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セブン&アイHD 井阪社長の正式な退任を発表 ネットでは現社長の過去戦略に不満の声も
3月6日の午後5時ごろ、セブン&アイホールディングスが井阪隆一社長の正式な退任を発表しました。さらに、後任には西友のトップなどを務めた経歴を持つスティーブン・ヘイズ・デイカス氏が就任することも発表されています。
井阪社長は会見の中で「何よりも重視したのは、過去の総合小売業を目指す方向からの転換。今までとは異なる施策も必要となるフェーズに入ったと認識している」と発言。今後は業績不振が続くイトーヨーカ堂などの事業を束ねる会社を米投資ファウンドに約8150億円で売却すること、さらに北米で展開されているコンビニ事業は2026年度中に株式上場を目指すとのことです。
さらに、これらの方針によって得られた資金で2030年度までに2兆円の自社株を買い取り株価アップを目指し、カナダ企業からの買収を防ぐことを目的とします。
そして、新しく社長に就任するスティーブン・デイカス氏は最近の業績不振に言及し、「コストを削減し、お客様にとって重要なところに投資するスピードを上げる必要があります」と述べました。
5月の株主総会で正式にトップ交代が承認される見通しですが、ネット上では井阪社長に交代してからの経営方針に不満の声や疑問の声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

「小賢しい事をして客を騙しているから問題なんだけど。こういう人間が社長やってると客は減る一方だね」
「消費者は物価高で少しでも安いものを…という意識に変わっているので、なかなか立て直しはなかなか大変だと思います」
「庶民味方だと思っていたセブンイレブンが、味方では無いんだと、この人の上げ底発言で気づいてしまった」
「たらればを言っても仕方がないが、鈴木氏が現役を継続していれば別の未来があったのかもしれない」
「初めての外部からの代表就任ということで、7・11が再び新しいサービスを提供してくれるよう楽しみにしております!」
退任が決定した井阪社長に対し、庶民に寄り添う商品展開が減少したと感じているユーザーが多く、ネット上では不満の声が多く上がっています。
しかし、新たな社長に交代するとのことで、難しい舵取りが予想されるものの、再びユーザーに寄り添ったサービス提供に期待の声も見受けられました。









