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新型プリウス、覆面パトカーとして高速道路で目撃され話題に
※イメージ画像
トヨタの新型プリウス（60系）が、日本国内で覆面パトカーとして運用され始めたのではないか、という情報が話題になっています。2025年8月22日現在、SNS上では高速道路で停車中の同型車両を目撃したという報告が相次ぎ、ドライバーの間で大きな関心を集めています。
新型プリウスは静粛性と加速性能の高さが特徴で、一般車両に溶け込みやすいデザインから、覆面車両として非常に有効とみられます。特に都市部や高速道路での監視活動に適しており、交通違反の抑止にも効果を発揮すると予想されています。その一方で、「どの車両が覆面かわからない」と不安を口にするドライバーも多く、運転時の緊張感やストレス増加を懸念する声も出ています。
警察当局から公式な発表はなく、どの部署がこの車両を使用しているのかは明らかになっていません。一部では刑事課の車両として配備されている可能性も指摘されており、高速道路交通警察隊なのか機動捜査隊なのかは現時点で確定していない状況です。
この話題に寄せられたネットの声
「加速は良いからなかなか手強いと思う。まさかプリウスで覆面いるとは思わないし」
「とうとう60プリウスの覆面出てきたらしくて震えるんだけど・・・」
「プリウスにも注意する時代なのか、、わかるか！」
「プリウスの覆面は気付かない自信あるわ」
「しかもPHEVじゃん。めちゃ速いぞこれ」
「速度取締ではないかも知れないけど、PHEV速いんだよな…」
「手乗せ赤灯は機捜隊等の覆面だから、捜査車両かもしれんな」
この話題には数多くのコメントが寄せられていました。
