ギャル曽根考案 “逆転の発想で作る”『餃子丼』のレシピが話題!”餃子の概念”をブチ壊す、面倒な工程『一切無し』の時短レシピに主婦から「凄い発想w」「丼にする発想はなかった…」「めちゃくちゃ美味しかったです」の声

ニラとひき肉 丼

餃子というと、どうしても包むのに時間がかかります。包み方が悪いと具材が出てきたり、お肉が固くなるなどの仕上がりに対する悩みが付きません。ギャル曽根さんが考案した『餃子丼』であれば、包む手間なし!切った食材を炒めるので、餃子にまつわる悩みをすべて解消できます。丼ものなので、ごはんも進んで大満足!

包む手間&面倒な工程ナシ『餃子丼』

餃子というと、包まなければならないのでどうしても面倒ですよね。加熱後肉ダネがカチカチに仕上がってしまうなど、仕上がりが悪くなるという人もいるでしょう。そこで試してみたいのが、ギャル曽根さん考案の『餃子丼』です。材料を切って炒める丼ものなので、包む手間なし!お肉が固くなってしまうのも防ぎやすく、なにより簡単に仕上がります。

『餃子丼』の材料は、ごはんお好みの量、キャベツ1/4玉。豚ひき肉約300g、ニラ1束、ごま油約1回し+約1回し、しょうが1片、鶏ガラスープの素約大さじ1/2、にんにくチューブお好みの量、塩こしょう適量です。

キャベツを粗みじん切り、ニラは根の部分だけ1cm幅で切り、切ってすぐフライパンに入れます。ひき肉も一緒に入れて炒め、ごま油を回し入れてさらに炒め合わせましょう。すりおろし生姜とにんにくチューブを入れ、炒め合わせて全体になじませます。

鶏がらスープの素を入れ、ザクザクと切ったニラの葉を入れて炒め合わせて、好みでにんにくチューブをプラス。塩こしょうで味を整えましょう。仕上げにごま油をひと回しかけます。丼にごはんを盛りつけ、炒め合わせた具材を乗せたら餃子丼の完成です。

お弁当にも♪実際に作ったファンの声

お弁当箱を包むグリーンの花柄のハンカチ

食材を切って炒め合わせるだけで完成する餃子丼に、以下のような声が寄せられました。

  • 「餃子丼作りました♪カタチに拘らない発想のレシピ流石です」
  • 「餃子丼、早速作ってみました。作り過ぎたので、具材とご飯を混ぜて、おにぎりにしました。冷めても美味しかったです」
  • 「アイデア料理ですね!新しいレシピ発見出来て嬉しいよ」
  • 「今日餃子丼作ってみます!身近な食材と調味料で簡単なお料理をいつも紹介してくれてありがたい♡」
  • 「餃子は包むのが面倒なのでこれならイイですね♪旦那のお弁当にもいいですね」

お弁当のおかずとしても、大活躍してくれる可能性大!

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