ビートたけし、『やめんの?なんだい!』自民党・参院選時掲げた”2万円給付”の公約に憤り…ネットではその後の”代替え案”にツッコミ殺到「聞こえのいい言葉だけではなく具体的な手法を…」「耳障りの良いことを言ったところで…」「一部の大企業だけ。中小企業は所得なんか上がんない」

自民党が参院選で掲げていた”2万円給付”公約の現状について、ビートたけしが憤りをあらわにしたことが話題になっています。ニュースの詳細とネットの声をまとめました。

ビートたけしが自民党の参院選で掲げた”2万円給付”の公約を巡り怒り「やめんの?」ネットでも不満噴出

今月14日、ビートたけしがテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に出演。自民党が参院選時に掲げていた2万円給付の公約をめぐり、不満をあらわにする場面がありました。

番組内では、共演していた阿川佐和子氏が「参院選の時にさんざん唱えていた2万円給付金問題、これどこ行っちゃったんですか」と疑問を口にすると、東国原英夫氏が「議論はしてますけども、自民党さんから出てきたのは、所得制限しましょうかとか、非課税世帯、低位所得者層にしましょうかだったんですが…」と回答。

続けて、前幹事長の茂木氏が今月10日の会見で総裁選立候補を表明した際、参院選で公約として掲げていた2万円の現金給付を見送るべきと発言したことを説明しました。

これに対し、ビートたけしは「やめんの? なんだい!」とツッコミを入れ、不満をあらわにする流れが放送されました。

その後、東国原氏が「その代わりに賃金を上げますと。所得を上げますということを茂木さんはおっしゃいました」と補足していましたが、ネット上ではこの案について不満の声が噴出しています。

このニュースに寄せられたネットの声

「これ問題ですよね。 その公約で最多得票、最多議席取ってるんですよ?」
「この人に限らず、どの議員、どの政党もそうだけど聞こえのいい言葉だけではなく具体的な手法をきちんと併記してほしい」
「賃金を上げるとか耳障りの良いことを言ったところで、パートの一人親家庭では時給を上げれば働き控えが必要になって年収は上がりません」
「国会議員が賃金アップとか言っているけどそれは一部の大企業だけ。中小企業は所得なんか上がんないよ」
「消費税減税をしないまま賃上げをしたら賃上げした分の所得税、住民税、社会保険料の負担が増えて更に国民が逼迫した生活を強いられることにもなる」

以前も自民党は掲げていた公約を取り消したことで、国民から不満が噴出した過去を持ちます。今回も同様に公約が一転二転しそうな状況に、不信感を募らせる声が多く見受けられました。

同時に、賃金を上げるという案について、徴収される税率が変わらないことから「意味がない」という声も上がりました。

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