったら、めちゃ美味しかった」
  • 「ポテト好きの子ども達も喜びそう」

お酒のおつまみとしてはもちろん、子どもからの支持も得られそうな味付けですね!

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