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中華料理のシェフ直伝『麻婆茄子』
家で作る麻婆茄子、なんとなくしっくりこないなと思っている人必見!料理人・笠原将弘さんが、中華料理のプロ直伝の『麻婆茄子』の作り方を大公開しています。ナスをがっつり楽しむ、夏にぴったりの一品です。
『麻婆茄子』の材料は、粗挽き合い挽き肉150g、ナス5本、長ねぎ1本、グレープシードオイル適量(サラダ油でも可)、水溶き片栗粉大さじ3、酢小さじ2。
「下味調味料」は、酒大さじ1、甘醤油大さじ1、こしょう少々。「香り付け調味料」は、おろししょうが大さじ1、おろしにんにく大さじ2/3、豆板醤大さじ1、糀味噌大さじ1。「煮込み用調味料」は、水150cc、スープの素小さじ1/3、酒大さじ1、醤油小さじ2、砂糖小さじ1、こしょう少々です。
ナスはへたを取らず、ピーラーで3か所縦方向に皮をむきます。へたを切り、表面の面積が広くなるよう斜めに包丁を入れて細い乱切りにしましょう。へたに近い部分は硬いので、包丁で細かな切り込みを入れてください。油で揚げるので、ナスは水に浸けなくても大丈夫です。
長ねぎは、みじん切りにします。100均のネギカッターで切れ目を入れて切る方法を活用すると、早くてきれいなみじん切りが作れますよ。
フライパンにグレープシードオイルを深さ1cmほど入れ、十分に温めてナスを5~6切れずつ入れます。一気にナスを大量に入れると油の温度が下がるため、ナスがベシャッとなりやすくなります。サッと調理するために、少量ずつナスを鍋に入れましょう。グレープシードオイルがない場合は、サラダ油使用で問題ありません。
転がしながらナスを揚げ、実の部分が少し茶色っぽくなって、皮の部分が薄い黄緑色になったら、ナスを取り上げて油を切りましょう。
揚げ油をポットなどに移し、揚げ調理をしたフライパンを再度中火で熱してひき肉を入れて炒めます。冷凍の肉を使うと白っぽくなることがありますが、しっかり炒めると白っぽさが消えて臭みが飛びますよ。肉を炒めたら、酒、甘醤油、こしょうを入れて下味をつけます。水分がなくなるまで、ひき肉を炒めてください。
ひき肉が下味調味料を吸ってフライパンから水分がなくなったら、火を止めて次の調味料を入れます。おろししょうが、おろしにんにく、豆板醬、糀味噌を入れて中火で加熱して香りが立つまで炒めましょう。
香りが立ったら水とスープの素を入れ、続けて、酒、醤油、砂糖、こしょうを入れてひと煮立ちさせて揚げたナスを投入して混ぜ合わせます。ねぎと水溶き片栗粉を入れたら麻婆茄子をゆっくりかき混ぜてとろみをつけ、酢を入れて全体になじませます。お皿に麻婆茄子を盛りつけたら、完成です。
ナスの切り方にもファンの注目集まる

一般的な麻婆茄子の概念を覆す一品に、以下のような声が上がりました。
- 「茄子の切り方には感動しました。これこれってね」
- 「材料はシンプルなのに、深みがあり、それでいて最後のお酢でさっぱり感のある 高級中華の複雑味のある麻婆茄子にびっくり」
- 「タメになる、、めっちゃ美味しそう麻婆茄子」
- 「伝統的な中華料理を家庭用に作りやすくアレンジしていただける、最高です!!」
- 「特別な材料は必要ないのに本当に美味しかったです」
ナスの切り方などにも、注目が集まっています。









