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一生使える『和風ロールキャベツ』
残暑を抜けると、少し涼しくなってきて煮込み料理が恋しくなってくるものです。煮込み料理の中でも、ロールキャベツは難易度が高め!料理人・笠原将弘さん考案の『和風ロールキャベツ』は、オールシーズン食べたくなる味付けが特徴です。
『和風ロールキャベツ』の材料は、豚ひき肉150g、鶏ひき肉150g、キャベツ1個、玉ねぎ1/2個、水溶き片栗粉大さじ2、からし少々、ケチャップ少々、塩少々、こしょう少々、パン粉大さじ2、醤油小さじ1、酒小さじ1、砂糖小さじ1。「煮込みスープ」は、だし600cc、薄口醤油大さじ3、みりん大さじ3です。
玉ねぎをみじん切りにし、キャベツの芯をくり抜きます。大きめの鍋に湯を沸かし、沸騰したお湯の中にキャベツの芯を上にしてを沈めて弱火で茹でつつ、1枚ずつ葉を剥がします。笠原さんは16枚キャベツの葉を剥がし、残ったキャベツを取り出して水に浸けて保存しました。
剥がしたキャベツの葉を柔らかくするため、再度鍋の中に入れてサッと茹でます。キャベツが適度に柔らかくなったら取り出し、冷水で触れる程度の温度になるまで冷ましましょう。
キャベツの芯の硬い部分を削ぎ切りにし、切った芯はみじん切りにして肉ダネに入れるため、玉ねぎのみじん切りと併せておきます。
ボウルに、鶏ひき肉、豚ひき肉、塩2つまみ、こしょうを入れてひき肉から粘りが出るまでこねます。肉に粘り気が出てきたら、パン粉、醤油、酒、砂糖を入れてしっかりと混ぜ合わせましょう。調味料をしっかり練り込んでから、キャベツの芯と玉ねぎを加えて均等にサクッと混ぜます。
肉ダネを8等分にして丸め、茹でたキャベツの水分をふき取ります。キャベツは大きいものと小さいもの2枚を組み合わせて使いましょう。小さなキャベツで肉ダネを包み、その外側を大きな葉で包みます。
包み方は、芯を手前に置いて芯の上に肉ダネを乗せ一度巻いて左右の葉を内側に折りたたんでそのまま残りを巻きます。小さい葉も大きな葉も同じように巻きましょう。
全て包み終えたら、ロールキャベツを敷き詰められるサイズのフライパンか鍋を用意し、ロールキャベツを敷き詰めましょう。ぎゅうぎゅう状態で煮た方が、煮崩れ防止になります。そこに、だし汁、薄口醤油、みりんを入れて火にかけ、水分が沸騰してきたら弱火にします。
落し蓋をしてコトコト20分ほど煮込み、煮汁の味を見ます。薄い場合は塩こしょうなどで整えましょう。煮汁を別の鍋に少量移し、火にかけて水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。とろみをつけたら一度しっかり沸騰させ、お皿にロールキャベツを盛りつけて餡をかけたら完成です。好みでケチャップやからしを添えましょう。
季節問わず大活躍するレシピに寄せられた声

和風テイストでどんな時期でも美味しく食べられるレシピに、以下のような声が寄せられました。
- 「愛しか詰まっていない。ええ感じですねー」
- 「やっぱり和風の味付けが一番口に合いますし、とにかく疲れた体に沁み渡る感じがします」
- 「いろいろ疑問だったロールキャベツのことがわかりました」
- 「餡に溶き卵入れたら味も見た目もパーフェクトになるだろうな」
- 「これは 夏食べても冬食べても 美味しいですよね」
餡を作る時間がない場合は、そのままスープをかけても美味しく食べられます。









