ロバート馬場『揚げないチキンフライ』の作り方が話題!のり&チーズ”間違い無い組み合わせ…ヘルシー&お手軽な絶品レシピに主婦からも絶賛の声「鶏胸肉買ってきます!」「マヨがポイントですね〜おかずとして出してもヘルシーでしっとりとして良い」

青のり唐揚げ

鶏肉をパン粉をまぶしてサクッと揚げる一品は、幅広い年齢層から人気が高いです。しかし、揚げ調理をすると、カロリーが気になったり使用後の油の処理などの気になるポイントも多数あります。そんなネックポイントを一気に解消する『揚げないチキンフライ』のレシピを、ロバートの馬場さんが発信。トースター使用で低カロリーです!

冷めても美味しい『揚げないチキンフライ』作り方!

揚げ調理は、たくさん油を使用するのでカロリーが気になりがち。少ない油で揚げ焼きにしても、フライパンを片付ける手間が発生します。そんな手間やカロリー問題を一気に解消できるレシピを、ロバートの馬場さんが発信!『揚げないチキンフライ』は、トースター任せで超簡単です。

『揚げないチキンフライ』の材料は、鶏むね肉1/2枚、マヨネーズ大さじ2、鶏がらスープの素小さじ1、パン粉20g、青のり大さじ1、粉チーズ大さじ1です。

鶏むね肉を2等分に切り分け、繊維を絶つように厚さ約1cmのそぎ切りにします。薄くスライスすることで、パン粉が焦げる前に肉に火が通りますよ。

フライパン(または大きめのボウル)に切った鶏肉を並べ、鶏がらスープの素を鶏肉の両面にまぶします。鶏肉にマヨネーズを絡めておきましょう。マヨネーズを絡めることで、鶏肉が保湿でき繋ぎの役目も果たしてくれます。

パン粉に青のりを合わせ、粉チーズを混ぜ込み、フライパンに並べた鶏肉に振りかけ衣をつけます。衣をつけたら、アルミを敷いたトースター用の天板の上に鶏肉が重ならないように並べ、残ったパン粉も鶏肉にかけて押し付けましょう。

トースターを220℃で設定して2分ほど焼き、様子を見て火が強い場合は火力を弱めてください。馬場さんは220℃で2分焼き、パン粉が焦げてきたタイミングで140℃位に温度を落として2分ほど加熱。その後280℃に温度を上げて2分半加熱してパン粉に焼き色を付けました。

出来上がった揚げないフライドチキンをお皿に盛り付けたら、完成です。

トースター使用でさらにヘルシー!主婦の声

トースターでできるから簡単でヘルシー!ファンの注目も集まっています。

  • 「おかずとして出してもヘルシーでしっとりとして良いですね」
  • 「鶏肉大好きだからレパートリー広がるので助かります」
  • 「トースターで焼くことでさらにヘルシーになるのが嬉しい」
  • 「お弁当ようにも使いたい」
  • 「これならノンフライヤーでもカリッとしそうですね」

お弁当のおかずにもなるので、ぜひ挑戦してみたいですね。

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